深夜の番宣番組。
マツコ・デラックスさんが、秋の新番組を紹介していくという内容。
新番組を産み落とすという意味を込めて、
白いマタニティドレスを着用しているマツコさん。
セットと呼べるものはなく、
赤い緞帳のようなカーテン(←恐らくCG)をバックに椅子に腰掛け、
立膝で居合わせているディレクター氏さん?と
VTRを見ながら会話及び宣伝していきます。
マツコさんとディレクターさん?のやり取りが、
2人ともテンション低くてなんともシュール。
やる気のない感じで進行されていきます。
ワタクシはツボに入ってしまい、笑いっぱなしでした。
・・・・・・・・・・・・・
~「フリーター、家を買う。」予告映像~
工事現場のロケ先から。
朝日を浴びて、眩しそうに目を細めるニノ。
ニノ「今、僕はですね、ちょっと、ドラマの現場にいまして。
えー、フリーター、家を買う。というドラマなのですが、ある一人の青年が、
夢を追ってですね、生活している日々をですね、えー、ドラマとして撮っていますので
ぜひともそちらの方を番宣して頂きたいなと、いう風に思います。
よろしくお願いします!」
~フリーター、家を買う。は、夢・デラックス。~
(マツコさんが赤ちゃんマツコを抱いている映像)
マツコさん「…」
ディレクターさん「これ、朝6時半です」
マツコさん「うん。だって思い出ビデオみたいになってたじゃない、あんた。
これいいのー!?ちゃんとしたカメラで撮んなくて」
(笑)。
マツコさん「あ、でも二宮くんはねえ、あたしの5時に夢中、これ5時に夢中とかホントに多分、
全国で流れても誰も分かんないと思うんだけど、あの」
ディレクターさん「雰囲気で」
マツコさん「は、あの、すごく好きだ、好きって。で、見てくれてんだって。ずっと」
ディレクターさん「へえー」
マツコさん「意外と、意外とちゃんと色々見てるわよ。ニノは」
ディレクターさん「色んなこと」
マツコさん「うん」
ディレクターさん「僕らも、二宮さん、お笑いには理解あるなあー、
と思ったんですけど、ちょっと見てみましょう」
・・・・・・・・・・・・・
~二宮和也さんのためにマツコ・デラックスが選んだ マツコの部屋 夢・デラックス~

ワイプでニノの表情が抜かれ。
ニノ「…。あ、今の夢をテーマにしたやつ?ああ、なるほどー」
スタッフさん「夢とか感じませんでした?」
ニノ「…感じなかったですね(笑)」

