
ゼミ対抗のプレゼンテーション・コンテストについて、いろいろなコメントが寄せられていますので、その一部を紹介したいと思います。
八木ゼミ
八木ゼミだけ2回発表していますが、「今回は前回よりも確実にレベルが上達していました」「2回プレゼンをして成功していたので、私たちもやっておけばよかったと思いました」との声がありましたよ。また、八木ゼミ所属の学生からは、つぎのようなコメントがありました。
「八木ゼミとしてはかなりの自信作でした。『風の谷のナウシカ』『千と千尋の神隠し』、『魔女の宅急便』と3つのグループに分かれて作ったのですが、それぞれとても良い発表ができたと思っています。みんなの評判も良かったみたいで嬉しいです。」
実際、「一番印象に残ったことは、音声が入っていたことです。『よーぉ』と言って小トトロがでてくるところなどは、どのようにして、やったのか知りたくなりました!!とてもカラフルで、背景にジブリの画像を付けていたところも魅力的でした!!背景の付け方もどのようにするのか?気になるところです」といった意見が寄せられていますよ。
太田ゼミ
太田ゼミのスライド作成の責任者は、「スライド間をリンクでつないだり、凝ったスライドを作ってみたり、大変でした。でも、苦労して作ったのに、時間が足りなかったのが本当に悔やまれます」とコメントしていますが、苦労した甲斐はあったようで、「スライドの工夫はすごかったと思います」「パソコンの機能を上手に使っているのにはとても驚きました」「パソコンの機能面ではすごくよかったです。世界地図を飛び回る紙飛行機が可愛らしかったです」「世界地図と紙飛行機を使ったスライドを見て、上手に機能を使っていると思いました」「プレゼンの使い方がとてもうまく、他のゼミでは取り扱っていないやり方だったので、見ていて勉強になりました」と高く評価されていますよ。また、つぎのようなコメントも寄せられています。
「お菓子について一人一人がちゃんと調べていたことが印象に残りました」「女の子にはたまらない情報だったと思います」「発表者の個性がよく出ていて面白かったです。パワーポイントに書かれた文を読むだけじゃなく、自分の言葉でしっかり発表していたのですばらしかったです」。
三木ゼミ
三木先生の授業を受けていない学生も少なからずいるようで、「三木先生の授業を受けたことのない私にはこのプレゼンで先生について知れたのでよかったです」「三木先生の生涯を知ることになるとは思いませんでした。特に、びっくりしたのは、短大設立当初からいらっしゃったこと、そして、年齢とは合わない外見の若さ!!失礼でしょうか…??(^ω^;)」「三木先生とはなかなかお話をする機会がないので未知な方だったのですが、今回のプレゼン発表の内容でたくさん知ることができました。いろは歌は感動でした。心に響く言葉たちを送ってくれてありがとう♪♪♪」といった声が多く寄せられていました。
また、「先生の名前をいろは歌に載せるという発想は、楽しくなるよう工夫をこらしているなと思いました!!」「いろは歌などは日常生活であまり耳にしないのでとても新鮮でした」「先生の紹介をするなど、先生のことが大好きなゼミメンバーだということがわかりました」といったコメントもありましたよ。
種村ゼミ
種村ゼミについては、「リハーサルなどプレゼンの事前準備が一番できていたゼミだったと思います」というコメントも寄せられており、その成果がよく出ていたようで、「声も大きくてわかりやすかった」「声もはっきりしていて、聞き取りやすくて良かったです」と高く評価されていましたよ。
