ごはんにする？お風呂にする？そ・れ・と・も…
嵐・相葉雅紀のレコメン！アラシリミックス
こんばんは！嵐の相葉雅紀です。
ちかさん！こんばんは。
ちかさん「こんばんは」
今日は遅刻しませんでしたね。
ちかさん「いやもう、30分40分、大分前に来てましたよ」
今日は何をやってたんですか？
ちかさん「え、今日ですか？」
一日。
ちかさん「いや、今日は仕事したり」
はい。
ちかさん「えー、物思いに耽ったり」
あ、物思いにふけて（笑）。
ちかさん「ええ」
あれ、なんか最近、悩み、とか？
ちかさん「いやいやいや。夏も終わりだなあ、っていう、こう」
人生の岐路ですか？
ちかさん「ええ。夏の終わりってなんでこう、感傷的になるんでしょうね。この歳でも」
夏の終わりねえ。
ちかさん「何かこう」
今年の夏はなんか、いい恋しました？
ちかさん「いやあ、恋はなかったですねえ」
なかった？
ちかさん「厚かましいよ、って（笑）」
（笑）。
矢野くん「（笑）」
へえー、そうですか。
でももうライブもねえ。
ちかさん「ねえ？」
ええ。始まって。
ちかさん「始まって。また来週ですよ。いきますからね？」
来週。
ちかさん「ええ」
ホントですか？
ちかさん「国立」
どうします？
ちかさん「いや」
チカザワっていう、うちわあったら。
矢野くん「（笑）」
ちかさん「あるでしょうね！」
（笑）。ありますか？
ちかさん「うーん。どうだろう」
ちかさん、みたいな。
ちかさん「ああ、どうだろう」
ピンクいつも聴いてるよ！みたいなさ。
ちかさん「ええ」
そしたら手振ってあげて下さいね？
ちかさん「いやもちろんですよ」
ねえ？
ちかさん「うん」
そしたらなんかピンクの一つでも披露して下さいよ。
ちかさん「あ、オレが持っていくか。ちかさん、って（うちわ）」
（笑）。
ちかさん「分かるように」
オレだよ、つって？
ちかさん「オレだよ、っつって」
厚かましいわ！
ちかさん「（笑）」
（笑）。さあ、じゃあいつものコーナー行きましょう。
ちかさん「はい。心理テストです」
はいー。
ちかさん「えー、大阪の16歳、まさしっくさん」
まさしっくさん。ありがとうございます。
ちかさん「はい。あなたは今、船で航海中です」
ほう。どこに行ってんでしょうねえ。
ちかさん「どこ行くんでしょうねえ」
東京湾でしょうね。
ちかさん「いやいや、もっと」
え？
ちかさん「広いとこ行きましょうよ」
じゃあ、太平洋行きます？
ちかさん「行きましょう」
じゃあ太平洋で。
ちかさん「えー、船の汽笛が鳴りました」
ポッポー、と。
ちかさん「ポッポー？ポッポーって蒸気船ですか？」
（笑）。ポッポーってなんだっけ？ポッポーって汽車か。
ちかさん「いや、もうちょっとなんか、まあポッポー…」
ボー、ブウー、みたいなやつね。
ちかさん「まあまあまあ」
はいはいはい。
ちかさん「色んなイメージでいいんですけど、まあ、どんな音？」
あ、それが心理テスト？
ちかさん「ええ、ええ。で、長さはどう？っていう」
バアーーーーーン（5秒ほど）。
ちかさん「あ、長いですねえ。結構ねえ」
バン、ですね。
ちかさん「バーン」
なんか。
ちかさん「それは何かこう、迫力のある音っていうか」
そう。なんかこう、じわじわこう、上がってくるみたいな。
楽譜で言ったらなんていうの？
ほら、こういうやつ、なんていうんだろう。
ちかさん「ああ、なんて言うんでしたっけね」
なんて言うんだっけね（笑）。
ちかさん「クレッシェンド？ええ」
クレッシェンド、バン、だね。
ちかさん「バアーン。もう、じわじわと」
じわじわくる。
ちかさん「じわじわくる」
うん。
ちかさん「分かりました」
これ、何分かるですか？
ちかさん「これはですねえ、あなたのキス」
（笑）。
ちかさん「えー、これ、海はねえ、恋愛の象徴なんですね」
（笑）。（かすれた声で）あー。もういい。
ちかさん「なので、これ汽笛の音っていうのは」
もういい、もういい。もういい、もういい。
ちかさん「じわじわ上がってくる、長いという」
ホントに、なんか、違う。
なんかよく分かんないけど恥ずかしいからもういいや。
ちかさん「（笑）」
それでは始めましょう。
嵐・相葉雅紀のレコメン！アラシリミックス（エコー）
♪ナイスな心意気♪
改めましてこんばんは。嵐の相葉雅紀です。
この番組は東京浜松町の文化放送キーステーションに全国ネットでお送りしております。
早速ですけれども今夜の一曲目いきたいと思います。
嵐で、何いく？
ちかさん「Løve Rainbow！」
…どうぞ。
♪嵐「Løve Rainbow」♪
あなたの耳にチェックメーーーイト！
嵐・相葉雅紀のレコメン！嵐リミックス
★A-1 GP最強決定戦！（エコー）
あなたの身近な最強を紹介するコーナーになっておりますー。
ちかさん「はい」
これねえ、結構ねえ、今日来てるんですよ。
ちかさん「はい」
だからドシドシ行っちゃっていいですか？
ちかさん「どんどん行って下さい！」
じゃまず、大阪市のペンネーム・ももこちゃん。
