自宅裏手にある町内の公園の桜の花が、満開になりました。
今日は、昨日の天気とは違って、好天に恵まれ、出かける前に公園へ行って、桜の写真を撮りました。
ソーシャルディスタンスを取らなくてもいいな。と思っていたら、親子連れが先に来ていて、離れて写真を数枚撮りました。
あと数日、桜を楽しめそうです。
今回は｢抱きあわじ｣という結び方です。
水引30cmを3本、2組準備します。
まず1組目の水引を、輪っかを作り、下の方の水引を上にくるようにして、持ちます。（撮影のため、クリップで止めました）
もう1組の水引を、輪っかの上にします。（撮影のため、カッターマットの上に置きました）
後の1組の水引を、1組目の水引の上の水引の下を通り、1組目の下の水引の上を通り、輪っかの下を通り上に出し、2組目の水引の下を通ります。
こんな感じです。これが｢抱きあわじ｣です。
最後に、形を整え、3本の水引の先の部分を同じ長さにして、出来上がりです。
使用する場所によって、形や長さを整えます。うらにボンドを貼り付けして、ボンドが乾いたら、使用する場所に取り付けたり、アクセサリーカンを取り付けます。
今回は以前｢桜のブックマーカー｣で使用した、｢おいかけの梅｣の説明です。
水引の左側を5cmほど残して、輪っかを作ります。右側を輪っかの上にします。（撮影のため、クリップを使用しました）
もう1つ輪っかを作ります。最初の輪っかの上から、水引を通します。
2つできました。あと2回繰り返し、4つの輪っかを作ります。
こんな感じです。
4つめの輪っかを1つめの輪っかの中に、水引を上から通します。
こんな感じです。お花みたいな形になります。
水引の先端を、お花の形の真ん中に通します。
お花の形を整え、水引の先端を、ワイヤーで纏めます。
水引の使用目的の場所に合わせ、水引の先端をカットします。
前から見た｢おいかけの梅｣です。可愛らしいですね。次の｢おいかけの梅｣の出番は、いつになるかな？
この前のハートの続きをしなきゃー。
忘れてた。
まず、ハートの形の水引を2つ出してきました。
それにラケット型のキーホルダーのカンを、取り付けます。
丸カンも準備。
丸カンをハートの形の水引にとりつけ、丸の中に、キーホルダーのカンをいれます。出来上がりました。
もう1つの水引にも、同様に取り付けます。
2つ分出来上がりました。さて、マルシェルに出品しようかな〜。
って、売れるん？
以前紹介したVOW WOWの前身バンド、BOW WOWのヒット曲とライヴ曲を収めたアルバム、｢LOCUS｣です。
デビューのころから最終まで、そして、ライヴの曲を含めた16曲がはいっています。
デビューはハードロックですが、一時期ポップ路線で歌っていたことがあります。
今回のタイトル｢We Are No.1｣ですが、同タイトルの曲があるのですが、このアルバムには収録なし…ちょっと残念です。ポップ路線なので、もちろん日本語の曲！3曲ポップ調、日本語です。
最後の3曲は、ライヴ曲になっています。日本ではなさそうなのですが…曲の終わりに、ギターソロも入っていたり…オーディエンスも、ノリまくり騒ぎまくりです。
そんなこのアルバムは、BOW WOWが活躍した、1976年〜1983年のテンポのいい曲か収められています。
メンバーは、VOW WOW、ソロで活躍の山本恭司さん。ARB、ソロで活躍の斉藤光浩さん。VOW WOWで活躍した（今は一般人）佐野賢二さん。同じくVOW WOWで活躍した新美俊宏さんの4人です。
BOW WOWって、まだまだ奥が深そうだなぁ〜。