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Unknown
(
さと
)
2012-03-29 09:44:06
こんにちは。
そうそう、この建物!
前回、自転車で前を通り過ぎた時は気になったのですが、すっかり忘れていました。
細やかなご案内、情報は本当に有難いなぁと思います。
さとさま
(
amadeus
)
2012-03-29 12:15:56
>細やかなご案内、情報は本当に有難いなぁと思います。
半分は自分用の記録みたいなものなんで(笑)。
さとさま、実にグッドタイミングなコメントです。
本日の16:00更新をお楽しみに(笑)!
八重の桜
(
ふじ組
)
2012-05-03 18:31:34
5/2(水)にまいりました。
明治の時代、個人の和洋折衷の建築とは欧米帰りの新島襄ならではと思います。
おもろしきは日本初期の洋式トイレ、これを作った職人はどんな思いで作ったのでしょうか。また八重さんもどんな気持ちで?
<公開日に関しての変更>
これまでは水・土・日、無料、個人は予約なしですが
来年の大河ドラマ「八重の桜」放映に伴い、2012/9~2013/12の期間に限り
●公開日:火曜定休とした毎日
●申込み:ネットでの予約申込制
●公開場所:1階と付属家(2階は不可)
●料金:東日本大震災復興支援義援金(検討中)
今後、詳細についてはホームページにて更新されます。
ご興味のある方は8月までに訪れてはと思います。
私はこの後、Amadeusu様の情報を基に山紫水明処の庭にも伺わさせていただきました。15:30~の予約でしたがたっぷりと時間をいただけて素晴らしい一時でした。
ふじ組さま
(
amadeus
)
2012-05-03 21:04:44
――Amadeus一家は5/3~5/5まで家族旅行中にて、逆に京都を脱出中。お返事が夜まで出来ませんので悪しからず――
新島旧邸の貴重な情報を頂き、ありがとうございます。
大河ドラマ関係ですから、それぐらいの余波があるでしょうね。
皆さんもご注意ですね。
まあ何より8月までに参観することでしょうね。
1つ質問ですが、山紫水明処の庭を僕と同じ15:30に予約した理由ってあるのでしょうか?
山紫水明処の庭?って方は、
http://blog.goo.ne.jp/hirokikurioka/e/a3a1e7deee80c84ee2111c52b02b0763
を参照です。
予約
(
ふじ組
)
2012-05-03 22:41:54
貴重なプライベートのお時間失礼します。
山紫水明処の庭の予約時間ですが、この日は午前中を高台寺・知恩院エリアを拝観し、午後に河原町丸太町エリアにと決めました。
ですから拝観時間は13:00~と15:30~の2つの選択肢でしたが(第1希望-15:30、第2希望-13:00)
①15:30ならば次の拝観者が恐らく来られない、拝観時間延長の期待。
②この日最後の行程で疲れ切った体を茶室にて癒されるのではないか。
③Amadeusu様の>ここで1時間以上いました。
④どうしても16:00に居たいというこだわり。
おこがましいですが、Amadeusu様の15:30にされた意図(いつも時間に意味がありますよね)も感じながら16:00にこだわりました。結果、16:00の秘密がわかりました。
次回、訪れるとしたら秋、時間はもちろん15:30です。新緑期と紅葉期の空気感をいずれも味わってみたいと思います。
ふじ組さま
(
amadeus
)
2012-05-03 22:56:09
ここまで質問したからには、もちろん意味があります。
山紫水明処の庭の本編には書いたのですが、頼山陽自身が友人をここに招いた書簡に、「16時頃が1番きれいだから、そのころ来てください」と書いているのです。
要するに、西日が東山に正面から当たり”山紫水明”が完成するからのようです。
そのような背景をご存じだったのかなと思いまして。
15:30というのは、拝観予約の最終が16:00までですので、30分は先方への”気遣い”です。
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そうそう、この建物!
前回、自転車で前を通り過ぎた時は気になったのですが、すっかり忘れていました。
細やかなご案内、情報は本当に有難いなぁと思います。
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さとさま、実にグッドタイミングなコメントです。
本日の16:00更新をお楽しみに(笑)!
明治の時代、個人の和洋折衷の建築とは欧米帰りの新島襄ならではと思います。
おもろしきは日本初期の洋式トイレ、これを作った職人はどんな思いで作ったのでしょうか。また八重さんもどんな気持ちで?
<公開日に関しての変更>
これまでは水・土・日、無料、個人は予約なしですが
来年の大河ドラマ「八重の桜」放映に伴い、2012/9~2013/12の期間に限り
●公開日:火曜定休とした毎日
●申込み:ネットでの予約申込制
●公開場所:1階と付属家(2階は不可)
●料金:東日本大震災復興支援義援金(検討中)
今後、詳細についてはホームページにて更新されます。
ご興味のある方は8月までに訪れてはと思います。
私はこの後、Amadeusu様の情報を基に山紫水明処の庭にも伺わさせていただきました。15:30~の予約でしたがたっぷりと時間をいただけて素晴らしい一時でした。
新島旧邸の貴重な情報を頂き、ありがとうございます。
大河ドラマ関係ですから、それぐらいの余波があるでしょうね。
皆さんもご注意ですね。
まあ何より8月までに参観することでしょうね。
1つ質問ですが、山紫水明処の庭を僕と同じ15:30に予約した理由ってあるのでしょうか?
山紫水明処の庭?って方は、
http://blog.goo.ne.jp/hirokikurioka/e/a3a1e7deee80c84ee2111c52b02b0763
を参照です。
山紫水明処の庭の予約時間ですが、この日は午前中を高台寺・知恩院エリアを拝観し、午後に河原町丸太町エリアにと決めました。
ですから拝観時間は13:00~と15:30~の2つの選択肢でしたが(第1希望-15:30、第2希望-13:00)
①15:30ならば次の拝観者が恐らく来られない、拝観時間延長の期待。
②この日最後の行程で疲れ切った体を茶室にて癒されるのではないか。
③Amadeusu様の>ここで1時間以上いました。
④どうしても16:00に居たいというこだわり。
おこがましいですが、Amadeusu様の15:30にされた意図(いつも時間に意味がありますよね)も感じながら16:00にこだわりました。結果、16:00の秘密がわかりました。
次回、訪れるとしたら秋、時間はもちろん15:30です。新緑期と紅葉期の空気感をいずれも味わってみたいと思います。
山紫水明処の庭の本編には書いたのですが、頼山陽自身が友人をここに招いた書簡に、「16時頃が1番きれいだから、そのころ来てください」と書いているのです。
要するに、西日が東山に正面から当たり”山紫水明”が完成するからのようです。
そのような背景をご存じだったのかなと思いまして。
15:30というのは、拝観予約の最終が16:00までですので、30分は先方への”気遣い”です。