昼飯太郎と弁当のおかず

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【鶏もも肉大量消費SP】チャーシューのタレを有効活用する【番外編】

2023-07-04 07:23:52 | 日記

皆さん、こんにちは。昼飯太郎です。今回も「鶏もも肉大量消費企画」の番外編!

前回作った「鶏もも肉のチャーシュー」のタレを使ったレシピをご紹介します。

 

紹介する前に、夏だからこそやっておきたいタレの下準備から解説します。

 

鶏もも肉のチャーシューの以下のページで紹介しています。ぜひ見てみてください。

 

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<h2>【重要】タレは必ず加熱する</h2>

前回紹介したチャーシューのタレを、何日か冷蔵庫で保管していませんか?その場合は必ず加熱しましょう。

 

冷蔵庫に保管していても、傷んだりカビが生えたりする場合があります。季節が本格的な夏へと移り変わり始める今日この頃だと、食べ物のカビや痛みは進行しやすいです。

 

そのため、タレは保存容器から小鍋へと移して、沸騰するまで加熱しましょう。

 

<h2>【レシピ】タレを使って2品を作る</h2>

ここからはチャーシュータレを使って、2品目を作ってみましょう。

 

<ul>

              <li>野菜ときのこの揚げびたし</li>

              <li>味付けゆで卵</li>

</ul>

 

<h3>野菜ときのこの揚げびたしの作り方</h3>

<ul>

              <li>チャーシューのタレ:150ml</li>

              <li>ナス:1本</li>

              <li>玉ねぎ:1/4個</li>

              <li>しめじ:1/4パック</li>

              <li>揚げ油:適量</li>

</ul>

 

<h3>作り方</h3>

1:ナス、玉ねぎはざく切りにする。しめじは房からもぐ。

2:鍋に揚げ油を入れて、加熱する。

3:ナス、玉ねぎ、しめじを揚げる。

4:3で揚げたものを、チャーシューのタレに浸してできあがり。

 

<h3>味付け卵の作り方</h3>

<ul>

              <li>チャーシューのタレ:200ml</li>

              <li>卵:好きなだけ</li>

</ul>

 

<h3>作り方</h3>

1:卵をゆでて、ゆで卵を作る。

2:からをむいたゆでたまごを、チャーシューのタレにつける。

 

<h2>まとめ</h2>

いかがでしたか?チャーシューを食べて残ったタレは、調味料としてさまざまな料理に使えます。今回紹介したレシピ以外にも、炒め物やチャーハンの調味液として活用したり、タレとオイスターソース・ごま油を加えれば油そばのタレになったりします。

ただしタレを使うときは、必ず加熱して滅菌処理をしましょう。

 

次回は新企画!豚肉大量消費企画です!



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