
4月1日泉町地内に総合保健福祉センター(愛称:にこ♥ふる)の開所式があり市民生活常任委員長として出席しました。この施設は富塚陽一市長(当時)が全国に誇る「健康と福祉のまち鶴岡」を目指してまちづくりを進めてきたシンボル的な拠点として、平成18年から旧荘内病院跡地北側に整備を進めてきたものです。合併後の本市の健康と福祉の一元的な拠点として、高度で多様な機能と市民の安心のネット構築を担います。
同センターは、鉄骨造り地上3階建て、延べ床面積約7100㎡で、総事業費は約28億円。施設には保健センター、子ども家庭支援センター、障害者相談支援センター、休日夜間診療所・休日歯科診療所の機能を集約したほか、市社会福祉協議会、市ボランティアセンター、鶴岡地区歯科医師会、鶴岡地区薬剤師会の事務局も入居しました。第三学区コミュニティセンターが1階部分に併設されています。
同センターでは、各種健康診査や乳幼児健診、健康・福祉・子育て・障害者の相談、生活習慣病予防や介護予防のための事業展開といった機能を集約し、市民の利便性向上を図ります。
市民の皆様には、健康管理や様々なご相談、健診、特に用事がなくても立ち寄ったり、多くの方々の交流拠点としてもご利用ください。
同センターは、鉄骨造り地上3階建て、延べ床面積約7100㎡で、総事業費は約28億円。施設には保健センター、子ども家庭支援センター、障害者相談支援センター、休日夜間診療所・休日歯科診療所の機能を集約したほか、市社会福祉協議会、市ボランティアセンター、鶴岡地区歯科医師会、鶴岡地区薬剤師会の事務局も入居しました。第三学区コミュニティセンターが1階部分に併設されています。
同センターでは、各種健康診査や乳幼児健診、健康・福祉・子育て・障害者の相談、生活習慣病予防や介護予防のための事業展開といった機能を集約し、市民の利便性向上を図ります。
市民の皆様には、健康管理や様々なご相談、健診、特に用事がなくても立ち寄ったり、多くの方々の交流拠点としてもご利用ください。