今日寝室のエアコンを購入しに、家電量販店へ行った。
最近は、店員はメーカーから派遣されているところにびっくり。
それは、いいとして、最初に説明を受けたのが「富士通ゼネラル」。
部屋の都合上、コンパクトタイプを狙っていたので、それはどれ?
と聞くと、日立、...富士通。
店員も、富士通ゼネラルの社員だから、やはり富士通の説明に力が
入る。
大型家電量販店は、価格/機能別/大きさ別に展示。
たしかに、同じ機能の他機種を比べると、冷房能力/暖房遼力は
優れているし、年間電気使用量も格段に安い。
他社は、19000円台/年に比べ、15000円台/年
こりゃすげえ。
除湿についても、最熱除湿機能があり、冷えすぎない。
ふんふん。
ここまでくると、「じゃ、いくら?」という話になる。
値札は、79800円(6畳用)。
とりあえず、79000円ですと。
は?他社と比べて2万円程度高い。
年間電気量が安いと言い張っているから「この電気使用量って
どうやって計算する?」と聞くと。
「18時間(朝6時~24時)で、365日利用した場合の電気代です」
ん?まてよ。
そんだけ、毎日エアコン使うか?電気代が安いといっても、価格の差を
埋めることはできない。
そこで、もう1回値切りを実施。いくら高くても6万円台に入らないと
というと、暫くレジにて計算。5分ぐらいして68000円。
それでも、他社の表示価格より若干安いって感じ。
いくら機能がよくっても値段が高いと意味なし。
値段が高ければ、そりゃいいものは出来るだろう。
しかし、エアコンで富士通ゼネラルって、やっぱシェアは低い。
と考えると、機能重視の戦略をとるのも分かるが、価格の戦略も必要では
ないだろうか。
中の制御部分もPAMを使っているところからすると、日立から製品を購入
している。
これじゃ、いつまでたっても富士通ゼネラルは、ユーザーから購入され
ない商品となってしまうだろう。
ということで、富士通ゼネラルの説明をお別れし、日立の説明員にバトン
タッチした。
最近は、店員はメーカーから派遣されているところにびっくり。
それは、いいとして、最初に説明を受けたのが「富士通ゼネラル」。
部屋の都合上、コンパクトタイプを狙っていたので、それはどれ?
と聞くと、日立、...富士通。
店員も、富士通ゼネラルの社員だから、やはり富士通の説明に力が
入る。
大型家電量販店は、価格/機能別/大きさ別に展示。
たしかに、同じ機能の他機種を比べると、冷房能力/暖房遼力は
優れているし、年間電気使用量も格段に安い。
他社は、19000円台/年に比べ、15000円台/年
こりゃすげえ。
除湿についても、最熱除湿機能があり、冷えすぎない。
ふんふん。
ここまでくると、「じゃ、いくら?」という話になる。
値札は、79800円(6畳用)。
とりあえず、79000円ですと。
は?他社と比べて2万円程度高い。
年間電気量が安いと言い張っているから「この電気使用量って
どうやって計算する?」と聞くと。
「18時間(朝6時~24時)で、365日利用した場合の電気代です」
ん?まてよ。
そんだけ、毎日エアコン使うか?電気代が安いといっても、価格の差を
埋めることはできない。
そこで、もう1回値切りを実施。いくら高くても6万円台に入らないと
というと、暫くレジにて計算。5分ぐらいして68000円。
それでも、他社の表示価格より若干安いって感じ。
いくら機能がよくっても値段が高いと意味なし。
値段が高ければ、そりゃいいものは出来るだろう。
しかし、エアコンで富士通ゼネラルって、やっぱシェアは低い。
と考えると、機能重視の戦略をとるのも分かるが、価格の戦略も必要では
ないだろうか。
中の制御部分もPAMを使っているところからすると、日立から製品を購入
している。
これじゃ、いつまでたっても富士通ゼネラルは、ユーザーから購入され
ない商品となってしまうだろう。
ということで、富士通ゼネラルの説明をお別れし、日立の説明員にバトン
タッチした。