大丈夫!オレがいるじゃん。
嵐・相葉雅紀の(笑)、レコメン!アラシリミックス
こんばんは!嵐の相葉雅紀です。
ちかさん、こんばんは。
ちかさん「こんばんは」
こないだ富士急ハイランド行ったんですよ。
ちかさん「えっ」
富士急(笑)。
富士急ね。
ちかさん「プライベートで?」
プライベートで。
全くプライベートですよ。
ちかさん「はあ」
あのー、中学校1年生のお友達と。
ちかさん「中1のお友達」
(笑)。
ちかさん「いや、中1の頃のお友達ってことですか?」
違います。
今中1の。
ちかさん「今中1のお友達がいるんですか?」
いるんですよ。
ちかさん「ほお」
で、行きてえ、行きてえと。
富士急行きてえ。
分かった、じゃあ連れてってやる。
ちかさん「はい」
行ったんですよ。車でね?
ちかさん「はい」
3時間ぐらいかかったんですよ。
まず混んでて。
八王子くらいからずーっとびっちりなの。
ちかさん「うん」
うわあ、これは参ったなと。
出たのも遅えし。
ちかさん「はい」
これ着いて6時までだから、ね?
ちかさん「はい」
12時、1時ぐらいに出たのかな?
ちかさん「えっ。(笑)」
はい。
ちかさん「1時から3時間」
3時間で、4時ぐらいに着いたんですよ。
ちかさん「はい」
こう、垂直に上がって垂直に落ちるやつあるでしょ?
ちかさん「はいはいはい」
あれ乗って。
もうさあ、今まで大好きだったの、そういうの。
ちかさん「うん」
うーっ!ってなるのが好きでたまんなかったんだけど。
ちかさん「絶叫系」
そう。
超怖かったんだよね。
ちかさん「分かります」
2、3年乗んないと怖いのかな。
ちかさん「僕も東京ドームシティで、あの落下するやつ」
うんうんうん。
ちかさん「子どもと乗ったら怖かった」
怖いよねえ?
ちかさん「怖い!」
大人になると怖えんだなと思って。
ちかさん「怖い(笑)。ああー、なるほどね。若い頃より」
若い頃より全然怖くなっちゃったよ。
ちかさん「若い頃よりって若いけど、相葉くんも」
うんうん。
まだ30(歳)前だけど、でもそれを思ったね。
ちかさん「はい」
矢野くん、大丈夫な方?
矢野くん「いや、僕は一番観覧車が怖いですね」
ちかさん「え?」
え?
観覧車(笑)?
矢野くん「観覧車が一番怖いですね」
なんでなんでなんで?え?
矢野くん「だってー」
じゃあ観覧車デートとか出来ないじゃん。
矢野くん「出来ないです。一番怖いですね、あれ」
ちかさん「じゃあ観覧車から番組やりますか?」
(笑)。
矢野くん「(笑)」
なんでよ(笑)。
収録する?観覧車で。
ちかさん「(笑)」
それはもうちょっといいですよ。
やめましょうよ。
ちかさん「ええ」
オレも怖いんで。
それでは今週も始めましょう。
嵐・相葉雅紀のレコメン!アラシリミックス(エコー)
♪ナイスな心意気♪
改めましてこんばんは。嵐の相葉雅紀です。
この番組は東京浜松町の文化放送キーステーションに全国ネットでお送りしております。
早速ですけれども今夜の一曲目いきたいと思います。
えー、嵐の新曲になっております。
聴いて下さい。嵐で「迷宮ラブソング」。
♪嵐「迷宮ラブソング」♪
弾ける週末への導火線。
嵐・相葉雅紀のレコメン!アラシリミックス
★思い出シュレッダー(エコー)
あなたの恥ずかしい過去、忘れたい過去を相葉雅紀がシュレッダーにかけようという
思い出シュレッダーのコーナーですね。
ちかさん「はい」
今日もきてますよ、ちかさん。
ちかさん「はい。きてますね」
ちかさんからどうぞ。
ちかさん「ラジオネーム・八千代市の12歳。千葉ですね」
おお。
ちかさん「千葉」
縁ありますよ?
ちかさん「縁ありますよ」
うん。
ちかさん「おじょうは誰のモノさん。お?」
おっ。
ちかさん:『私がシュレッダーに掛けて欲しいのは私の思い出ではなく、相葉ちゃんの思い出です。(相葉ちゃん「なんすか?」)先日相葉ちゃんの実家の中華料理屋に行った時、私のお母さんが、相葉ちゃんのお母さんに、雅紀さん、おじょうに噛まれたそうですねと言ったら、雅紀ママは、おしっこも掛けられたのよー、と裏情報をリークしてくれました。動物は大得意な相葉ちゃんが、飼っているサルに噛まれるどころかおしっこまで掛けられるなんて、びっくりくりくり。お願いです。シュレッダーしてあげて下さい。』
ふっ(笑)。
ちかさん「これどうでしょう」
いやいやいや、それー、あのー、ホントですよ。
ちかさん「ああー」
ホントです、ホントです。
やっぱね、サルっていうのは、その、おじょうにしたら、えっとー、うちの親父と母親が、
親みたいなことだよね。
だからそこ以外はあんまりこうね、なつかないんだよね。
ちかさん「うん」
うちの弟も、怖がってたから。
おじょうのこと。
ちかさん「あ、そう」
噛むっつって。
ちかさん「そうですかー」
うちの弟はだって、実家に毎日いるわけだから。
なのにー、怖いって言うくらいだから。
ちかさん「はあ。他に飼っている動物は実家でいましたっけ?」
いますよ。犬。
ひめちゃん。
ちかさん「ひめちゃん。ひめちゃんはどうですか?」
ひめちゃんなんていうのはもう、もうもう、呼んだらすぐ。
ちかさん「ああ。じゃ、ひめちゃんは忘れないわけですよ。おじょうは」
おじょうは、そう、ちょっとねえ、難しいんですよ。
ちかさん「なんかこう、やっぱ振られた男に対するこう、なんですかねえ。恨み?」
あ、そういう、そういった、別のものが乗ってますかね。
おじょうに。
ちかさん「うーん」
そうなってくるとー、ちょっと僕怖いな。
矢野くん「(笑)」
ちかさん「(笑)」
(笑)。
そっちの念が乗ってきちゃうと怖いですね。
ちかさん「どうせあんたまた帰るんでしょ、みたいな感じでちょっと怒ってる?」
うーん。
感じかもしれませんね。
ちかさん「(笑)」
そうかもしれません。
はい。
続いていきます。
ちかさん「そうですか」
じゃあ、これいこうかな。
ちかさん「はい」
ラジオネーム・あさにまおさんから。
あさに、まおさん。
あさにまおさん。
どっちだろう。
埼玉県のですねえ、あさにまおさんからですね。
ちかさん「はい」
「こんあいば。私が忘れたいのは、小学校低学年…」
う、うん(咳払い)
ちょっと待って下さい。
ちかさん「ええ」
ちょっと待って下さい。
ちょっとねえ、のど飴なめたいぐらいですよね。
味覚糖のね。
ちかさん「味覚トゥ!」
おっ。
矢野くん「(笑)」
いいっすねえ。ちかさーん。
知ってますねえ。
ちかさん「知ってますよお」
いきます。
「こんあいば。私が忘れたいのは、小学校低学年のときの記憶です。ある休日の朝、目覚めて寝室のある2階から1階に下りようとしました。そのとき母も起きたので、一緒に下りようと言ったのですが、先に下りてての一点張りで一緒に下りてくれませんでした。なんでか不思議だったので、下りた振りして隠れて母の行動を見ていました。そしたら布団から出てきた母は、下半身すっぽんぽんでパンツを履こうとしていました。それを見た私は思わず、なんで何も履いてないのと聞いてしまいましたが、あたふたして言葉に詰まっている母を見て、暑かったの?とフォローしました。そうそう、と母は言い、パンツとズボンを履いて一緒におりました。その約1年後に妹が生まれました。この間の11月3日で10歳になりました。当時私がそういう行為について知っていたかどうかは定かではありませんが、やっぱり両親のそういうことについては考えたくありません。シュレッダーに掛けて下さい。」
いやあ、でももう10歳ですって。
その妹が。
ちかさん「ね。妹がね」
うーん。
なんかもう感慨深いですね。
ちかさん「はい」
ええ(笑)。
ちかさん「そうですね」
今なんで僕がこれを読んだのか。
ちかさん「なんで読んだのか?」
うーん。それはね、誰も分からない。
ちかさん「そうですねえ」
でも感慨深いですよ。
10歳なんだから。
ちかさん「うん」
いいじゃないですか。
11月3日で10歳になりました、って言うとだよ?