「相葉ちゃん、ちかさん、こんあいば。（ちかさん・相葉ちゃん「こんあいば！」）私の最強を聞いて下さい。私の祖母の家には鍋とフライパンが102個、ざるが（相葉ちゃん「ザルですね。ザル」）43個あります。ちなみに普通の家です。」
ちかさん「な」
フライパン屋さんとか、そういう金物屋さんではないのに。
ちかさん「ええ、ええ」
鍋とフライパン合わせて102個ですって。ざるが43。
ちかさん「それ、料理に使うんですかねえ」
趣味でしょうねえ。
ちかさん「趣味ですかね。（笑）」
なんかコレクションなのかなあ？
ちかさん「ああ」
か、もう相当な料理通かだよね。
もう、全部使い分ける、みたいなさあ。
ちかさん「うん」
これすごいですねえ。でもねえ。
ちかさん「ええ」
これ中々抜けない記録なんじゃないかと。
続いていきます。
大分県、えー、相葉ちゃんが大好きなありさちゃん。14歳。
ありがとうございます。
「私の友達の最強だと思う話を聞いて下さい。去年の夏休みになりますが、その友達は部屋に戻りながら、2日間寝てくるねー、と家族に言って、本当に2日間寝たそうです。3日目に差し掛かったとき、お前死ぬぞ！と父に起こされたみたいなんです。ちなみに3日目起きっ放しという日もあったそうです。なんでも出来そうな体質の私の友達、最強だと思いませんか？」
ちかさん「おおー」
これ最強か？
ちかさん「え、甘い？」
いや。甘かないけど。
ちかさん「うん」
2日間寝てくるね、つって…。
オレね、寝れる自信あるよ。
ちかさん「2日間。これはもう、本当に正味48時間近く寝たんですかねえ」
あ、でも、ゴロゴロ、ゴロゴロ系はダメなの？
ちゃんと熟睡系じゃないとだめなのかなあ？
ちかさん「うーん。そうだよね。途中一度も目を覚まさなかったかどうか」
うーん。
いや、腹減って目、覚めるよねえ？
普通はねえ。
ちかさん「あれー、変な時間にすっげえ熟睡すると起きたときに、
え？今何時？何日？みたいなことあるよね」
あるよねえ？分かる分かる。
あのー、夕方くらいのさあ、熟睡パターンね。
ちかさん「はい」
あれ？今ここどこだ？みたいなね（笑）。
ちかさん「どこだみたいな（笑）」
（笑）。どこに、どこで寝たっけ？みたいな。
ちかさん「ちょっとー」
あるある。
ちかさん「ワープした感じ」
ホントにだから、2日寝っ放しだったらちょっとやばいと思うから、
これちょっと気を付けてほしいですね。
ちかさん「（笑）」
うん（笑）。
続いていきますよ。
えー、富山県ラジオネーム・ちかさんに恋しそうです。
ちかさん「ああ。困ったなあ」
上から！
矢野くん「（笑）」
すげえ上から（笑）。
ちかさん「困ったなあ」
もしこのちかさんに恋しそうですさんが、コンサート見に来てくれたら、
必ずちかさんのうちわ持ってきてくれますよ。
ちかさん「そうですか」
ちかさん、って書いたやつ。
ちかさん「いや、まだ恋しそうです、だから。まだ未定ですよ」
じゃあちょっとアピールした方がいいんじゃないですか？
ちかさん「いや、まずは友達から」
一同「（笑）」
真剣！
ちかさん「（笑）」
いきますよ？じゃあ。
「私の地域にはですね、珍名さんが何人もいます（相葉ちゃん「と。」）つりさん、あみさん、えびさん、みそさん、すさん、あめさん、かしさん、そうめんさん。」
そうめんさん、ホント！？
ちかさん「そうめんさんはね、オレこれ見て調べたらいました！」
「そうめんさん、ふろさん、おけさん。」
ちかさん「うん」
ふろさん、おけさん、つりさん。
ちかさん「釣りですねえ。お魚釣りの」
で、あみでしょ？で、えびでしょ？
ちかさん「網さん、海老さん」
みそ。
ちかさん「味噌？」
す。
ちかさん「す」
すさん。
そうめんさん！
すごいなあ。
「うちの子供が小学校のときの校長先生が、そうめん校長でした。」
これちょっとびっくりだねえ。
これ最強ですよ。
続いていきます。
えー、ペンネーム・山形のさくらモモ侍さん。高校2年生の男の子です。
お、いいですねえ。
ちかさん「うん」
えー。
「初投稿です。実は僕、現在同じ高校の1学年上の彼女とお付き合いをしています。付き合い始めたのは6月の中旬。僕がメアドを恥ずかしがりながら彼女に聞いたんです。とても緊張したけど、無事にメアドをゲット。そして僕が告ろうと思った2日後、なんと彼女の方から告白されました。これって逆に最強な展開じゃないですか？」
ういー。
ちかさん「ういー。これ自慢ですね」
矢野くん「（笑）」
まあだからメアドを、聞いて告ろうと思った2日前に、告白されたという、こう、なんとも。
ちかさん「告ろうと思って2日後。2日間は告らなかったんですね」
告ろうと思って。
ちかさん「そろそろいい時かなと思っていたら向こうの方から、と。うーん」
これは相当嬉しいんじゃない？
これ、のろけですね。
ちかさん「のろけですよ。最強とかそういう問題じゃない」
（笑）。単にのろけですか。
ちかさん「のろけです」
ただこれ。
ちかさん「お幸せに！って感じです」
うーん。
続いていきますよ。
ちかさん「羨ましいなあ。高校生って」
ねえ。お幸せに。
ちかさん「お幸せに」
石川県の高校3年生。
えー、ラジオネーム・相葉くん、姫って呼んで。
姫。
矢野くん「（笑）」
