楽しい趣味は多い方が好い。

メダカと小さな花(欄類)を楽しむ
愉快な人。

インホォムド・コンセント 2

2007-02-24 17:07:25 | Weblog
承知の上での入院では無いので、私の身体は、ブレッシャーとストレスで混乱状態め中、医院長が、どうしたと顔を見せてくれました。
此の医院長だけが私の古くからの知り合いだったのです。話を聞いて直ぐに
手術をして貰おう!と部屋を出て行かれました。
しかし翌る日には駄目だってよ。その晩からでしょうか
咳と痰が出始めて、2日後には呼吸困難に気管切開まで考えて、
娘達も呼ばれて、気管切開と延命処置は行わないと書かされたのです。
その後、医院長が来て、私の体内の電解質と水分バランスがストレスで
崩れて居ると指摘、24時間点滴が続く、3日目ぐらいで呼吸も正常に、
酸素吸入も取れた頃、今度はこの病院内にノロウィルスが、入り込んだと、
テレビや新聞で報道されてると聞く。
こんな苦しい入院生活を、送つて居る間、誰も居ない我が家でも暖冬とは言え、
暖房も太陽の光も無い中、寒さに弱い欄や植物は枯れました
このミニ君子ラン(彼岸花科)が、心を慰める様に咲いてくれました。、

最新の画像もっと見る