ちかさん「おっ」
嵐のデビュー日なんですよ。
ちかさん「はあ」
嵐のデビュー日生まれなんですよ。妹さんが。
ちかさん「この番組、あ、この番組10周年ですから」
あっ!妹さん。
この番組とともにね?
ちかさん「ええ、ええ。育ってきたんですよ」
あらららららら。
ちかさん「話しそらしてますけど。肝心なところから」
(笑)。
ああ、もうこっちで、こっちでいきましょう。
ちかさん「こっちで」
こっちで推しましょう。
ちかさん「こっちでね?」
おめでとうございます。
ちかさん「おめでとうございます」
続いていきましょう。
ちかさん「ペンネーム・嵐大好き29歳さん」
ありがとうございます。
ちかさん「ありがとうございます」
『先日ケンタに買い物に行ったときのことです。(相葉ちゃん「けんた?」ちかさん「ああ」)潤くんが今宣伝しているポットパイを買おうとしたのですが、(相葉ちゃん「おお!」)買うとき、マツジュンの、と考えていたら、マツジュンのトマト味下さい、と言ってしまい、恥ずかしかったです。店員さんも分かってくれたんですが、微妙な沈黙が気まずかったです。』
なるほどね?
ちかさん「ということですね」
はあ。
ちかさん「はあ」
そればっか考えてたんでしょうね。
マツジュン、マツジュン、マツジュン、マツジュン、と。
ちかさん「マツジュンのトマト味」
うん。
そんなマツジュンのことばっか考えてたら、濃くなっちゃうよ!つって(笑)。
矢野くん「(笑)」
ちかさん、それは言い過ぎだと思うよ?
ちかさん「何が」
(笑)。ねえ。
それは言い過ぎだと。
ちかさん「味が?」
オレ、うーん。
違うよ、顔の話してんだよ。
ちかさん「ああー」
味は(笑)、味はそれはケンタッキーさんがしっかりやってるでしょうよ。
ちかさん「はい」
それは。
はい(笑)。
ちかさん「いきますよ?」
いきましょうよ。
もう1回。
ちかさん「熊本県のころちゃん」
ころちゃん。ありがとうございます。
ちかさん「二十歳」
『私は小学生の頃から、いえを、(ちかさん「えー、いえじゃない」)犬を飼っています。まだ犬を飼いたてのとき、散歩に行ったら、なんとうっかりフンを入れる袋を忘れてしまったんです。その犬の糞を置いて帰るわけにもいかず(相葉ちゃん「それはそうだ」)周りに人がいて焦った小学生の私は、咄嗟にフンを素手でつかんで帰りました。あのときの手に残る感覚は今でも忘れません。こんな切ない私の思い出をシュレッダーして下さい。』
(笑)。
ああー。
ちかさん「これはねえ、感心な子ですねえ」
うん。そうっすねえ。
ちかさん「そのまま置いていかずに」
いやいや、それはすごい、すごいよ。
ちかさん「これは」
でもオレもあるなあと思って。
ちかさん「あ、ありますか?」
あのー、室内犬で、あ、外でして、別にあれだよ?
外で拾ったわけじゃなくて。
家の中で、こう、もう最初の頃って、色んなとこでポイポイしちゃうわけですよ。
ちかさん「トイレ覚えないしね」
そう。
そんときに、じゅうたんの上にあるの知らないで、手ついたら、そこにベチョってこうつぶれたりだとか。
そういうのよくあります。
よくあるよ。
そんなんだから、日常茶飯事ですよね。
ちかさん「まあアクシデントでは、ありますけれども、自ら、周りがね?の人がいて、散歩の途中。
それを掴んで持って帰る勇気。これは」
素晴らしい。
ちかさん「素晴らしい」
続いていきますよ。
ちかさん「はい」
いちごマシュマロさんから頂きました。
「相葉ちゃん、ちかさん、矢野くん、こんあいば。(ちかさん「こんあいば」)私は千葉県に住む19歳です。金曜日の疲れた夜に相葉ちゃんのラジオを聞くと、疲れも吹っ飛ぶし、また仕事頑張ろうって思います。(相葉ちゃん「ありがとうございます」)早速なんですが、先週の土曜日に起こったすごく恥ずかしい話を聞いて下さい。普段仕事に行くときはジーンズで、スカート履けないんで、その日は渋谷に行こうと思ってそこそこおしゃれして行ったんです。ご飯を食べてお店に入って、トイレを借りたんです。が、トイレから出たら、なんかみんながこっちを見てる気がしたんです。でもまさか自分にみんなが注目するわけはないだろうと思ったんですけど、なんかお尻に違和感を感じてパッと見たら、トイレットペーパーがスカートからピラーって出てたんです。もうめちゃくちゃ焦ってトイレに戻ろうとしたら、トイレに行く段差?があるんですけど、つまづいて転んでパンツが見えてしまったんです。こんな恥ずかしい思い、思い出したくもありません。シュレッダーに勢いよく掛けて下さい。」
なるほど。
ちかさん「ピラーっとねえ」
ああ。なるほどね。
それで段差でつまづいてパンツが見えちゃったっていうね?
ちかさん「ええ」
ダブルパンチだね?
ちかさん「19歳」
うん。
ちかさん「うん」
残念!
矢野くん「(笑)」
ちかさん「シュレッダーだね」
うん。シュレッダー掛けましょう!
この思い出たち、裁断します!
ウィーンバリバリバリバリ・・・・・・(シュレッダーをかける音)
あなたの悲しい過去、忘れたい過去を送って下さい。
メールアドレスはarashi@joqr.net。
以上、思い出シュレッダーでした!