「相葉くん、ちかさん、矢野くん、こんあいば。いきなりですが、私18年生きていて、鼻血が出たことが2回しかないんです。これって最強じゃないですか？」
ちかさん「はあ」
オレ、小っちゃいころよく出してたなあ。鼻血。
ちかさん「オレも鼻血キングですよ」
弟もねえ、すげえ出るんですよ。鼻血。
ちかさん「あれさあ、知らない人ってさあ、鼻血あんま出ない人は、何興奮してんの？とかさ、
あの、言うけども、関係ないんですよね。ただ鼻の粘膜が弱くなってるときとかに出るんですよね」
あ、そうなの？
ちかさん「キタ！と思うとこう、鼻水がタラーっみたいな感覚で」
血が出てくる。
ちかさん「出た！と思うと」
うちの弟は、小っちゃい頃に、オレ、キャッチボールしてたんだよね。弟と。
ちかさん「うん」
駐車場で。清原のサインボールで。
ちかさん「ええ（笑）」
もう、ものすごいガッチガチの硬球で。
ちかさん「ええ」
でこう、ちょっとポーンって投げたら、弟こう、顔の前にグローブやっちゃって、
見えない、と。球が。
どこだどこだ、つってグローブを外した瞬間に鼻にドーンってぶつかって。
ちかさん「（笑）」
両方の鼻から（笑）、鼻血がダアー出て、そっからもう粘膜弱ったんでしょうねえ。
ちかさん「ああ。それをきっかけに」
うん。かなり、オレのせいでしょうね（笑）。
ちかさん「ボールが」
そうなんですよ。
そう。そんなんあったなあ。
ちかさん「これ1回も出たことない人いるんですかねえ」
いないでしょうねえ。
いや、どうですか？
いや、それはさあ、2歳とか3歳のレベルだったらねえ？
ちかさん「18年とか。もう大人になって」
っていうのは中々ないんじゃないかなあと思いますけどねえ。
ちかさん「うん」
これ最強ですね。
続いていきますよ。
えー、長野県のらぶばさんから頂きました。
「私は最近、身近で最強なものを発見しました。それは私マイルームにあるぬいぐるみの数です。私の部屋には昔からたくさんのぬいぐるみがあるのですが、この間友達に言われて数えてみたら、その数なんと149個でした。これって最強じゃないですか？」
ちかさん「ほう。さっきの鍋とフライパンとざるを超えましたね」
149個ですよ（笑）。
ちかさん「149（笑）」
超えてきましたねえ。
ちかさん「ああ」
いやあ、149はすごくない？
ちかさん「すごいですねえ。ぬいぐるみはでも捨てられないでしょう」
捨てられないよねえ。
ちかさん「うーん」
ねえ？捨てられないっすよ。
ちかさん「うーん」
ひやー。
ちかさん「なんか心が宿っているような気がしてねえ？」
そうですね。
ちかさん「じゃあ大事にして下さい、ってことで」
はい。じゃあ最後！
ラジオネーム・さおりっちさん。えー。
「うちの息子は身長が165センチ、41キロ、体脂肪率なんと5.6%しかありません。これってある意味最強じゃないでしょうか。」
すごいね！
ちかさん「ねえ」
体脂肪って。
ちかさん「ボクサーですよ。ほとんど。5%とかいうと」
41キロだもん。
ちかさん「うん」
ちかさんどれぐらいですか？
ちかさん「いやあ、20超えてるでしょうね」
おお、そんなになんか、太ってないね。
ちかさん「いや、筋力が落ちてるからでね。きっと」
おおー。
ちかさん「だから筋肉があるように見えて実は脂肪、みたいなことですね」
オレ、10、12とかかなあ。じゅう…。
ちかさん「あ、でもそれ低い方じゃないですか。ふつう成人男子というか、
30歳未満だと、14～20ぐらいが適正とか」
そうなんだ。
あんまりじゃあ落とし過ぎても良くないんだね。
ちかさん「あ、まあでも12なら問題ないでしょうけど、あんまり落とすと、なんていうんですか」
免疫？
ちかさん「あの、体温が、低下するとか、女性だと生理不順になるとか」
そういうのあるんだ。
ちかさん「そういうのがあるんで、あまり落とし過ぎには」
注意。
ちかさん「注意して下さい」
しましょうね？
はい。
ということで、これって最強じゃないの？というものがあったら、
ぜひこのコーナーに送って下さい。
以上、A-1 GP最強決定戦！でした。
子供が寝たらこっそりと。
嵐・相葉雅紀のレコメン！アラシリミックス
★おしえて相葉ちゃん！！（エコー）
皆さんからのメール・お葉書でいただいた質問にどしどし答えていきまーす。
これはですね、ペンネーム・ゆきちゃん。えー。
「中1の女子なんですが、恋というものが全く分かりません。あたしは友達と恋バナをするときもいつも聞く側です。恋ってどういうものですか？教えて下さい。」
くうー！一番難しいの来たなあー。
恋ってどういうもの？なんだろうね？
なんでしょう。
恋するとでも、なんか、あれじゃない？
何事もやる気が出るんじゃないの？
どう？ちかさん。
ちかさん「恋した事ありますか？」
恋した事ありますよ（笑）？
ちかさん「ええ」
でもこれ、なんて説明したらいいんですか？
ちかさん「恋というものが分かりません。多分、皆、これが恋だと思っているんですよね」
恋に恋焦がれて恋に泣くんだよ。
ちかさん「ああ！その名言がありますねえ」
あれ、グロリアス？
ちかさん「（笑）」