また、「ゼミ生みんなが前に出て来て、何かあるのかとドキドキしました。エプロンシアターの人形のひとつひとつの細かさに驚き、とても楽しく見ることができました」「赤ずきんチャンのエプロンシアター面白かった。私もやってみたいなぁと思った。赤ずきんチャンを書いた人はたくさんいることにも驚いたし、人によってストーリーの結末が全く違うことにも驚いた・・・。赤ずきんちゃんて深いものがあるんだなと思った」「赤ずきんちゃんの生まれた家とか、赤ずきんちゃんの裏話など、童話の中のちょっとした怖さを知りました」「エプロンシアターを取り入れるなど、一番発表自体に工夫がされているプレゼンだと思いました。種村ゼミらしさが出ていたと思います」といったコメントも寄せられていました。
長沼ゼミ
青木ゼミ
青木ゼミのプレゼンについては、所属ゼミ生の中に「反省することがすごく多いです」「他のゼミを見て、もう少し凝ったものを作ればよかったと思った」といった意見もありましたが、もちろん評価するコメントもつぎのように寄せられていましたよ。
「あまり手塚治虫の作品を知らなかったので、あらすじとともに紹介してくれたのがよかった」「手塚治虫さんについてあまり知らなかったので、イラストの入った説明はわかりやすく面白かったです」「描けなくなるまで描いていたというのには驚きました」」「手塚先生って本当に偉大なんだと思いました」「私のゼミでも前期で手塚治虫について勉強していて詳しいほうだと思っていましたが、青木ゼミのプレゼンを見て、知らない情報もたくさんあり、とても興味深かったです」。
前田ゼミ
プレゼンを見ていた学生たちにとっては、「三国志」の紹介以上にインパクトがあったのが、ゼミ担任の前田先生が漫才コンビの中田カフス・ボタンのカフス師匠に似ているということだったようで、「びっくりでした。発見した人はすごいと思います」とか「三国志もすごいけれど、前田先生と似ている有名人が本当に似ていて笑えました」といった声が多数ありましたよ。
また、ゼミのまとまりのよさ、仲のよさについても強い印象を受けたようで、「ゼミ生の紹介ではみんなの仲がいいのが伝わってきました」「とてもみんな仲が良いなと感じました」「先生と生徒が仲いいという面では前田ゼミが一番じゃないかと思った」という声も寄せられていますよ。そんな前田ゼミのプレゼンについて、つぎのようなコメントもありました。
「前田先生の紹介やゼミ生の紹介など一人一人の写真を貼り付けていて、顔と名前が一致してわかりやすくとても可愛く仕上がっていました。また、中国語や中国の歴史など中国の授業をたくさんとっている私にとってこのプレゼンはとても勉強になりました」「三国志もすごいけれど、ゼミ紹介では一人一人の成長の様子を写真とコメントで紹介していてとてもよかったです。三国志はちょっと難しかったけれどしっかりまとまっていた」「最初のゼミ生と前田先生の紹介がとても面白くて印象に残りました。あの部分は最後に持ってきたほうが良かったんじゃないかなーと思いました」。
西原ゼミ
西原ゼミのプレゼンについては、所属のゼミ生が「私たち西原ゼミは世界がもし100人の村だったらを参考にして自分たちなりの100人の村を考えて発表してみました。最後の最後まで終わらず少しあせったけれど、みんなで力を合わせて頑張ったつもりです」と書いています。実際、とっても重要で大切な問題をみんなで真面目に取り組んでいます。それを見た学生からはつぎのようなコメントが寄せられていますよ。
「プレゼンテーションの内容の笑いの方向のものが多かったので、こんな現代の社会問題を考えさせられる作品は印象深かったです」「世界がもし百人の村だったらの本は読んだことがあったけど、きれいにまとめられていてよかったです」「世界がもし百人の村だったら~はわかりやすいプレゼンでした。結婚するならの話は覚えておかないと!と思いました。文字も簡潔で集中して聞いていられるプレゼンでした」「富や財産について社会の勉強にもなりました。詩を朗読したとき、とても興味がわいてきました。私も一度読んでみたいと思いました」「なんだか深い内容で、自分の生活を考えさせられました」。
ここに寄せられているコメントを読んで大いに共感した点もあるでしょうし、また見解が異なる点もあると思います。さらに意見をどんどん寄せてくださいね。