子供が寝たらこっそりと。
嵐・相葉雅紀のレコメン!アラシリミックス
★おしえて相葉ちゃん!!(エコー)
皆さんからのメール・お葉書でいただいた質問にどしどし答えていきまーす。
ちかさん「いきまーす」
いきましょう、ちかさん。
ちかさん「いきましょう」
どうぞ。
ちかさん「栃木県、みほちゃん。18歳」
ありがとうございます。
ちかさん「のど飴戦士アイバチャン、かっこいいです」
お。ありがとうございます。
ちかさん「どうしたらのど飴戦士になれますか?という質問と、えー、兵庫県、矢野くんの下の名前が気になるさんから」
(笑)。
ちかさん「矢野くん…。えー」
『のど飴戦士アイバチャンのCM見ました。ちょっとお茶目なのど飴戦士、かわいかったです。CM撮影のエピソード、何かあれば教えて下さい。』
ありがとうございます。
矢野くんのまずちょっと下の名前気になるさんから。
ちかさん「あ、そっちから」
矢野くん「いやいや(笑)」
ちかさん「片付けますか」
教えてあげましょうよ。
矢野くん「あの、たつひろと言います」
へえ。
ちかさん「はい」
矢野くん「はい。以上です」
(笑)。
矢野くん「ごめんなさい。ホントすいません」
(笑)。
そりゃ、へえ、ってなるわ。
そっから膨らまないわ。
珍しいねえ!なんつって。
矢野くん「(笑)」
膨らます?そこは。
(笑)。
矢野くん「いえいえ、どうぞどうぞ」
ちかさん「まあ、のど飴戦士ですよ」
はいはいはい。
ちかさん「ゴホッ、ゴホッ、って女の子が言ってると、相葉ちゃんが、こう普段着着てる状態から、あっ!って、グルグルグルっと回って変身しますよねえ」
しますね。
ちかさん「で、味覚トゥ!って跳んで、跳んでちょっとよろけますよねえ?あれ」
はいはいはい(笑)。
ちかさん「あれも演出なんですよね?」
あれは、だからもう、緻密な演出ですよ。
ちかさん「緻密な演出ですよね」
ええ。あの角度までね?
ちかさん「角度までね?跳んだあとに、ちょっと」
うん。そうそうそう。
ちかさん「着地が乱れる感じが」
そうそう。
ちかさん「ええ」
あれとかも。
ちかさん「(笑)」
3回くらいしかやってないですけどね。
オーケイ!つって。
監督が結構潔い人だったからね。
いいよ!オーケイ!
ちかさん「正座して、洋服畳んで」
アイバチャンです。
ちかさん「アイバチャンです」
そうなんですよ。
ちかさん「というCMです」
CMなんですが。
ちかさん「この裏には」
まあ、そうですねえ。
ちかさん「まあ大変な」
あの、のどが痛いって言うお姉さんいたでしょ?
ちかさん「はい」
あのお姉さんに、味覚トゥ!つって口に入れるシーンがあるんですよ。
ちかさん「はい」
のど飴をね。
あれがホントに難しくて。
ちかさん「お」
人に飴を食べさせるっていう行為をしたことないから。
ちかさん「そうですねえ」
で、しかも味覚トゥ!って結構勢い良くいくわけですよ。
ちかさん「ええ」
その女性の方も、ほら、あんまり女性だからあんまり指突っ込んでもさあ、
気まずいじゃないですか。
だから指を突っ込まないように、いかにスピードよく口に入れるかっていうのはすごく難しい。
だってあんま見えないからね?
ちかさん「はい」
こう、口元は。
ちかさん「そうですねえ。しかもあんまりこんなでっかい口開けても変ですもんね」
女性がね?
ちかさん「ええ」
そうなんです。
ちかさん「女性はちょっと戸惑い気味に」
そうですよ。
ちかさん「してるわけですからね」
何回か僕、歯にぶつけましたからね?
カツン、つって。
ちかさん「(笑)」
ごめんなさい、ごめんなさい!
ああ、大丈夫ですー。
落としたりね?
そこはすげえ難しかったなあ。
あとねえ、おおっ!
ちかさん(笑)。
ちかさんの携帯の待ち受けが。
あれ?これ僕じゃないですか?
のど飴戦士じゃないですか、これ。
ちかさん「ええ。これ味覚糖のHPからダウンロードしてます」
あら。
ちかさん「アイバチャン壁紙」
あらちょっとー。
なんかちょっと今キュンキュンした。
ちかさん「キュンキュンした(笑)」
嬉しいわあ、なんか。
ちかさん「ちょっと収録用にダウンロードしてまいりました」
収録用にかい。
ちかさん「(笑)」
矢野くん「(笑)」
普段からやってよ。
ちかさん「のど飴をこう、構えてますね」
ええ。
あら。
ちかさん「ええ」
ちょっと嬉しかった、今。
ちかさん「凛々しいねえ」
うーん。
なんか、救ってくれそうだねえ。喉のことはねえ。
ちかさん「喉のことなら」
うーん。喉のことしか救えないけどね。
ちかさん「はい」
はい。
続いていきましょう。
ちかさん「続いていきましょう」
ちかさん、どうぞ?
ちかさん「迷宮ラブソングのPV、かっこよさ、面白さ、色んなものがつまった素敵なものでした」
あ、ありがとうございます。
ちかさん「という、ラジオネーム・のど飴食べれませんさん。(笑)」
ちょっと待って、ちょっと待って(笑)。
ちかさん「(笑)」
なんで食べれないのよ。
ちかさん「なんで食べれない」
おかしいでしょうよ。
ちかさん「おかしいでしょう。食べて下さいよ」
ぜひ一度チャレンジしてほしい。
ちかさん「ねえ」
『音楽番組でのダンスは膝をつくなど、萌えポイントがいっぱいでした。あんな感じのダンスは無かったかなあ、と思うんですが、踊っていてどんな感じでしたか?』
ああ、膝をつくシーンね?
確かに。
ちょっとあれですね。
膝をついてこう、手をこう、オールドスタイルな感じしますよね。
ちかさん「はあ。あの、PVのすごろくは、すごろくですかね」
すごろくですねえ。
ちかさん「相葉すごろくですか?」
相葉すごろくじゃないです(笑)。
ちかさん「じゃない。ああ、そう」
あの、相葉すごろくは、宿題くんのときのね、あれだったんですけど、
あれの豪華版ですよね。
ちかさん「あれの豪華版で(笑)」
要するに。
ええ、ええ、ええ。
ちかさん「あれ止まったところでなんかあると、罰ゲームね」
あのときはだって(笑)、ストッキング被ったりだとか。
ちかさん「(笑)」
ツタンカーメンになったりだとか。
ちかさん「PVでストッキング被るのないよねえ」
あの、Tシャツの乳首の部分だけ切って。
ちかさん「(笑)」
乳首開きTシャツだとか。
ああいうなんか辱めを受けさせられましたからね。
もう。
ちかさん「でもあのちっこい自転車には乗ってましたね」
乗ってましたね。
ちかさん「(笑)」
あ、ちかさん見てるんすね。
ちかさん「いや、見ましたよ。初回版買って」
あ、買ってくれたの!?
ちかさん「買いましたよー」
いつもありがとうございますー。
ちかさん「いえいえ」
お世話になってます。
ちかさん「はい」
続いていきます?
ちかさん「新潟県、みやびさん」
みやびさん?
