遅ればせながら・・

趣味で作詞を始めてから、もう2年半になります。
これも辛い批評、嬉しい応援をしてくださった人がいたからなんだなあと改めて実感しました。
赤ちゃんで例えると、2歳と半年。
一人前になるまで、あと何歳歳をとれば良いのでしょうかｗ
恐らく一生続けたら、分かっていくのでしょうね。
それでは久し振りに、詞の投稿で締めくくりとさせていただきます。
皆様に、幸福のあらんことを！

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「In a severe life」
冷たい街並みに震えてる人達
誰もが下を向いて　退屈そうにしてる

心を傷つけ失って
初めて　分かるから
口だけの約束などより
ずっと大事なもの

平穏じゃなくても　In a severe life
感じる幸せ
傷ついた人だけ知っている
駆け引きのないゲームさ
It lives or it dies.


自分の未来さえも誰かの言葉で
想いは叶わないと
決めつけられていた

どれだけ沢山の理屈で
未来を飾っても
本当じゃなければ明日は
無いと思うから

本当じゃなくても　La Dolce Vita
作れる真実
へりくだった者だけ選ばれる
勝ち負けの無い時代さ
It is severe sweetness.

平穏じゃなくても　In a severe life
感じる幸せ
傷ついた人だけ知っている
駆け引きのないゲームさ
It lives or it dies.

僕と失恋。

皆さんは涙を流すほど人を好きになったことがありますか？
胸が張り裂けるほど叶わぬ恋をしたことに後悔したことはありますか？
僕はあります。
うねり声を上げ、遅すぎた出逢い、
当時その人のことを良く考えてあげられなかった醜い自分の心。
そんな気持ちと向かい合ったことはありますか？
声にならない叫びを、心の奥の傷を、
必死に振り払おうとするその姿はたまらなく悲しいです。

最後にもう一度聞かせてください。
あなたは今付き合ってる人を、どれほどの想いで愛されてますか？

大切な報告。

皆さん、大変お久しぶりです。
元気してましたか？
そうだと嬉しいな。

今日は、僕の大切な友人が、結婚し、そして子供を産んだので、
その報告とさせていただきます。

せっかくだけど、もう逢いにもいけないから・・
でも、今後もその人の幸せは願い続けたいと思ってます。
その人が子供を産み、育て、そしてまたその子が新たに子を育んでいく。
今回はその友人の番だったのです。
そして僕も。
いつしか最愛の我が子の顔を見ることになるのです。
そんな日も遠くないことを祈ります。

最後に言わせて下さい。
その友人へ、「おめでとう」と。