GLAYだよね？
矢野くん「GLAY」
オレが丁度中学校ぐらいのとき。
小学校か中学校ぐらいのとき。
ちかさん「うん。あの、でも彼女は恋をしたいとも思っていないようですよねえ？」
だ、うん。全く分かりません、って書いてある。
好きな子がいないっていうことなのかなあ？
ちかさん「ですねえ」
同じクラスに。
ちかさん「そうですね。まあ主に異性を好きになって」
うん。
ちかさん「なんかその子のことばっかり考えてしまう、とか。お話したいとか、手繋ぎたいとか」
そうですねえ。
でも、それをすることによって勉強とかも頑張れるんじゃないですか？
ちかさん「まあね？」
でも、2パターンあるだろうね？
ちかさん「はい」
その恋に、こう溺れていく。
ちかさん「いやあ、もう勉強も手につかないってこともあるんじゃないですか？」
そうそうそう。
だ、なあ、恋ってものが分かったらもう1回メールほしいね？
もう1回してもらおう？
続いていきますよ。
えー、ペンネーム・ななみんさん。
「いきなりですが、相葉くんはスイカやメロンをどこまで食べますか？（相葉ちゃん「（笑）。」）ちなみに私の妹はスイカは緑色になるまで食べつくします。メロンも皮が1センチもないぐらい食べます。相葉くんはスイカやメロンをどれぐらいの厚さまで食べますか？」
ああ。
スイカはねえ…。
いや、すい、その日のコンディションによるけど。
ちかさん「うん」
スプーンがあれば、オレ結構深くまで掘り進むタイプなんですよ。
ちかさん「赤いところ、赤と白の際を」
白。そう、スプーンがあればがっちりいくんだけど。
ちかさん「白は食べないけど、赤はすべて食べるみたいな」
そうそうそう。
ちかさん「ああ」
やっぱり先っぽがうまいじゃないですか。
ちかさん「そう。僕は考えてたんですよ、この間」
おお。
ちかさん「先っぽを、こう三日月形にくりぬいて置いておく」
うん。
ちかさん「それから、えー、食べられるところまで食べて、最後に最初の一口を食べる」
ああー。
ちかさん「これはねえ」
でもー、オレは思う。思ったよ。
ちかさん「ええ、ええ」
その、何？一番甘いとされる、先っぽの部分をくり抜くとするじゃん。
こう、こう。
ちかさん「まあ大体種のところ当たりですよね」
うん。
全部くり抜いて、あとで食べるとしても、多分こう、
くり抜いた時点でちょっとねえ、置いといたらねえ、
オレ、ダメになっていくと思うんだよね。
ちかさん「ああ、そうですかあ」
いや、そんなことねえなあ。
スーパーとかで売ってる、カットされたの売ってるもんねえ？
それ甘いもんねえ。確かに。
スイカ。
ちかさん「うん」
あっ。
ちかさん「リンゴのように周り剥いてみますか？」
剥いて。
ちかさん「（笑）」
そうか。剥いて、こう回しながら食べていけば最後、超、一番おいしいってことじゃん。
ちかさん「外から食べる」
うん。誰が、誰があのサイズをリンゴのように剥ける？
ちかさん「（笑）。ええー」
（笑）。何時間かかんのよ。だって。
あ！今あれあんじゃん。
パイナップルとかクルックル剥けるやつ。
なんかこう、刺してさ、こう、グルグル回すと皮が。
ちかさん「はいはいはい」
それだったらいけるかもね。
ちかさん「それで」
やってみたいね！それ1回。
ちかさん「やってねえ？スイカを外から食べてみたい」
うん。いいなあ。夢があるなあ。なんか。
ちかさん「うん」
やろう！オレやろう！それ！
矢野くん「（笑）」
ちかさん「（笑）」
スイカ、玉で買う、ちょっと自信がないんだよな。
自信っていうか、食べられる自信がない。全部を。
ちかさん「ちょっとねえ」
だから皆でバーベキューとか。
ちかさん「水分多いからねえ（笑）」
したときに、やったらいいかもね？
はい。
ということで以上、おしえて相葉ちゃん！！でした。
ここで一曲聴いて下さい。
嵐で、「Summer Splash！」。
♪嵐「Summer Splash！」♪
葉書の宛先は、郵便番号105-8002文化放送、嵐・相葉雅紀のレコメン！アラシリミックス、
E-Mailはarashi@joqr.net、件名にはコーナー名を書いて下さい。
文化放送の携帯サイトからも簡単にメッセージが送れます。
♪a Day in Our Life♪
エンディングのお時間になってしまいましたー。
ちかさん「はい」
Løve Rainbowがですね、9月の8日に発売されます。
ちかさん「はい！」
これぜひぜひ聴いてほしいと思います。
マツジュンのですね、ドラマの主題歌になっておりますね。
ちかさん「はい。これはまあ、PVも」
はい！
あのー、PVも録り終わりまして。
ちかさん「ええ、ええ」
初回限定版にはついていると、いうことですね。
ちかさん「いいやつですか」
いいやつですよ。
ちかさん「いいやつですか」
あの、疾走感ある感じの、サビにぴったりの、映像なんじゃないかなって思いますから。
ちかさん「おお。楽しみですねえ」
ぜひぜひ、はい。両方で楽しんで頂けたらなって、そんな風に思います。
嵐・相葉雅紀のレコメン！アラシリミックス
お相手は嵐の相葉雅紀でした。また来週。ばいばい。