ちかさん「みやびさん」
ありがとうございます。
ちかさん「ありがとうございます。えー。」
『急に寒くなったりして体調崩しやすい季節ですが、風邪など引いてませんか?』
大丈夫です。
ちかさん「大丈夫ですか?」
ありがとうございます。
『ところで相葉ちゃんは潤くんの舞台を観に行きましたか?(相葉ちゃん「行きました」)私は11月末に行くのですが、相葉ちゃんの感想を聞けたらと思い、メールさせてもらいました。』
ちかさん「ということですね」
だ、まだほら、さ、終わってないから。
ちかさん「そうですねえ」
だからあんまり全部言っちゃうのもあれだけど。
ちかさん「言っちゃいけないよね」
じゃあ一つだけいいっすか?
ちかさん「はい」
肉体美がね?
ありがとう!って感じ。ごちそうさま!って感じ。
ちかさん「(笑)」
ごっつあんです!みたいな。
そんな感じはしましたね。
ちかさん「そうですか」
うーん。だから内容に触れちゃうとね。
ちかさん「まあね」
観に行く人がいるからさ。
触れられないんだけど。
ちかさん「こないだあのー、BAY STORMで」
うん。
ちかさん「ニノの番組で、おんなじような質問が来たときに、あ、これから行くんですよ、っていう話をしてましたよ。
相葉さんと行く予定なんですよ、つって」
そうなんですよ。
行ったんですよ。2人で。
ちかさん「2人で」
2人で行きましたよ。
ちかさん「で、相葉さんの方が理解出来るかが心配なんですよ、って言ってましたよ。あいつ」
言ってました?あいつ。
あのやろ!
ちかさん「(笑)」
矢野くん「(笑)」
あのやろ、言ってましたか。
あいつねえ、なんだなんだ。
ちかさん「なんだなんだ」
うん。オレのこと大好きみたいだからね?
それはもうしょうがないよ。
ちかさん「(笑)。で、肉体美で」
うん。肉体美。
ごっつあんです!
ちかさん「ごっつあんです(笑)!」
うん。
ちかさん「はい」
はい。
ふざけてるんじゃないよ?オレは。
ちかさん「いやいや」
ふざけてるわけじゃなくて、これ以上言ったら。
ちかさん「言ったらね?」
逆にダメかなと思うから。
ちかさん「内容理解してるけどそれしゃべってもねえ」
そうそうそう。
しゃべっちゃたら。
ちかさん「これから観る人に」
うん。
なんかドキドキ感がね?
うーん。
ちかさん「だから全部見終わった後でね?」
そう!
ちかさん「そうです」
そう。そうしようよ。そっちの方がいいよ。
ちかさん「ええ」
感想会みたいなさ。
やりましょうよ。
じゃあラスト!
ちかさん「はい」
ちかさん、いきましょう。
ちかさん「ラスト!」
ラスト。
ちかさん「大阪、ゆうちゃん」
ゆうちゃん。
ちかさん:『最近、男性の嵐ファンが増えましたよね?』
あ、ホントですか?
ちかさん「うん。増えたと思いますよ」
ありがとうございます。
『私の弟も嵐ファンなのですが、相葉ちゃんは男性ファンからなんて呼ばれたいですか?ちなみに、私の弟は相葉さんって呼んでます。』
おおー。
相葉さん?
ちかさん「相葉さん」
あれだねえ。
割と距離感あるね。
ちかさん「(笑)。ああ」
どうなの?その、その距離感。
ちかさん「じゃあ、もう」
相葉くん。相葉ちゃん。相葉。
相葉って呼ばれること多いですからね、オレ。
街でも。
ちかさん「まちゃき、とかどうですか?」
まちゃき?
ちかさん「いやいや(笑)」
いや、いいけど、ちょっとマチャアキ(堺正彰さん)さんと。
ちかさん「被るね」
被るから。
ちかさん「ましゃき」
ましゃき。
ちかさん「あ、これも福山さんと被るねえ」
迷惑されちゃうでしょう。向こうは。
ちかさん「じゃあ、相葉ちゃん?」
アイバチャン?
ちかさん「アイバチャン」
(笑)。
そこに戻るっていう。
矢野くん「(笑)」
(笑)。
ちかさん「アイバチャンでお願いします」
アイバチャン(笑)。
そうだね。
ちかさん「男はね」
うん。
いやいやいや、もう好きなように呼んでくれれば。
ちかさん「アイバチャン」
いいですよ、ホントに。
ええ。ということで。
ちかさん「ということで」
以上、おしえて相葉ちゃん!!でした。
ここで一曲聴いて頂きましょう。
迷宮ラブソングのカップリングでですね、聴いて下さい。
嵐で「together,forever」。
♪嵐「together,forever」♪
葉書の宛先は、郵便番号105-8002文化放送、嵐・相葉雅紀のレコメン!アラシリミックス、
E-Mailはarashi@joqr.net、件名にはコーナー名を書いて下さい。
文化放送の携帯サイトからも簡単にメッセージが送れます。
♪a Day in Our Life♪
さあエンディングのお時間になってしまいましたけども。
ちかさん「はい」
ちかさん、今日いかがでした?
ちかさん「ええ。富士急ハイランドにねえ、行ったんですよ。相葉さんが」
そうなんですよ。
ちかさん「中学生」
中学校1年生の男の子とね?
ちかさん「男の子と」
ええ。楽しかったですよ。
ちかさん「ええ」
まただからね、あの、そういう、なんだろう。
富士急の中でもお勧めの乗り物乗りに行きたいよね。
オレあんな並んでるとは思わなかった。
しかし。
ちかさん「あと、朝早く出ないとダメだね」
1時に出て3時間掛かって4時だからね?
ちかさん「(笑)。これはもう」
帰りも3時間掛かったから。
ちかさん「あそこまで行くんだったら、ゴルフ行ったり釣りに行ったりするとき並みに、早起きして行かないと」
そういうことなんですね。
僕ちょっと、僕の認識の甘さがね、ちょっと可哀想な思いをさせちゃったかなって思いますね。
やつに。
ちかさん「もう一回」
もう一回ちょっとリベンジします。
ちかさん「はい」
あの、ちゃんとしたその、まあちゃんとしてたんだけど、お勧めのね?
新しい乗り物乗りに行きます。
でもちょっともう怖いんですよ。正直。
ちかさん「じゃあまあ、子どもたちだけ乗せて」
そうそうそうそうそう。
ちかさん「見てますか」
オレ写真撮ってやるよっつって。
下からね?お父さん的な感じでやろうかな。
ちかさん「あとは矢野くんを観覧車に乗せてあげたい」
矢野くん「(笑)」
あ、その、じゃあ富士急の回、矢野くんも誘うから。
ちかさん「うん」
よろしくね?
矢野くん「はい」
観覧車乗ってよ?
矢野くん「ええ。乗ります」
(笑)。頑張ってよ?
ということで、嵐・相葉雅紀のレコメン!アラシリミックス、また来週も聞いて下さい。
お相手は嵐の相葉雅紀でした。また来週。
ばいばい。
嵐・相葉雅紀の(笑)、レコメン!アラシリミックス
こんばんは!嵐の相葉雅紀です。
ちかさん、こんばんは。
ちかさん「こんばんは」
こないだ富士急ハイランド行ったんですよ。
ちかさん「えっ」
富士急(笑)。
富士急ね。
ちかさん「プライベートで?」
プライベートで。
全くプライベートですよ。
ちかさん「はあ」
あのー、中学校1年生のお友達と。
ちかさん「中1のお友達」
(笑)。
ちかさん「いや、中1の頃のお友達ってことですか?」
違います。
今中1の。
ちかさん「今中1のお友達がいるんですか?」
いるんですよ。
ちかさん「ほお」
で、行きてえ、行きてえと。
富士急行きてえ。
分かった、じゃあ連れてってやる。
ちかさん「はい」
行ったんですよ。車でね?
