受験生のデッサン&着彩 2016-11-28 21:22:08 | 作品紹介 大顔面はほんと難しいですが大変調子を探る練習になります。『木炭紙大用紙に鉛筆』 大きなタバスコとその箱などを描きます。画面構成が秀逸であることを先ず目指す。『四つ切り画用紙に透明水彩』 無造作に置かれた人形とその他の静物を構成して描きます。『四つ切り画用紙に透明水彩』 コーヒーミルとポット、貝殻、布などを描きます。真ん中に収まるような構図でなく用紙大の窓で空間をトリミングするのだと指導しています。『四つ切り画用紙に透明水彩』 とりあえず12月はセンター対策をとって下さい。試験勉強優先です❗️ « アディダススニーカーを描く | トップ | イーゼルで描く癖をつける »
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