八木ゼミ
八木ゼミだけ2回発表していますが、「今回は前回よりも確実にレベルが上達していました」「2回プレゼンをして成功していたので、私たちもやっておけばよかったと思いました」との声がありましたよ。また、八木ゼミ所属の学生からは、つぎのようなコメントがありました。
「八木ゼミとしてはかなりの自信作でした。『風の谷のナウシカ』『千と千尋の神隠し』、『魔女の宅急便』と3つのグループに分かれて作ったのですが、それぞれとても良い発表ができたと思っています。みんなの評判も良かったみたいで嬉しいです。」
実際、「一番印象に残ったことは、音声が入っていたことです。『よーぉ』と言って小トトロがでてくるところなどは、どのようにして、やったのか知りたくなりました!!とてもカラフルで、背景にジブリの画像を付けていたところも魅力的でした!!背景の付け方もどのようにするのか?気になるところです」といった意見が寄せられていますよ。
太田ゼミ
太田ゼミのスライド作成の責任者は、「スライド間をリンクでつないだり、凝ったスライドを作ってみたり、大変でした。でも、苦労して作ったのに、時間が足りなかったのが本当に悔やまれます」とコメントしていますが、苦労した甲斐はあったようで、「スライドの工夫はすごかったと思います」「パソコンの機能を上手に使っているのにはとても驚きました」「パソコンの機能面ではすごくよかったです。世界地図を飛び回る紙飛行機が可愛らしかったです」「世界地図と紙飛行機を使ったスライドを見て、上手に機能を使っていると思いました」「プレゼンの使い方がとてもうまく、他のゼミでは取り扱っていないやり方だったので、見ていて勉強になりました」と高く評価されていますよ。また、つぎのようなコメントも寄せられています。
「お菓子について一人一人がちゃんと調べていたことが印象に残りました」「女の子にはたまらない情報だったと思います」「発表者の個性がよく出ていて面白かったです。パワーポイントに書かれた文を読むだけじゃなく、自分の言葉でしっかり発表していたのですばらしかったです」。
三木ゼミ
三木先生の授業を受けていない学生も少なからずいるようで、「三木先生の授業を受けたことのない私にはこのプレゼンで先生について知れたのでよかったです」「三木先生の生涯を知ることになるとは思いませんでした。特に、びっくりしたのは、短大設立当初からいらっしゃったこと、そして、年齢とは合わない外見の若さ!!失礼でしょうか…??(^ω^;)」「三木先生とはなかなかお話をする機会がないので未知な方だったのですが、今回のプレゼン発表の内容でたくさん知ることができました。いろは歌は感動でした。心に響く言葉たちを送ってくれてありがとう♪♪♪」といった声が多く寄せられていました。
また、「先生の名前をいろは歌に載せるという発想は、楽しくなるよう工夫をこらしているなと思いました!!」「いろは歌などは日常生活であまり耳にしないのでとても新鮮でした」「先生の紹介をするなど、先生のことが大好きなゼミメンバーだということがわかりました」といったコメントもありましたよ。
種村ゼミ
種村ゼミについては、「リハーサルなどプレゼンの事前準備が一番できていたゼミだったと思います」というコメントも寄せられており、その成果がよく出ていたようで、「声も大きくてわかりやすかった」「声もはっきりしていて、聞き取りやすくて良かったです」と高く評価されていましたよ。
また、「ゼミ生みんなが前に出て来て、何かあるのかとドキドキしました。エプロンシアターの人形のひとつひとつの細かさに驚き、とても楽しく見ることができました」「赤ずきんチャンのエプロンシアター面白かった。私もやってみたいなぁと思った。赤ずきんチャンを書いた人はたくさんいることにも驚いたし、人によってストーリーの結末が全く違うことにも驚いた・・・。赤ずきんちゃんて深いものがあるんだなと思った」「赤ずきんちゃんの生まれた家とか、赤ずきんちゃんの裏話など、童話の中のちょっとした怖さを知りました」「エプロンシアターを取り入れるなど、一番発表自体に工夫がされているプレゼンだと思いました。種村ゼミらしさが出ていたと思います」といったコメントも寄せられていました。