嵐・相葉雅紀のレコメン！アラシリミックス
こんばんは！嵐の相葉雅紀です。
ちかさん！こんばんは。
ちかさん「こんばんは」
今日は遅刻しませんでしたね。
ちかさん「いやもう、30分40分、大分前に来てましたよ」
今日は何をやってたんですか？
ちかさん「え、今日ですか？」
一日。
ちかさん「いや、今日は仕事したり」
はい。
ちかさん「えー、物思いに耽ったり」
あ、物思いにふけて（笑）。
ちかさん「ええ」
あれ、なんか最近、悩み、とか？
ちかさん「いやいやいや。夏も終わりだなあ、っていう、こう」
人生の岐路ですか？
ちかさん「ええ。夏の終わりってなんでこう、感傷的になるんでしょうね。この歳でも」
夏の終わりねえ。
ちかさん「何かこう」
今年の夏はなんか、いい恋しました？
ちかさん「いやあ、恋はなかったですねえ」
なかった？
ちかさん「厚かましいよ、って（笑）」
（笑）。
矢野くん「（笑）」
へえー、そうですか。
でももうライブもねえ。
ちかさん「ねえ？」
ええ。始まって。
ちかさん「始まって。また来週ですよ。いきますからね？」
来週。
ちかさん「ええ」
ホントですか？
ちかさん「国立」
どうします？
ちかさん「いや」
チカザワっていう、うちわあったら。
矢野くん「（笑）」
ちかさん「あるでしょうね！」
（笑）。ありますか？
ちかさん「うーん。どうだろう」
ちかさん、みたいな。
ちかさん「ああ、どうだろう」
ピンクいつも聴いてるよ！みたいなさ。
ちかさん「ええ」
そしたら手振ってあげて下さいね？
ちかさん「いやもちろんですよ」
ねえ？
ちかさん「うん」
そしたらなんかピンクの一つでも披露して下さいよ。
ちかさん「あ、オレが持っていくか。ちかさん、って（うちわ）」
（笑）。
ちかさん「分かるように」
オレだよ、つって？
ちかさん「オレだよ、っつって」
厚かましいわ！
ちかさん「（笑）」
（笑）。さあ、じゃあいつものコーナー行きましょう。
ちかさん「はい。心理テストです」
はいー。
ちかさん「えー、大阪の16歳、まさしっくさん」
まさしっくさん。ありがとうございます。
ちかさん「はい。あなたは今、船で航海中です」
ほう。どこに行ってんでしょうねえ。
ちかさん「どこ行くんでしょうねえ」
東京湾でしょうね。
ちかさん「いやいや、もっと」
え？
ちかさん「広いとこ行きましょうよ」
じゃあ、太平洋行きます？
ちかさん「行きましょう」
じゃあ太平洋で。
ちかさん「えー、船の汽笛が鳴りました」
ポッポー、と。
ちかさん「ポッポー？ポッポーって蒸気船ですか？」
（笑）。ポッポーってなんだっけ？ポッポーって汽車か。
ちかさん「いや、もうちょっとなんか、まあポッポー…」
ボー、ブウー、みたいなやつね。
ちかさん「まあまあまあ」
はいはいはい。
ちかさん「色んなイメージでいいんですけど、まあ、どんな音？」
あ、それが心理テスト？
ちかさん「ええ、ええ。で、長さはどう？っていう」
バアーーーーーン（5秒ほど）。
ちかさん「あ、長いですねえ。結構ねえ」
バン、ですね。
ちかさん「バーン」
なんか。
ちかさん「それは何かこう、迫力のある音っていうか」
そう。なんかこう、じわじわこう、上がってくるみたいな。
楽譜で言ったらなんていうの？
ほら、こういうやつ、なんていうんだろう。
ちかさん「ああ、なんて言うんでしたっけね」
なんて言うんだっけね（笑）。
ちかさん「クレッシェンド？ええ」
クレッシェンド、バン、だね。
ちかさん「バアーン。もう、じわじわと」
じわじわくる。
ちかさん「じわじわくる」
うん。
ちかさん「分かりました」
これ、何分かるですか？
ちかさん「これはですねえ、あなたのキス」
（笑）。
ちかさん「えー、これ、海はねえ、恋愛の象徴なんですね」
（笑）。（かすれた声で）あー。もういい。
ちかさん「なので、これ汽笛の音っていうのは」
もういい、もういい。もういい、もういい。
ちかさん「じわじわ上がってくる、長いという」
ホントに、なんか、違う。
なんかよく分かんないけど恥ずかしいからもういいや。
ちかさん「（笑）」
それでは始めましょう。
嵐・相葉雅紀のレコメン！アラシリミックス（エコー）
♪ナイスな心意気♪
改めましてこんばんは。嵐の相葉雅紀です。
この番組は東京浜松町の文化放送キーステーションに全国ネットでお送りしております。
早速ですけれども今夜の一曲目いきたいと思います。
嵐で、何いく？
ちかさん「Løve Rainbow！」
…どうぞ。
♪嵐「Løve Rainbow」♪
あなたの耳にチェックメーーーイト！
嵐・相葉雅紀のレコメン！嵐リミックス
★A-1 GP最強決定戦！（エコー）
あなたの身近な最強を紹介するコーナーになっておりますー。
ちかさん「はい」
これねえ、結構ねえ、今日来てるんですよ。
ちかさん「はい」
だからドシドシ行っちゃっていいですか？
ちかさん「どんどん行って下さい！」
じゃまず、大阪市のペンネーム・ももこちゃん。
「相葉ちゃん、ちかさん、こんあいば。（ちかさん・相葉ちゃん「こんあいば！」）私の最強を聞いて下さい。私の祖母の家には鍋とフライパンが102個、ざるが（相葉ちゃん「ザルですね。ザル」）43個あります。ちなみに普通の家です。」
