楽しい趣味は多い方が好い。

メダカと小さな花(欄類)を楽しむ
愉快な人。

インホォムド・コンセント 2

2007-02-24 17:07:25 | Weblog
承知の上での入院では無いので、私の身体は、ブレッシャーとストレスで混乱状態め中、医院長が、どうしたと顔を見せてくれました。
此の医院長だけが私の古くからの知り合いだったのです。話を聞いて直ぐに
手術をして貰おう!と部屋を出て行かれました。
しかし翌る日には駄目だってよ。その晩からでしょうか
咳と痰が出始めて、2日後には呼吸困難に気管切開まで考えて、
娘達も呼ばれて、気管切開と延命処置は行わないと書かされたのです。
その後、医院長が来て、私の体内の電解質と水分バランスがストレスで
崩れて居ると指摘、24時間点滴が続く、3日目ぐらいで呼吸も正常に、
酸素吸入も取れた頃、今度はこの病院内にノロウィルスが、入り込んだと、
テレビや新聞で報道されてると聞く。
こんな苦しい入院生活を、送つて居る間、誰も居ない我が家でも暖冬とは言え、
暖房も太陽の光も無い中、寒さに弱い欄や植物は枯れました
このミニ君子ラン(彼岸花科)が、心を慰める様に咲いてくれました。、

インホォムド・コンセント

2007-02-05 17:14:33 | Weblog
昨年末より現在に至るまで暖冬で暖かい冬で植物好きな人は助かったはづです温室を構えて居られる方々は
かえって洋蘭が早く咲きすぎて、洋蘭展に合わせるのが大変かも知れません。
残念な事に暖冬の年末年始私は、ちょっとしたミスで大腿骨骨折で入院生活を余儀なくされていた
12月5日に骨折と判った時点で私は骨折部分を止める手術を希望しました隣室の上司に相談して帰った医者曰く手術は出来ません 私、何故ですか?先生曰く、貴方の骨は長い車いす生活で薄く、もろくて手術をしたその先に、ひびが入ったり骨折の心配もあるから手術はしません。私は、承知の上ですお願いしますm(_ _)m しかし高圧的な態度で看護師を促し、ストレチャーに移動して、鋼牽引の用意をして出て行った。病室に移り長い入院となった。この病院では インホォムド・コンセント
さえ知らない。