長沼ゼミ
青木ゼミ
青木ゼミのプレゼンについては、所属ゼミ生の中に「反省することがすごく多いです」「他のゼミを見て、もう少し凝ったものを作ればよかったと思った」といった意見もありましたが、もちろん評価するコメントもつぎのように寄せられていましたよ。
「あまり手塚治虫の作品を知らなかったので、あらすじとともに紹介してくれたのがよかった」「手塚治虫さんについてあまり知らなかったので、イラストの入った説明はわかりやすく面白かったです」「描けなくなるまで描いていたというのには驚きました」」「手塚先生って本当に偉大なんだと思いました」「私のゼミでも前期で手塚治虫について勉強していて詳しいほうだと思っていましたが、青木ゼミのプレゼンを見て、知らない情報もたくさんあり、とても興味深かったです」。
前田ゼミ
プレゼンを見ていた学生たちにとっては、「三国志」の紹介以上にインパクトがあったのが、ゼミ担任の前田先生が漫才コンビの中田カフス・ボタンのカフス師匠に似ているということだったようで、「びっくりでした。発見した人はすごいと思います」とか「三国志もすごいけれど、前田先生と似ている有名人が本当に似ていて笑えました」といった声が多数ありましたよ。
また、ゼミのまとまりのよさ、仲のよさについても強い印象を受けたようで、「ゼミ生の紹介ではみんなの仲がいいのが伝わってきました」「とてもみんな仲が良いなと感じました」「先生と生徒が仲いいという面では前田ゼミが一番じゃないかと思った」という声も寄せられていますよ。そんな前田ゼミのプレゼンについて、つぎのようなコメントもありました。
「前田先生の紹介やゼミ生の紹介など一人一人の写真を貼り付けていて、顔と名前が一致してわかりやすくとても可愛く仕上がっていました。また、中国語や中国の歴史など中国の授業をたくさんとっている私にとってこのプレゼンはとても勉強になりました」「三国志もすごいけれど、ゼミ紹介では一人一人の成長の様子を写真とコメントで紹介していてとてもよかったです。三国志はちょっと難しかったけれどしっかりまとまっていた」「最初のゼミ生と前田先生の紹介がとても面白くて印象に残りました。あの部分は最後に持ってきたほうが良かったんじゃないかなーと思いました」。
西原ゼミ
西原ゼミのプレゼンについては、所属のゼミ生が「私たち西原ゼミは世界がもし100人の村だったらを参考にして自分たちなりの100人の村を考えて発表してみました。最後の最後まで終わらず少しあせったけれど、みんなで力を合わせて頑張ったつもりです」と書いています。実際、とっても重要で大切な問題をみんなで真面目に取り組んでいます。それを見た学生からはつぎのようなコメントが寄せられていますよ。
「プレゼンテーションの内容の笑いの方向のものが多かったので、こんな現代の社会問題を考えさせられる作品は印象深かったです」「世界がもし百人の村だったらの本は読んだことがあったけど、きれいにまとめられていてよかったです」「世界がもし百人の村だったら~はわかりやすいプレゼンでした。結婚するならの話は覚えておかないと!と思いました。文字も簡潔で集中して聞いていられるプレゼンでした」「富や財産について社会の勉強にもなりました。詩を朗読したとき、とても興味がわいてきました。私も一度読んでみたいと思いました」「なんだか深い内容で、自分の生活を考えさせられました」。
ここに寄せられているコメントを読んで大いに共感した点もあるでしょうし、また見解が異なる点もあると思います。さらに意見をどんどん寄せてくださいね。