ちかさん「はい」
3時間ぐらいかかったんですよ。
まず混んでて。
八王子くらいからずーっとびっちりなの。
ちかさん「うん」
うわあ、これは参ったなと。
出たのも遅えし。
ちかさん「はい」
これ着いて6時までだから、ね?
ちかさん「はい」
12時、1時ぐらいに出たのかな?
ちかさん「えっ。(笑)」
はい。
ちかさん「1時から3時間」
3時間で、4時ぐらいに着いたんですよ。
ちかさん「はい」
こう、垂直に上がって垂直に落ちるやつあるでしょ?
ちかさん「はいはいはい」
あれ乗って。
もうさあ、今まで大好きだったの、そういうの。
ちかさん「うん」
うーっ!ってなるのが好きでたまんなかったんだけど。
ちかさん「絶叫系」
そう。
超怖かったんだよね。
ちかさん「分かります」
2、3年乗んないと怖いのかな。
ちかさん「僕も東京ドームシティで、あの落下するやつ」
うんうんうん。
ちかさん「子どもと乗ったら怖かった」
怖いよねえ?
ちかさん「怖い!」
大人になると怖えんだなと思って。
ちかさん「怖い(笑)。ああー、なるほどね。若い頃より」
若い頃より全然怖くなっちゃったよ。
ちかさん「若い頃よりって若いけど、相葉くんも」
うんうん。
まだ30(歳)前だけど、でもそれを思ったね。
ちかさん「はい」
矢野くん、大丈夫な方?
矢野くん「いや、僕は一番観覧車が怖いですね」
ちかさん「え?」
え?
観覧車(笑)?
矢野くん「観覧車が一番怖いですね」
なんでなんでなんで?え?
矢野くん「だってー」
じゃあ観覧車デートとか出来ないじゃん。
矢野くん「出来ないです。一番怖いですね、あれ」
ちかさん「じゃあ観覧車から番組やりますか?」
(笑)。
矢野くん「(笑)」
なんでよ(笑)。
収録する?観覧車で。
ちかさん「(笑)」
それはもうちょっといいですよ。
やめましょうよ。
ちかさん「ええ」
オレも怖いんで。
それでは今週も始めましょう。
嵐・相葉雅紀のレコメン!アラシリミックス(エコー)
♪ナイスな心意気♪
改めましてこんばんは。嵐の相葉雅紀です。
この番組は東京浜松町の文化放送キーステーションに全国ネットでお送りしております。
早速ですけれども今夜の一曲目いきたいと思います。
えー、嵐の新曲になっております。
聴いて下さい。嵐で「迷宮ラブソング」。
♪嵐「迷宮ラブソング」♪
弾ける週末への導火線。
嵐・相葉雅紀のレコメン!アラシリミックス
★思い出シュレッダー(エコー)
あなたの恥ずかしい過去、忘れたい過去を相葉雅紀がシュレッダーにかけようという
思い出シュレッダーのコーナーですね。
ちかさん「はい」
今日もきてますよ、ちかさん。
ちかさん「はい。きてますね」
ちかさんからどうぞ。
ちかさん「ラジオネーム・八千代市の12歳。千葉ですね」
おお。
ちかさん「千葉」
縁ありますよ?
ちかさん「縁ありますよ」
うん。
ちかさん「おじょうは誰のモノさん。お?」
おっ。
ちかさん:『私がシュレッダーに掛けて欲しいのは私の思い出ではなく、相葉ちゃんの思い出です。(相葉ちゃん「なんすか?」)先日相葉ちゃんの実家の中華料理屋に行った時、私のお母さんが、相葉ちゃんのお母さんに、雅紀さん、おじょうに噛まれたそうですねと言ったら、雅紀ママは、おしっこも掛けられたのよー、と裏情報をリークしてくれました。動物は大得意な相葉ちゃんが、飼っているサルに噛まれるどころかおしっこまで掛けられるなんて、びっくりくりくり。お願いです。シュレッダーしてあげて下さい。』
ふっ(笑)。
ちかさん「これどうでしょう」
いやいやいや、それー、あのー、ホントですよ。
ちかさん「ああー」
ホントです、ホントです。
やっぱね、サルっていうのは、その、おじょうにしたら、えっとー、うちの親父と母親が、
親みたいなことだよね。
だからそこ以外はあんまりこうね、なつかないんだよね。
ちかさん「うん」
うちの弟も、怖がってたから。
おじょうのこと。
ちかさん「あ、そう」
噛むっつって。
ちかさん「そうですかー」
うちの弟はだって、実家に毎日いるわけだから。
なのにー、怖いって言うくらいだから。
ちかさん「はあ。他に飼っている動物は実家でいましたっけ?」
いますよ。犬。
ひめちゃん。
ちかさん「ひめちゃん。ひめちゃんはどうですか?」
ひめちゃんなんていうのはもう、もうもう、呼んだらすぐ。
ちかさん「ああ。じゃ、ひめちゃんは忘れないわけですよ。おじょうは」
おじょうは、そう、ちょっとねえ、難しいんですよ。
ちかさん「なんかこう、やっぱ振られた男に対するこう、なんですかねえ。恨み?」
あ、そういう、そういった、別のものが乗ってますかね。
おじょうに。
ちかさん「うーん」
そうなってくるとー、ちょっと僕怖いな。
矢野くん「(笑)」
ちかさん「(笑)」
(笑)。
そっちの念が乗ってきちゃうと怖いですね。
ちかさん「どうせあんたまた帰るんでしょ、みたいな感じでちょっと怒ってる?」
うーん。
感じかもしれませんね。
ちかさん「(笑)」
そうかもしれません。
はい。
続いていきます。
ちかさん「そうですか」
じゃあ、これいこうかな。
ちかさん「はい」
ラジオネーム・あさにまおさんから。
あさに、まおさん。
あさにまおさん。
どっちだろう。
埼玉県のですねえ、あさにまおさんからですね。
ちかさん「はい」
「こんあいば。私が忘れたいのは、小学校低学年…」
う、うん(咳払い)
ちょっと待って下さい。
ちかさん「ええ」
ちょっと待って下さい。
ちょっとねえ、のど飴なめたいぐらいですよね。
味覚糖のね。
ちかさん「味覚トゥ!」
おっ。
矢野くん「(笑)」
いいっすねえ。ちかさーん。
知ってますねえ。
ちかさん「知ってますよお」
いきます。
「こんあいば。私が忘れたいのは、小学校低学年のときの記憶です。ある休日の朝、目覚めて寝室のある2階から1階に下りようとしました。そのとき母も起きたので、一緒に下りようと言ったのですが、先に下りてての一点張りで一緒に下りてくれませんでした。なんでか不思議だったので、下りた振りして隠れて母の行動を見ていました。そしたら布団から出てきた母は、下半身すっぽんぽんでパンツを履こうとしていました。それを見た私は思わず、なんで何も履いてないのと聞いてしまいましたが、あたふたして言葉に詰まっている母を見て、暑かったの?とフォローしました。そうそう、と母は言い、パンツとズボンを履いて一緒におりました。その約1年後に妹が生まれました。この間の11月3日で10歳になりました。当時私がそういう行為について知っていたかどうかは定かではありませんが、やっぱり両親のそういうことについては考えたくありません。シュレッダーに掛けて下さい。」
いやあ、でももう10歳ですって。
その妹が。
ちかさん「ね。妹がね」
うーん。
なんかもう感慨深いですね。
ちかさん「はい」
ええ(笑)。
ちかさん「そうですね」
今なんで僕がこれを読んだのか。
ちかさん「なんで読んだのか?」
うーん。それはね、誰も分からない。
ちかさん「そうですねえ」
でも感慨深いですよ。
10歳なんだから。
ちかさん「うん」
いいじゃないですか。
11月3日で10歳になりました、って言うとだよ?
