ほしの ひらめ

年代もののワイン

昨日は懐かしい友達(声楽家)が

京都で演奏会に出るというので

関東からやってきて

ヤモ先生と3人でランチしました。

3人で星の子をやってるときもありました。




大人になってからできた友達ですが、

彼女の方は当時学生で貧乏で自由だったから

色々一緒に遊んで楽しかったし(闇鍋とかしたなー)

芸の方もお互い磨きあいました。

というかハッパかけられてたのはひらめの方だったかな?笑

昔は

うちの実家でダラダラしたり

よく泊まったりもしてたから

母の仏壇に手を合わせてくれたのは

本当に嬉しかったです。母も喜んでると思う。


彼女が結婚して関東に行ったのが

20年前。

結婚式には3歳のユキをつれていって

タイがお腹にいて大きいお腹だったから

間違いなく20年だー!


年月って容赦なく過ぎてゆくものなのねー

ヤモ先生と彼女が声楽家トークをしてるのも面白く聞けたし

久しぶりに彼女の歌も聴けました。

とんがってた声がまろやかになって

年代モノのワインのようでした。



コメント一覧

hirame83
@yuuyuu88 ホントですね、
子どもをまじえるとまた違うだろうけど
すぐ昔に戻る感じです。
今朝も練習に来ていますが、
そうだ、こういう子だったなー
と色々思い出します。
yuuyuu88
歳を重ねると20年ってそんな昔じゃなく感じます😆
そして若いときのことって割と覚えているものですよね。

お友達も音楽で頑張っているのですね♬
年代もののワインのように熟成されて良い味になるのは最高ですね😊
ステージも見たのかしら??

お話し出来て良い時間でしたね✨
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