コミックダンガン、今日の更新で「あやかしコンビニエンス」が最終回を迎えました。
妖怪とコンビニでというコンセプトで始まったこの連載、正直最初は「無理だよこの組み合わせ…」と思っていました。
でも妖怪が現代社会に順応してたらというコンセプトが浮かび、キャラができていくと、すごく楽しいと感じるようになっていました。
妖怪は、江戸時代に描かれたものや水木先生の作られたものからなるべく被らないように解釈・デザインするのがこれまた楽しかったです。皆さんには彼らはどういう風に見て頂けたでしょうか。
オリジナルの妖は二人だけです。
どの妖も私のお気に入りです。
他にも用意していた子がたくさんいたのですが、残念ながらその機会は無くなってしまいました。
3巻のオマケページに設定だけでも収録させていただきたいと思います。良かったら見てやってくださいね。
ちなみに今日2巻が電子書籍化されたようです。Kindle版はこちら
近くの書店で売ってないという方は、こちらも考えてみてくださいね。
妖怪とコンビニでというコンセプトで始まったこの連載、正直最初は「無理だよこの組み合わせ…」と思っていました。
でも妖怪が現代社会に順応してたらというコンセプトが浮かび、キャラができていくと、すごく楽しいと感じるようになっていました。
妖怪は、江戸時代に描かれたものや水木先生の作られたものからなるべく被らないように解釈・デザインするのがこれまた楽しかったです。皆さんには彼らはどういう風に見て頂けたでしょうか。
オリジナルの妖は二人だけです。
どの妖も私のお気に入りです。
他にも用意していた子がたくさんいたのですが、残念ながらその機会は無くなってしまいました。
3巻のオマケページに設定だけでも収録させていただきたいと思います。良かったら見てやってくださいね。
ちなみに今日2巻が電子書籍化されたようです。Kindle版はこちら
近くの書店で売ってないという方は、こちらも考えてみてくださいね。