ちかさん「おっ」
嵐のデビュー日なんですよ。
ちかさん「はあ」
嵐のデビュー日生まれなんですよ。妹さんが。
ちかさん「この番組、あ、この番組10周年ですから」
あっ!妹さん。
この番組とともにね?
ちかさん「ええ、ええ。育ってきたんですよ」
あらららららら。
ちかさん「話しそらしてますけど。肝心なところから」
(笑)。
ああ、もうこっちで、こっちでいきましょう。
ちかさん「こっちで」
こっちで推しましょう。
ちかさん「こっちでね?」
おめでとうございます。
ちかさん「おめでとうございます」
続いていきましょう。
ちかさん「ペンネーム・嵐大好き29歳さん」
ありがとうございます。
ちかさん「ありがとうございます」
『先日ケンタに買い物に行ったときのことです。(相葉ちゃん「けんた?」ちかさん「ああ」)潤くんが今宣伝しているポットパイを買おうとしたのですが、(相葉ちゃん「おお!」)買うとき、マツジュンの、と考えていたら、マツジュンのトマト味下さい、と言ってしまい、恥ずかしかったです。店員さんも分かってくれたんですが、微妙な沈黙が気まずかったです。』
なるほどね?
ちかさん「ということですね」
はあ。
ちかさん「はあ」
そればっか考えてたんでしょうね。
マツジュン、マツジュン、マツジュン、マツジュン、と。
ちかさん「マツジュンのトマト味」
うん。
そんなマツジュンのことばっか考えてたら、濃くなっちゃうよ!つって(笑)。
矢野くん「(笑)」
ちかさん、それは言い過ぎだと思うよ?
ちかさん「何が」
(笑)。ねえ。
それは言い過ぎだと。
ちかさん「味が?」
オレ、うーん。
違うよ、顔の話してんだよ。
ちかさん「ああー」
味は(笑)、味はそれはケンタッキーさんがしっかりやってるでしょうよ。
ちかさん「はい」
それは。
はい(笑)。
ちかさん「いきますよ?」
いきましょうよ。
もう1回。
ちかさん「熊本県のころちゃん」
ころちゃん。ありがとうございます。
ちかさん「二十歳」
『私は小学生の頃から、いえを、(ちかさん「えー、いえじゃない」)犬を飼っています。まだ犬を飼いたてのとき、散歩に行ったら、なんとうっかりフンを入れる袋を忘れてしまったんです。その犬の糞を置いて帰るわけにもいかず(相葉ちゃん「それはそうだ」)周りに人がいて焦った小学生の私は、咄嗟にフンを素手でつかんで帰りました。あのときの手に残る感覚は今でも忘れません。こんな切ない私の思い出をシュレッダーして下さい。』
(笑)。
ああー。
ちかさん「これはねえ、感心な子ですねえ」
うん。そうっすねえ。
ちかさん「そのまま置いていかずに」
いやいや、それはすごい、すごいよ。
ちかさん「これは」
でもオレもあるなあと思って。
ちかさん「あ、ありますか?」
あのー、室内犬で、あ、外でして、別にあれだよ?
外で拾ったわけじゃなくて。
家の中で、こう、もう最初の頃って、色んなとこでポイポイしちゃうわけですよ。
ちかさん「トイレ覚えないしね」
そう。
そんときに、じゅうたんの上にあるの知らないで、手ついたら、そこにベチョってこうつぶれたりだとか。
そういうのよくあります。
よくあるよ。
そんなんだから、日常茶飯事ですよね。
ちかさん「まあアクシデントでは、ありますけれども、自ら、周りがね?の人がいて、散歩の途中。
それを掴んで持って帰る勇気。これは」
素晴らしい。
ちかさん「素晴らしい」
続いていきますよ。
ちかさん「はい」
いちごマシュマロさんから頂きました。
「相葉ちゃん、ちかさん、矢野くん、こんあいば。(ちかさん「こんあいば」)私は千葉県に住む19歳です。金曜日の疲れた夜に相葉ちゃんのラジオを聞くと、疲れも吹っ飛ぶし、また仕事頑張ろうって思います。(相葉ちゃん「ありがとうございます」)早速なんですが、先週の土曜日に起こったすごく恥ずかしい話を聞いて下さい。普段仕事に行くときはジーンズで、スカート履けないんで、その日は渋谷に行こうと思ってそこそこおしゃれして行ったんです。ご飯を食べてお店に入って、トイレを借りたんです。が、トイレから出たら、なんかみんながこっちを見てる気がしたんです。でもまさか自分にみんなが注目するわけはないだろうと思ったんですけど、なんかお尻に違和感を感じてパッと見たら、トイレットペーパーがスカートからピラーって出てたんです。もうめちゃくちゃ焦ってトイレに戻ろうとしたら、トイレに行く段差?があるんですけど、つまづいて転んでパンツが見えてしまったんです。こんな恥ずかしい思い、思い出したくもありません。シュレッダーに勢いよく掛けて下さい。」
なるほど。
ちかさん「ピラーっとねえ」
ああ。なるほどね。
それで段差でつまづいてパンツが見えちゃったっていうね?
ちかさん「ええ」
ダブルパンチだね?
ちかさん「19歳」
うん。
ちかさん「うん」
残念!
矢野くん「(笑)」
ちかさん「シュレッダーだね」
うん。シュレッダー掛けましょう!
この思い出たち、裁断します!
ウィーンバリバリバリバリ・・・・・・(シュレッダーをかける音)
あなたの悲しい過去、忘れたい過去を送って下さい。
メールアドレスはarashi@joqr.net。
以上、思い出シュレッダーでした!