ちかさん「な」
フライパン屋さんとか、そういう金物屋さんではないのに。
ちかさん「ええ、ええ」
鍋とフライパン合わせて102個ですって。ざるが43。
ちかさん「それ、料理に使うんですかねえ」
趣味でしょうねえ。
ちかさん「趣味ですかね。（笑）」
なんかコレクションなのかなあ？
ちかさん「ああ」
か、もう相当な料理通かだよね。
もう、全部使い分ける、みたいなさあ。
ちかさん「うん」
これすごいですねえ。でもねえ。
ちかさん「ええ」
これ中々抜けない記録なんじゃないかと。
続いていきます。
大分県、えー、相葉ちゃんが大好きなありさちゃん。14歳。
ありがとうございます。
「私の友達の最強だと思う話を聞いて下さい。去年の夏休みになりますが、その友達は部屋に戻りながら、2日間寝てくるねー、と家族に言って、本当に2日間寝たそうです。3日目に差し掛かったとき、お前死ぬぞ！と父に起こされたみたいなんです。ちなみに3日目起きっ放しという日もあったそうです。なんでも出来そうな体質の私の友達、最強だと思いませんか？」
ちかさん「おおー」
これ最強か？
ちかさん「え、甘い？」
いや。甘かないけど。
ちかさん「うん」
2日間寝てくるね、つって…。
オレね、寝れる自信あるよ。
ちかさん「2日間。これはもう、本当に正味48時間近く寝たんですかねえ」
あ、でも、ゴロゴロ、ゴロゴロ系はダメなの？
ちゃんと熟睡系じゃないとだめなのかなあ？
ちかさん「うーん。そうだよね。途中一度も目を覚まさなかったかどうか」
うーん。
いや、腹減って目、覚めるよねえ？
普通はねえ。
ちかさん「あれー、変な時間にすっげえ熟睡すると起きたときに、
え？今何時？何日？みたいなことあるよね」
あるよねえ？分かる分かる。
あのー、夕方くらいのさあ、熟睡パターンね。
ちかさん「はい」
あれ？今ここどこだ？みたいなね（笑）。
ちかさん「どこだみたいな（笑）」
（笑）。どこに、どこで寝たっけ？みたいな。
ちかさん「ちょっとー」
あるある。
ちかさん「ワープした感じ」
ホントにだから、2日寝っ放しだったらちょっとやばいと思うから、
これちょっと気を付けてほしいですね。
ちかさん「（笑）」
うん（笑）。
続いていきますよ。
えー、富山県ラジオネーム・ちかさんに恋しそうです。
ちかさん「ああ。困ったなあ」
上から！
矢野くん「（笑）」
すげえ上から（笑）。
ちかさん「困ったなあ」
もしこのちかさんに恋しそうですさんが、コンサート見に来てくれたら、
必ずちかさんのうちわ持ってきてくれますよ。
ちかさん「そうですか」
ちかさん、って書いたやつ。
ちかさん「いや、まだ恋しそうです、だから。まだ未定ですよ」
じゃあちょっとアピールした方がいいんじゃないですか？
ちかさん「いや、まずは友達から」
一同「（笑）」
真剣！
ちかさん「（笑）」
いきますよ？じゃあ。
「私の地域にはですね、珍名さんが何人もいます（相葉ちゃん「と。」）つりさん、あみさん、えびさん、みそさん、すさん、あめさん、かしさん、そうめんさん。」
そうめんさん、ホント！？
ちかさん「そうめんさんはね、オレこれ見て調べたらいました！」
「そうめんさん、ふろさん、おけさん。」
ちかさん「うん」
ふろさん、おけさん、つりさん。
ちかさん「釣りですねえ。お魚釣りの」
で、あみでしょ？で、えびでしょ？
ちかさん「網さん、海老さん」
みそ。
ちかさん「味噌？」
す。
ちかさん「す」
すさん。
そうめんさん！
すごいなあ。
「うちの子供が小学校のときの校長先生が、そうめん校長でした。」
これちょっとびっくりだねえ。
これ最強ですよ。
続いていきます。
えー、ペンネーム・山形のさくらモモ侍さん。高校2年生の男の子です。
お、いいですねえ。
ちかさん「うん」
えー。
「初投稿です。実は僕、現在同じ高校の1学年上の彼女とお付き合いをしています。付き合い始めたのは6月の中旬。僕がメアドを恥ずかしがりながら彼女に聞いたんです。とても緊張したけど、無事にメアドをゲット。そして僕が告ろうと思った2日後、なんと彼女の方から告白されました。これって逆に最強な展開じゃないですか？」
ういー。
ちかさん「ういー。これ自慢ですね」
矢野くん「（笑）」
まあだからメアドを、聞いて告ろうと思った2日前に、告白されたという、こう、なんとも。
ちかさん「告ろうと思って2日後。2日間は告らなかったんですね」
告ろうと思って。
ちかさん「そろそろいい時かなと思っていたら向こうの方から、と。うーん」
これは相当嬉しいんじゃない？
これ、のろけですね。
ちかさん「のろけですよ。最強とかそういう問題じゃない」
（笑）。単にのろけですか。
ちかさん「のろけです」
ただこれ。
ちかさん「お幸せに！って感じです」
うーん。
続いていきますよ。
ちかさん「羨ましいなあ。高校生って」
ねえ。お幸せに。
ちかさん「お幸せに」
石川県の高校3年生。
えー、ラジオネーム・相葉くん、姫って呼んで。
姫。
矢野くん「（笑）」
