由木東の大銀杏あたり・・縄文人の行動の軌跡(7/10 縄文世界を感じる時)
稽古やリスキリング・・縄文時代からの大切なやりかた・・(縄文世界を感じるとき 6/10)
縄文時代を、「思考・感情・行動」の視点で観る (縄文世界を感じるとき 5/10)
漂泊の縄文人・・・ (4/10 縄文世界を感じるとき)
クリスマスの抱負・・・(縄文世界を感じるとき 3/10)
冬至は希望なのだろう・・・(縄文世界を感じるとき 2/10)
古道を歩き冬至を想う (縄文世界を感じるとき 1/10)
縄文時代の専門家集団の人間関係と宗教 (10/10 生き甲斐の心理学と縄文)
縄文文化人のこころの癒しの体系・・(9/10 生き甲斐の心理学と縄文)
隣の異文化が幸をもたらす・・縄文研究もそうだろうな (8/10 生き甲斐の心理学と縄文)
白か黒か玉虫色か・・縄文時代の論争から学ぶ (7/10 生き甲斐の心理学と縄文)
皆既月蝕の感動と縄文人 (6/10 生き甲斐の心理学と縄文)
五感の取説・・・縄文を楽しむためにも (5/10 生き甲斐の心理学と縄文)
2017年「縄文小説 森と海と月 五千年前の愛と魂」上梓。縄文時代を愛し現在執筆中。「生き甲斐の心理学」の講師もしています。
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