子供が寝たらこっそりと。
嵐・相葉雅紀のレコメン!アラシリミックス
★おしえて相葉ちゃん!!(エコー)
皆さんからのメール・お葉書でいただいた質問にどしどし答えていきまーす。
ちかさん「いきまーす」
いきましょう、ちかさん。
ちかさん「いきましょう」
どうぞ。
ちかさん「栃木県、みほちゃん。18歳」
ありがとうございます。
ちかさん「のど飴戦士アイバチャン、かっこいいです」
お。ありがとうございます。
ちかさん「どうしたらのど飴戦士になれますか?という質問と、えー、兵庫県、矢野くんの下の名前が気になるさんから」
(笑)。
ちかさん「矢野くん…。えー」
『のど飴戦士アイバチャンのCM見ました。ちょっとお茶目なのど飴戦士、かわいかったです。CM撮影のエピソード、何かあれば教えて下さい。』
ありがとうございます。
矢野くんのまずちょっと下の名前気になるさんから。
ちかさん「あ、そっちから」
矢野くん「いやいや(笑)」
ちかさん「片付けますか」
教えてあげましょうよ。
矢野くん「あの、たつひろと言います」
へえ。
ちかさん「はい」
矢野くん「はい。以上です」
(笑)。
矢野くん「ごめんなさい。ホントすいません」
(笑)。
そりゃ、へえ、ってなるわ。
そっから膨らまないわ。
珍しいねえ!なんつって。
矢野くん「(笑)」
膨らます?そこは。
(笑)。
矢野くん「いえいえ、どうぞどうぞ」
ちかさん「まあ、のど飴戦士ですよ」
はいはいはい。
ちかさん「ゴホッ、ゴホッ、って女の子が言ってると、相葉ちゃんが、こう普段着着てる状態から、あっ!って、グルグルグルっと回って変身しますよねえ」
しますね。
ちかさん「で、味覚トゥ!って跳んで、跳んでちょっとよろけますよねえ?あれ」
はいはいはい(笑)。
ちかさん「あれも演出なんですよね?」
あれは、だからもう、緻密な演出ですよ。
ちかさん「緻密な演出ですよね」
ええ。あの角度までね?
ちかさん「角度までね?跳んだあとに、ちょっと」
うん。そうそうそう。
ちかさん「着地が乱れる感じが」
そうそう。
ちかさん「ええ」
あれとかも。
ちかさん「(笑)」
3回くらいしかやってないですけどね。
オーケイ!つって。
監督が結構潔い人だったからね。
いいよ!オーケイ!
ちかさん「正座して、洋服畳んで」
アイバチャンです。
ちかさん「アイバチャンです」
そうなんですよ。
ちかさん「というCMです」
CMなんですが。
ちかさん「この裏には」
まあ、そうですねえ。
ちかさん「まあ大変な」
あの、のどが痛いって言うお姉さんいたでしょ?
ちかさん「はい」
あのお姉さんに、味覚トゥ!つって口に入れるシーンがあるんですよ。
ちかさん「はい」
のど飴をね。
あれがホントに難しくて。
ちかさん「お」
人に飴を食べさせるっていう行為をしたことないから。
ちかさん「そうですねえ」
で、しかも味覚トゥ!って結構勢い良くいくわけですよ。
ちかさん「ええ」
その女性の方も、ほら、あんまり女性だからあんまり指突っ込んでもさあ、
気まずいじゃないですか。
だから指を突っ込まないように、いかにスピードよく口に入れるかっていうのはすごく難しい。
だってあんま見えないからね?
ちかさん「はい」
こう、口元は。
ちかさん「そうですねえ。しかもあんまりこんなでっかい口開けても変ですもんね」
女性がね?
ちかさん「ええ」
そうなんです。
ちかさん「女性はちょっと戸惑い気味に」
そうですよ。
ちかさん「してるわけですからね」
何回か僕、歯にぶつけましたからね?
カツン、つって。
ちかさん「(笑)」
ごめんなさい、ごめんなさい!
ああ、大丈夫ですー。
落としたりね?
そこはすげえ難しかったなあ。
あとねえ、おおっ!
ちかさん(笑)。
ちかさんの携帯の待ち受けが。
あれ?これ僕じゃないですか?
のど飴戦士じゃないですか、これ。
ちかさん「ええ。これ味覚糖のHPからダウンロードしてます」
あら。
ちかさん「アイバチャン壁紙」
あらちょっとー。
なんかちょっと今キュンキュンした。
ちかさん「キュンキュンした(笑)」
嬉しいわあ、なんか。
ちかさん「ちょっと収録用にダウンロードしてまいりました」
収録用にかい。
ちかさん「(笑)」
矢野くん「(笑)」
普段からやってよ。
ちかさん「のど飴をこう、構えてますね」
ええ。
あら。
ちかさん「ええ」
ちょっと嬉しかった、今。
ちかさん「凛々しいねえ」
うーん。
なんか、救ってくれそうだねえ。喉のことはねえ。
ちかさん「喉のことなら」
うーん。喉のことしか救えないけどね。
ちかさん「はい」
はい。
続いていきましょう。
ちかさん「続いていきましょう」
ちかさん、どうぞ?
ちかさん「迷宮ラブソングのPV、かっこよさ、面白さ、色んなものがつまった素敵なものでした」
あ、ありがとうございます。
ちかさん「という、ラジオネーム・のど飴食べれませんさん。(笑)」
ちょっと待って、ちょっと待って(笑)。
ちかさん「(笑)」
なんで食べれないのよ。
ちかさん「なんで食べれない」
おかしいでしょうよ。
ちかさん「おかしいでしょう。食べて下さいよ」
ぜひ一度チャレンジしてほしい。
ちかさん「ねえ」
『音楽番組でのダンスは膝をつくなど、萌えポイントがいっぱいでした。あんな感じのダンスは無かったかなあ、と思うんですが、踊っていてどんな感じでしたか?』
ああ、膝をつくシーンね?
確かに。
ちょっとあれですね。
膝をついてこう、手をこう、オールドスタイルな感じしますよね。
ちかさん「はあ。あの、PVのすごろくは、すごろくですかね」
すごろくですねえ。
ちかさん「相葉すごろくですか?」
相葉すごろくじゃないです(笑)。
ちかさん「じゃない。ああ、そう」
あの、相葉すごろくは、宿題くんのときのね、あれだったんですけど、
あれの豪華版ですよね。
ちかさん「あれの豪華版で(笑)」
要するに。
ええ、ええ、ええ。
ちかさん「あれ止まったところでなんかあると、罰ゲームね」
あのときはだって(笑)、ストッキング被ったりだとか。
ちかさん「(笑)」
ツタンカーメンになったりだとか。
ちかさん「PVでストッキング被るのないよねえ」
あの、Tシャツの乳首の部分だけ切って。
ちかさん「(笑)」
乳首開きTシャツだとか。
ああいうなんか辱めを受けさせられましたからね。
もう。
ちかさん「でもあのちっこい自転車には乗ってましたね」
乗ってましたね。
ちかさん「(笑)」
あ、ちかさん見てるんすね。
ちかさん「いや、見ましたよ。初回版買って」
あ、買ってくれたの!?
ちかさん「買いましたよー」
いつもありがとうございますー。
ちかさん「いえいえ」
お世話になってます。
ちかさん「はい」
続いていきます?
ちかさん「新潟県、みやびさん」
みやびさん?
ちかさん「みやびさん」
ありがとうございます。
ちかさん「ありがとうございます。えー。」
『急に寒くなったりして体調崩しやすい季節ですが、風邪など引いてませんか?』
大丈夫です。
ちかさん「大丈夫ですか?」
ありがとうございます。
『ところで相葉ちゃんは潤くんの舞台を観に行きましたか?(相葉ちゃん「行きました」)私は11月末に行くのですが、相葉ちゃんの感想を聞けたらと思い、メールさせてもらいました。』
ちかさん「ということですね」
だ、まだほら、さ、終わってないから。
ちかさん「そうですねえ」
だからあんまり全部言っちゃうのもあれだけど。
ちかさん「言っちゃいけないよね」
じゃあ一つだけいいっすか?