「相葉くん、ちかさん、矢野くん、こんあいば。いきなりですが、私18年生きていて、鼻血が出たことが2回しかないんです。これって最強じゃないですか？」
ちかさん「はあ」
オレ、小っちゃいころよく出してたなあ。鼻血。
ちかさん「オレも鼻血キングですよ」
弟もねえ、すげえ出るんですよ。鼻血。
ちかさん「あれさあ、知らない人ってさあ、鼻血あんま出ない人は、何興奮してんの？とかさ、
あの、言うけども、関係ないんですよね。ただ鼻の粘膜が弱くなってるときとかに出るんですよね」
あ、そうなの？
ちかさん「キタ！と思うとこう、鼻水がタラーっみたいな感覚で」
血が出てくる。
ちかさん「出た！と思うと」
うちの弟は、小っちゃい頃に、オレ、キャッチボールしてたんだよね。弟と。
ちかさん「うん」
駐車場で。清原のサインボールで。
ちかさん「ええ（笑）」
もう、ものすごいガッチガチの硬球で。
ちかさん「ええ」
でこう、ちょっとポーンって投げたら、弟こう、顔の前にグローブやっちゃって、
見えない、と。球が。
どこだどこだ、つってグローブを外した瞬間に鼻にドーンってぶつかって。
ちかさん「（笑）」
両方の鼻から（笑）、鼻血がダアー出て、そっからもう粘膜弱ったんでしょうねえ。
ちかさん「ああ。それをきっかけに」
うん。かなり、オレのせいでしょうね（笑）。
ちかさん「ボールが」
そうなんですよ。
そう。そんなんあったなあ。
ちかさん「これ1回も出たことない人いるんですかねえ」
いないでしょうねえ。
いや、どうですか？
いや、それはさあ、2歳とか3歳のレベルだったらねえ？
ちかさん「18年とか。もう大人になって」
っていうのは中々ないんじゃないかなあと思いますけどねえ。
ちかさん「うん」
これ最強ですね。
続いていきますよ。
えー、長野県のらぶばさんから頂きました。
「私は最近、身近で最強なものを発見しました。それは私マイルームにあるぬいぐるみの数です。私の部屋には昔からたくさんのぬいぐるみがあるのですが、この間友達に言われて数えてみたら、その数なんと149個でした。これって最強じゃないですか？」
ちかさん「ほう。さっきの鍋とフライパンとざるを超えましたね」
149個ですよ（笑）。
ちかさん「149（笑）」
超えてきましたねえ。
ちかさん「ああ」
いやあ、149はすごくない？
ちかさん「すごいですねえ。ぬいぐるみはでも捨てられないでしょう」
捨てられないよねえ。
ちかさん「うーん」
ねえ？捨てられないっすよ。
ちかさん「うーん」
ひやー。
ちかさん「なんか心が宿っているような気がしてねえ？」
そうですね。
ちかさん「じゃあ大事にして下さい、ってことで」
はい。じゃあ最後！
ラジオネーム・さおりっちさん。えー。
「うちの息子は身長が165センチ、41キロ、体脂肪率なんと5.6%しかありません。これってある意味最強じゃないでしょうか。」
すごいね！
ちかさん「ねえ」
体脂肪って。
ちかさん「ボクサーですよ。ほとんど。5%とかいうと」
41キロだもん。
ちかさん「うん」
ちかさんどれぐらいですか？
ちかさん「いやあ、20超えてるでしょうね」
おお、そんなになんか、太ってないね。
ちかさん「いや、筋力が落ちてるからでね。きっと」
おおー。
ちかさん「だから筋肉があるように見えて実は脂肪、みたいなことですね」
オレ、10、12とかかなあ。じゅう…。
ちかさん「あ、でもそれ低い方じゃないですか。ふつう成人男子というか、
30歳未満だと、14～20ぐらいが適正とか」
そうなんだ。
あんまりじゃあ落とし過ぎても良くないんだね。
ちかさん「あ、まあでも12なら問題ないでしょうけど、あんまり落とすと、なんていうんですか」
免疫？
ちかさん「あの、体温が、低下するとか、女性だと生理不順になるとか」
そういうのあるんだ。
ちかさん「そういうのがあるんで、あまり落とし過ぎには」
注意。
ちかさん「注意して下さい」
しましょうね？
はい。
ということで、これって最強じゃないの？というものがあったら、
ぜひこのコーナーに送って下さい。
以上、A-1 GP最強決定戦！でした。
子供が寝たらこっそりと。
嵐・相葉雅紀のレコメン！アラシリミックス
★おしえて相葉ちゃん！！（エコー）
皆さんからのメール・お葉書でいただいた質問にどしどし答えていきまーす。
これはですね、ペンネーム・ゆきちゃん。えー。
「中1の女子なんですが、恋というものが全く分かりません。あたしは友達と恋バナをするときもいつも聞く側です。恋ってどういうものですか？教えて下さい。」
くうー！一番難しいの来たなあー。
恋ってどういうもの？なんだろうね？
なんでしょう。
恋するとでも、なんか、あれじゃない？
何事もやる気が出るんじゃないの？
どう？ちかさん。
ちかさん「恋した事ありますか？」
恋した事ありますよ（笑）？
ちかさん「ええ」
でもこれ、なんて説明したらいいんですか？
ちかさん「恋というものが分かりません。多分、皆、これが恋だと思っているんですよね」
恋に恋焦がれて恋に泣くんだよ。
ちかさん「ああ！その名言がありますねえ」
あれ、グロリアス？
ちかさん「（笑）」
GLAYだよね？
矢野くん「GLAY」
