コトノハ

~Kotohaの言の葉~
嵐くんを応援しています。

pen No.331-ニノ

2013年02月18日 |  嵐くん at 本
penの日本映画特集。
「日本映画の楽しみ方、教えます。」
表紙はニノ。

Pen (ペン) 2013年 3/1号 [雑誌]
阪急コミュニケーションズ
阪急コミュニケーションズ

P.32~ 10ページ!
映画の内容というより、ニノ演じる神楽龍平についての役への取り組み方を
割と詳細に語ってくれていると思います。

以下、印象的な部分。
ニノ
・台本全部は読みませんね。相手のセリフを知らなくても、現場でちゃんと聞いていれば
 相手との間もわかるし、生活しているのってそういうことなんじゃないかって思うから。

・豊川さんは言葉の当たりがすごくやわらかいので、聞いててとても気持ちよかった。

・(映画の世界について)おそらく僕に声をかけてくれるのには、嵐であるというのも理由の一つで、
 実力だけで呼ばれているわけじゃない部分もある。

・僕の務めは一緒に仕事をする役者やスタッフと心地よく現場の時間が過ごせるためのフックになること。

・昔は自分のことをネガティブというか、ダウなーな人間だと思っていた。
 (撮影の後半戦の長ゼリフの場面で)こんなにポジティブになっていたなんて!と驚いて。

・自分が出資して製作していない以上、やっぱり映画には当たってほしい。

・・・・・・・・・・・・・

~共演者が証言する、「私が考える役者・二宮和也」~
豊川悦司さん、鈴木保奈美さん、生瀬勝久さん、杏さん、水原希子さん、大友啓史監督。

豊川さん、鈴木さん、生瀬さんは、
次回は
「コメディやホームドラマ」
「にぎやかな作品」
「くだけた作品」
で共演したいとのご意見でした。

豊川さんは、
「兄弟役とか、親子でも(笑)」と!

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