私の住んでいる市では、
昨日今日の2日間、「プレミアム商品券」というものを販売した。
市では「地元での消費喚起の効果がある」と言う事で販売したのだ。
実は、昨日、私は意気込んで買いに行ってみた。
去年買い損なったので、リベンジだ!
冷静に考えてみると、たかだか1割得なだけなのだが、
このご時世、たかだか1割りなんぞと
余裕言ってる場合じゃなのである!
販売開始時刻の15分前に行けば十分だろ . . . 本文を読む
去年の今頃は、何をしてたのだろう…
月日と言うのは思いの外早く流れてしまう。
そう思ってしまうのは、自分が歳を重ねた所為なのかも知れない。
昨年11月24日に義父が亡くなった。
義母の事が気になり、寂しさを紛らわせてもらおうと
相方に出来るだけ実家に顔を出す様にとすすめ、
相方もソウしてきた。
私も、顔を出せる機会を意識して作った。
はたして、少しは義母の為になったか…
義母が頑張ってい . . . 本文を読む
ほらほら
だんだん楽譜がプラスされて来たよ!
先週は、
メインテーマのパート。
今日は、
誰かがアドリブを吹いてる時に
その他の人達がバックで吹くパートの楽譜。
当然の如く
「各自、アドリブ部分があるからね~っ」と、
明るくのたまう師匠。
次回のレッスン時には、
きっと、ソレについて何か提案されるのだろうな…
裏飯屋~~~~~!
もとい、恨めしや~~~~~!
それにしても、
相変わら . . . 本文を読む
「this is it」を日曜日に観に行きました。
まるで、ライブに行っている様な錯覚を覚えました。
マイケルは、カッコ良いです。
本当に真剣で、真摯で、優しくて、
お客を楽しませる事に全てをかけてる。
彼の周りには人が一杯いるのだけれども、
案外、孤独だったのかも知れない。
それにしても、
あの才能がこの世から無くなってしまったのは、勿体なかったなぁ。
一生に一度位、あんな素敵な職人 . . . 本文を読む
先日、コンニャク作りに挑戦しました。
出来るかなぁとチョット不安だったけど
1人より2人。お義母さんと一緒に挑戦しました。
(結構仲良しなんです。最近は私も姑と言う立場になり
お義母さんの気持ちが以前よりは理解出来る様になりました・笑)
科学の実験室に化した相方の実家の台所。
実験道具を揃え、いざ!
●手作りコンニャクのレシピ
・材料
コンニャク芋1キロ ソーダ40グラム
①皮を . . . 本文を読む
昨日のサックスのレッスンで、
来年の2月に開催される発表会に演奏する曲の楽譜の一部を
師匠から頂きました。
「The Chicken」
ファンキーでク-ルな曲です。
(カッコ良く演奏出来ればの話ですが…)
ケンタッキーフライドチキンの歌じゃござませんので!
「腰抜け」って意味あいでしょうか…
ウチの師匠のいつもの作戦で、
先ずは、楽譜のホンの一部分だけを渡し、
(手書きのです)
チョット . . . 本文を読む
こう書くと、
察しの良い大人の貴方なら…
はは~ん、そうか!と。
そうなんです!
お陰様で、
我が家のお嫁ちゃんのポンポンに
天使が宿りました。。。
で、
大安吉日戌の日に
ありがたくも、「着帯の儀」を迎える事が出来ました。
佳き日の午前中に
神社にて安産御祈願を済ませ、
息子宅にて
女達が協力し、無事、
腹帯をつける事が出来ました。
感無量の時でした。
そして、
夜には、 . . . 本文を読む
最近は、
小松菜やら、ほうれん草、春菊などの葉物の種を捲き、
小松菜は、もう、美味しく頂いています。
無農薬なので、虫食いばっかりなんですが、安心安全なので
満足して食べています。
畑を始めた頃に植えたセロリも
立派な株に育ち、気が付いたら株が増えていたので、
自己流なので正しいのかどうかは分からないのだけれど、
株分けして植えてみました。
さあ、どうなる事やら…暫く放っておきましょ。
今日 . . . 本文を読む
今夜は、稲垣潤一さんのライブに行って来ました。
会場が地元でしたので、とても助かりました。
相方が聞いてみたいと言う事でお供したのです。
素敵な曲ばかりでした。
大人の甘い歌詞と歌声。
ドラムもイイ感じ!
年齢を感じさせないスマートさ!
女性でしたら、コロッと恋に落ちてしまうでしょうね。
実のところ、余り乗り気じゃなかったのですが、
聞いてみれば、やっぱり、魅力的でした。
ドラマティッ . . . 本文を読む
文化の日に、とても文化的かつ美術的な体験をした。
各種才能に溢れる(?)私だが、美術的才能にはトンと恵まれなかった。
(ついでに女らしさって物も持ち合わせていないって事に今気がついた…)
ソレはさておき、ハッキリ言ってセンスという物が無い。
着る物、持ち物のセンスも無い。
娘でも居れば、色々とコウルサイ事を申してくれ、
ソレナリニまともな格好をする事になるのだろうが、
ソウ言う状況でも無く…
. . . 本文を読む