「カイリー・ミノーグとのデート」

カイリーミノーグにメロメロです。非常にファンです。
近年まれに見るファンになりっぷりです。
セクシーでキュートで知的で明るいスーパーレディーです。

でもどうしても僕のとなりに居る所が想像できません。
明らかに釣り合いがとれません。
夢の中でデートをしてみても何処に行けばいいのか分かりません。
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いやはや、これが現実だけどさ。
よし、もっともっといい曲を書いていい男になったら会いに行くから待ってろよ！カイリーーー！

「WE ARE INDIE KIDS」

ジェイソン・ムラーズの新作を何気なく試聴したらかーーなり良かった。
FMでヘヴィローテーションされる系のアーティストだからといって敬遠してはいかんね。
僕はただのインディーロック好きではありません。
良いと思うありとあらゆる音楽が好きなのです。
それこそがインディーロッカーの精神なのかもしれないけど。

そうだ、映画「JUNO」はやく観に行かないと。

「せいこう先生」

いとうせいこう先生の
「ミャンマー軍事政権に関するポエトリーリーディング」(with DJ BAKU)
がYOU TUBEで見れるのでみんな見ると良いと思いまーす。

！！！！

「マーク・ジェイコブス」

最近、髪型を7:3にするのが自分の中で流行ってるのはこの人のせい。

グランジファッションから今はルイヴィトンのデザイナーになってる人で、ドキュメンタリーDVDを観て余計にこの人の事が好きになった。
最近の安っぽいセレブブームの中でこの人がルイヴィトンのデザイナーをやってるってこと自体が、何とも皮肉的で不思議でロック的な事実です。

僕はこの人の服を一着も持ってないけど(だって高いから・・)、彼の作っている作品と発してるヴィジョンが好き。
高級思考じゃ全然なくてむしろパンクなんです。

当分、僕の7:3ブームは続くことでしょう。

「ゴールデンウィーク、街の真ん中、で聞こえた」

こどもの日は起きてからぱっと思い立ち、ずーっと溜ってた部屋のそうじ。本棚やCDまわりなどを整理した。
ここの所、ばたばたの様でだらだらしていたので。
いや、ほんと。
頭のなかがすっきりして掃除は最高！
普段は見慣れてるCDや本も整理して見返すとこんなに良いもん持ってたんだって感じ。
曲作りに没頭した1日になりました。

そして今日は、ずーーっと欲しかったエリオット・スミスの写真集をゲットしました。
やる気高まってます。
実際、日本ではこんな音楽やってる人いないなー。て言うか無理なのかい？
だってボブディラン目指してる人たちも結局、吉田たくろうに行き着く感じがあるもんね。それだったらラップやってる人たちの方が断然ディラン的だなーと思うし。
街にいるストリートシンガーの人達はどうして未だに、ゆずみたいのばかりなんだろう。
僕からすると謎です。渋谷とかでも外でラップする人達がいても良いのになあ！
センター街を歩きながらいつもそう思う。

あーこの現状、ぶち壊したい！

GW、渋谷の街の真ん中にて。
EVERYTHING MEANS NOTHING TO ME！ と聞こえた気がした。