テーマ:別マ風だるま
ニノ「…。どうしましょっか」
・・・・・・・・・・・・・
マツコさん「いやあたし、あとちょっとやっぱり、もしかしてニノと分かり合えないのかもと思ってきた」
(笑)。
ディレクターさん「いや、そうですよ。ホントそうなんですよ」
マツコさん「ちょっと待って、これ。これ、番組としてちゃんと、機能するのお?」
ディレクターさん「大丈夫です。あ、じゃあ、一応フリーター、家を買う。の、番宣だけ一発カメラに」
マツコさん「…」
ディレクターさん「はい。じゃあいきまーす」
マツコさん「いやいや、知らな、知らないもんだって!あたし!」
ディレクターさん「(カメラ)こっちです」
マツコさん「だってタイトルと、あの、ちょっとしたV(TR)から連想するのでいいの!?」
ディレクターさん「そうそう。そうです。言わなかったらバレないっすって。3、2、1」
マツコさん「フリーターの人がローンを組めるのかっていうね?」
ディレクターさん「はいはい」
マツコさん「疑問は残りますけども」
ディレクターさん「保証人は誰なんでしょうね」
マツコさん「フリーターの保証人だからフリーターじゃない?」
ディレクターさん「なるほど」
マツコさん「だから夢、夢、夢も希望も持てるわよねえ。捨てたもんじゃないわ、日本は、っていう」
ディレクターさん「そうですねえ」
マツコさん「正規雇用されてなくてもマイホームが持てるっていうね」
ディレクターさん「そうです」
マツコさん「いい話じゃない。あんた」
ディレクターさん「これで、ホームレス、家を買う。だったら意味分かんないですもんね」
マツコさん「(笑)」
ディレクターさん「ホームレスじゃなくなっちゃいますもんね」
マツコさん「ご覧下さい」
(笑)。
マツコ・デラックスさんが、秋の新番組を紹介していくという内容。
新番組を産み落とすという意味を込めて、
白いマタニティドレスを着用しているマツコさん。
セットと呼べるものはなく、
赤い緞帳のようなカーテン(←恐らくCG)をバックに椅子に腰掛け、
立膝で居合わせているディレクター氏さん?と
VTRを見ながら会話及び宣伝していきます。
マツコさんとディレクターさん?のやり取りが、
2人ともテンション低くてなんともシュール。
やる気のない感じで進行されていきます。
ワタクシはツボに入ってしまい、笑いっぱなしでした。
・・・・・・・・・・・・・
~「フリーター、家を買う。」予告映像~
工事現場のロケ先から。
朝日を浴びて、眩しそうに目を細めるニノ。
ニノ「今、僕はですね、ちょっと、ドラマの現場にいまして。
えー、フリーター、家を買う。というドラマなのですが、ある一人の青年が、
夢を追ってですね、生活している日々をですね、えー、ドラマとして撮っていますので
ぜひともそちらの方を番宣して頂きたいなと、いう風に思います。
よろしくお願いします!」
~フリーター、家を買う。は、夢・デラックス。~
(マツコさんが赤ちゃんマツコを抱いている映像)
マツコさん「…」
ディレクターさん「これ、朝6時半です」
マツコさん「うん。だって思い出ビデオみたいになってたじゃない、あんた。
これいいのー!?ちゃんとしたカメラで撮んなくて」
(笑)。
マツコさん「あ、でも二宮くんはねえ、あたしの5時に夢中、これ5時に夢中とかホントに多分、
全国で流れても誰も分かんないと思うんだけど、あの」
ディレクターさん「雰囲気で」
マツコさん「は、あの、すごく好きだ、好きって。で、見てくれてんだって。ずっと」
ディレクターさん「へえー」
マツコさん「意外と、意外とちゃんと色々見てるわよ。ニノは」
ディレクターさん「色んなこと」
マツコさん「うん」
ディレクターさん「僕らも、二宮さん、お笑いには理解あるなあー、
と思ったんですけど、ちょっと見てみましょう」
・・・・・・・・・・・・・
~二宮和也さんのためにマツコ・デラックスが選んだ マツコの部屋 夢・デラックス~

ワイプでニノの表情が抜かれ。
ニノ「…。あ、今の夢をテーマにしたやつ?ああ、なるほどー」
スタッフさん「夢とか感じませんでした?」
ニノ「…感じなかったですね(笑)」

テーマ:別マ風だるま
ニノ「…。どうしましょっか」
・・・・・・・・・・・・・
マツコさん「いやあたし、あとちょっとやっぱり、もしかしてニノと分かり合えないのかもと思ってきた」
(笑)。
ディレクターさん「いや、そうですよ。ホントそうなんですよ」
マツコさん「ちょっと待って、これ。これ、番組としてちゃんと、機能するのお?」
ディレクターさん「大丈夫です。あ、じゃあ、一応フリーター、家を買う。の、番宣だけ一発カメラに」
マツコさん「…」
ディレクターさん「はい。じゃあいきまーす」
マツコさん「いやいや、知らな、知らないもんだって!あたし!」
ディレクターさん「(カメラ)こっちです」
マツコさん「だってタイトルと、あの、ちょっとしたV(TR)から連想するのでいいの!?」
ディレクターさん「そうそう。そうです。言わなかったらバレないっすって。3、2、1」
マツコさん「フリーターの人がローンを組めるのかっていうね?」
ディレクターさん「はいはい」
マツコさん「疑問は残りますけども」
ディレクターさん「保証人は誰なんでしょうね」
マツコさん「フリーターの保証人だからフリーターじゃない?」
ディレクターさん「なるほど」
マツコさん「だから夢、夢、夢も希望も持てるわよねえ。捨てたもんじゃないわ、日本は、っていう」
ディレクターさん「そうですねえ」
マツコさん「正規雇用されてなくてもマイホームが持てるっていうね」
ディレクターさん「そうです」
マツコさん「いい話じゃない。あんた」
ディレクターさん「これで、ホームレス、家を買う。だったら意味分かんないですもんね」
マツコさん「(笑)」
ディレクターさん「ホームレスじゃなくなっちゃいますもんね」
マツコさん「ご覧下さい」
(笑)。
ディレクターさんの相槌も面白いですね(笑)
そんな番宣で良いのでしょうか!!笑
マツコさんが終始気にされていた通り、
こんな緩くていいのだろうか!
という感じで進行していきました。
マツコさん、最近かなりツボです。
5時に夢中、という番組を好んでみているというニノ、
さすがだなあ、と思いました。