ちかさん「はい」
肉体美がね?
ありがとう!って感じ。ごちそうさま!って感じ。
ちかさん「(笑)」
ごっつあんです!みたいな。
そんな感じはしましたね。
ちかさん「そうですか」
うーん。だから内容に触れちゃうとね。
ちかさん「まあね」
観に行く人がいるからさ。
触れられないんだけど。
ちかさん「こないだあのー、BAY STORMで」
うん。
ちかさん「ニノの番組で、おんなじような質問が来たときに、あ、これから行くんですよ、っていう話をしてましたよ。
相葉さんと行く予定なんですよ、つって」
そうなんですよ。
行ったんですよ。2人で。
ちかさん「2人で」
2人で行きましたよ。
ちかさん「で、相葉さんの方が理解出来るかが心配なんですよ、って言ってましたよ。あいつ」
言ってました?あいつ。
あのやろ!
ちかさん「(笑)」
矢野くん「(笑)」
あのやろ、言ってましたか。
あいつねえ、なんだなんだ。
ちかさん「なんだなんだ」
うん。オレのこと大好きみたいだからね?
それはもうしょうがないよ。
ちかさん「(笑)。で、肉体美で」
うん。肉体美。
ごっつあんです!
ちかさん「ごっつあんです(笑)!」
うん。
ちかさん「はい」
はい。
ふざけてるんじゃないよ?オレは。
ちかさん「いやいや」
ふざけてるわけじゃなくて、これ以上言ったら。
ちかさん「言ったらね?」
逆にダメかなと思うから。
ちかさん「内容理解してるけどそれしゃべってもねえ」
そうそうそう。
しゃべっちゃたら。
ちかさん「これから観る人に」
うん。
なんかドキドキ感がね?
うーん。
ちかさん「だから全部見終わった後でね?」
そう!
ちかさん「そうです」
そう。そうしようよ。そっちの方がいいよ。
ちかさん「ええ」
感想会みたいなさ。
やりましょうよ。
じゃあラスト!
ちかさん「はい」
ちかさん、いきましょう。
ちかさん「ラスト!」
ラスト。
ちかさん「大阪、ゆうちゃん」
ゆうちゃん。
ちかさん:『最近、男性の嵐ファンが増えましたよね?』
あ、ホントですか?
ちかさん「うん。増えたと思いますよ」
ありがとうございます。
『私の弟も嵐ファンなのですが、相葉ちゃんは男性ファンからなんて呼ばれたいですか?ちなみに、私の弟は相葉さんって呼んでます。』
おおー。
相葉さん?
ちかさん「相葉さん」
あれだねえ。
割と距離感あるね。
ちかさん「(笑)。ああ」
どうなの?その、その距離感。
ちかさん「じゃあ、もう」
相葉くん。相葉ちゃん。相葉。
相葉って呼ばれること多いですからね、オレ。
街でも。
ちかさん「まちゃき、とかどうですか?」
まちゃき?
ちかさん「いやいや(笑)」
いや、いいけど、ちょっとマチャアキ(堺正彰さん)さんと。
ちかさん「被るね」
被るから。
ちかさん「ましゃき」
ましゃき。
ちかさん「あ、これも福山さんと被るねえ」
迷惑されちゃうでしょう。向こうは。
ちかさん「じゃあ、相葉ちゃん?」
アイバチャン?
ちかさん「アイバチャン」
(笑)。
そこに戻るっていう。
矢野くん「(笑)」
(笑)。
ちかさん「アイバチャンでお願いします」
アイバチャン(笑)。
そうだね。
ちかさん「男はね」
うん。
いやいやいや、もう好きなように呼んでくれれば。
ちかさん「アイバチャン」
いいですよ、ホントに。
ええ。ということで。
ちかさん「ということで」
以上、おしえて相葉ちゃん!!でした。
ここで一曲聴いて頂きましょう。
迷宮ラブソングのカップリングでですね、聴いて下さい。
嵐で「together,forever」。
♪嵐「together,forever」♪
葉書の宛先は、郵便番号105-8002文化放送、嵐・相葉雅紀のレコメン!アラシリミックス、
E-Mailはarashi@joqr.net、件名にはコーナー名を書いて下さい。
文化放送の携帯サイトからも簡単にメッセージが送れます。
♪a Day in Our Life♪
さあエンディングのお時間になってしまいましたけども。
ちかさん「はい」
ちかさん、今日いかがでした?
ちかさん「ええ。富士急ハイランドにねえ、行ったんですよ。相葉さんが」
そうなんですよ。
ちかさん「中学生」
中学校1年生の男の子とね?
ちかさん「男の子と」
ええ。楽しかったですよ。
ちかさん「ええ」
まただからね、あの、そういう、なんだろう。
富士急の中でもお勧めの乗り物乗りに行きたいよね。
オレあんな並んでるとは思わなかった。
しかし。
ちかさん「あと、朝早く出ないとダメだね」
1時に出て3時間掛かって4時だからね?
ちかさん「(笑)。これはもう」
帰りも3時間掛かったから。
ちかさん「あそこまで行くんだったら、ゴルフ行ったり釣りに行ったりするとき並みに、早起きして行かないと」
そういうことなんですね。
僕ちょっと、僕の認識の甘さがね、ちょっと可哀想な思いをさせちゃったかなって思いますね。
やつに。
ちかさん「もう一回」
もう一回ちょっとリベンジします。
ちかさん「はい」
あの、ちゃんとしたその、まあちゃんとしてたんだけど、お勧めのね?
新しい乗り物乗りに行きます。
でもちょっともう怖いんですよ。正直。
ちかさん「じゃあまあ、子どもたちだけ乗せて」
そうそうそうそうそう。
ちかさん「見てますか」
オレ写真撮ってやるよっつって。
下からね?お父さん的な感じでやろうかな。
ちかさん「あとは矢野くんを観覧車に乗せてあげたい」
矢野くん「(笑)」
あ、その、じゃあ富士急の回、矢野くんも誘うから。
ちかさん「うん」
よろしくね?
矢野くん「はい」
観覧車乗ってよ?
矢野くん「ええ。乗ります」
(笑)。頑張ってよ?
ということで、嵐・相葉雅紀のレコメン!アラシリミックス、また来週も聞いて下さい。
お相手は嵐の相葉雅紀でした。また来週。
ばいばい。
お布団の中で、
聴いています。
最近は、相葉くんも、
釣り&ゴルフは、
行けて、ないんでしょうね。
最近、ラジオにはまっていて、
相葉ちゃん以外のラジオも
きいてます。。
ラジオって、映像が見えないところが、
また
いいですよね★
いつもブログ見てます
私は千葉住みなんですが
相葉くんのラジオが
ノイズで聞けないので
レポが読めて本当に嬉しいです
レポを書くのは大変だと思いますがこれからもよろしくお願いします(´ω`)
◆peacherryさん
ラジオは映像のない媒体ですが、却って落ち着きますね。
◆彩さん
はじめまして。Kotohaと申します。
あたたかいコメントありがとうございます。
とても励みになります。
レポが遅れていて申し訳ありません。
必ずアップしますので、こちらこそ今後ともよろしくお願いいたします。