オレが丁度中学校ぐらいのとき。
小学校か中学校ぐらいのとき。
ちかさん「うん。あの、でも彼女は恋をしたいとも思っていないようですよねえ？」
だ、うん。全く分かりません、って書いてある。
好きな子がいないっていうことなのかなあ？
ちかさん「ですねえ」
同じクラスに。
ちかさん「そうですね。まあ主に異性を好きになって」
うん。
ちかさん「なんかその子のことばっかり考えてしまう、とか。お話したいとか、手繋ぎたいとか」
そうですねえ。
でも、それをすることによって勉強とかも頑張れるんじゃないですか？
ちかさん「まあね？」
でも、2パターンあるだろうね？
ちかさん「はい」
その恋に、こう溺れていく。
ちかさん「いやあ、もう勉強も手につかないってこともあるんじゃないですか？」
そうそうそう。
だ、なあ、恋ってものが分かったらもう1回メールほしいね？
もう1回してもらおう？
続いていきますよ。
えー、ペンネーム・ななみんさん。
「いきなりですが、相葉くんはスイカやメロンをどこまで食べますか？（相葉ちゃん「（笑）。」）ちなみに私の妹はスイカは緑色になるまで食べつくします。メロンも皮が1センチもないぐらい食べます。相葉くんはスイカやメロンをどれぐらいの厚さまで食べますか？」
ああ。
スイカはねえ…。
いや、すい、その日のコンディションによるけど。
ちかさん「うん」
スプーンがあれば、オレ結構深くまで掘り進むタイプなんですよ。
ちかさん「赤いところ、赤と白の際を」
白。そう、スプーンがあればがっちりいくんだけど。
ちかさん「白は食べないけど、赤はすべて食べるみたいな」
そうそうそう。
ちかさん「ああ」
やっぱり先っぽがうまいじゃないですか。
ちかさん「そう。僕は考えてたんですよ、この間」
おお。
ちかさん「先っぽを、こう三日月形にくりぬいて置いておく」
うん。
ちかさん「それから、えー、食べられるところまで食べて、最後に最初の一口を食べる」
ああー。
ちかさん「これはねえ」
でもー、オレは思う。思ったよ。
ちかさん「ええ、ええ」
その、何？一番甘いとされる、先っぽの部分をくり抜くとするじゃん。
こう、こう。
ちかさん「まあ大体種のところ当たりですよね」
うん。
全部くり抜いて、あとで食べるとしても、多分こう、
くり抜いた時点でちょっとねえ、置いといたらねえ、
オレ、ダメになっていくと思うんだよね。
ちかさん「ああ、そうですかあ」
いや、そんなことねえなあ。
スーパーとかで売ってる、カットされたの売ってるもんねえ？
それ甘いもんねえ。確かに。
スイカ。
ちかさん「うん」
あっ。
ちかさん「リンゴのように周り剥いてみますか？」
剥いて。
ちかさん「（笑）」
そうか。剥いて、こう回しながら食べていけば最後、超、一番おいしいってことじゃん。
ちかさん「外から食べる」
うん。誰が、誰があのサイズをリンゴのように剥ける？
ちかさん「（笑）。ええー」
（笑）。何時間かかんのよ。だって。
あ！今あれあんじゃん。
パイナップルとかクルックル剥けるやつ。
なんかこう、刺してさ、こう、グルグル回すと皮が。
ちかさん「はいはいはい」
それだったらいけるかもね。
ちかさん「それで」
やってみたいね！それ1回。
ちかさん「やってねえ？スイカを外から食べてみたい」
うん。いいなあ。夢があるなあ。なんか。
ちかさん「うん」
やろう！オレやろう！それ！
矢野くん「（笑）」
ちかさん「（笑）」
スイカ、玉で買う、ちょっと自信がないんだよな。
自信っていうか、食べられる自信がない。全部を。
ちかさん「ちょっとねえ」
だから皆でバーベキューとか。
ちかさん「水分多いからねえ（笑）」
したときに、やったらいいかもね？
はい。
ということで以上、おしえて相葉ちゃん！！でした。
ここで一曲聴いて下さい。
嵐で、「Summer Splash！」。
♪嵐「Summer Splash！」♪
葉書の宛先は、郵便番号105-8002文化放送、嵐・相葉雅紀のレコメン！アラシリミックス、
E-Mailはarashi@joqr.net、件名にはコーナー名を書いて下さい。
文化放送の携帯サイトからも簡単にメッセージが送れます。
♪a Day in Our Life♪
エンディングのお時間になってしまいましたー。
ちかさん「はい」
Løve Rainbowがですね、9月の8日に発売されます。
ちかさん「はい！」
これぜひぜひ聴いてほしいと思います。
マツジュンのですね、ドラマの主題歌になっておりますね。
ちかさん「はい。これはまあ、PVも」
はい！
あのー、PVも録り終わりまして。
ちかさん「ええ、ええ」
初回限定版にはついていると、いうことですね。
ちかさん「いいやつですか」
いいやつですよ。
ちかさん「いいやつですか」
あの、疾走感ある感じの、サビにぴったりの、映像なんじゃないかなって思いますから。
ちかさん「おお。楽しみですねえ」
ぜひぜひ、はい。両方で楽しんで頂けたらなって、そんな風に思います。
嵐・相葉雅紀のレコメン！アラシリミックス
お相手は嵐の相葉雅紀でした。また来週。ばいばい。
またお願いします★
これからもよろしくお願いします！