時折ランチで利用する会社のすぐ近くにあるお寿司屋さん♪
今日もいってみょっ♪
「いらっっしゃいぃ~」
お(・・)/ いつもの大将のイキのいい、浮いてない声◎
このお寿司屋さんね、25人も入れば満席になる小さなお店。
それがね~なかなか良いのぉ~
もっとも最初の頃はね、特別な感じはなかったけれど、行く度に好感度アップしてきて。ぷ
そういうのも珍しくない?(^m^)フフ
以前はね、大将ともう一人板前さんが居たときもあった気がするけど、最近は大将一人みたい。
フロアーは優しくておっとりしたお母さんって感じのおばさんが二人ほどいらっしゃいます。
あ。でも、今日は、おばさんひとりだったのかな~??
奥のほうに若い男の子がひとり居たみたいだったし。。お弟子さんで入ったのかなぁ^^ちらっと見えましたぁ♪
さて、今日は何にしようっかなぁ。。。^^
って、だいたいいつもちらしにしちゃうんだけどぉ。。
「ちらし、お願いします^^」ぷ。ひらひら、やっぱりちらし(^m^)
お茶とおしぼりを持ってきてくださったおばさんに注文を伝えました。
大将にね、言ってもいいんだけど、緊張して言えないんだな。
無理なんだな。(^^;
回転寿司ですら注文入れられない、はい。小心者です(^^ゞ
この日に限って出足が鈍かったのか、店内はガラ~~ンとしています。
2組のお客さんもそろそろ帰りそうだし。。
大将は、さっそく私のちらしを作り始めます。
ちらしを戴いて、いっつも感じるのはシャリが美味しい!ってことなの。。
ふんわりして、冷たくも熱くもないちょうどいい温度加減で、お酢もほどよくきいているシャリの上には白ごまがパラパラっと上品にかけられているでしょ、だからもぉ~ね、シャリだけで幸せ感じちゃうわけでつ♪
日本人で良かったなぁなんて思ってしまう瞬間だったりもしまつ♪フフ
そしてね、ちらしを目の前にしたときには、自然と背筋がピーーンとしちゃいますっ
大将の心意気が伝わるのかなぁ~(*^.^*)
そのシャリはね、普通そうするのかどうかわからないけど、大将はお櫃から湿った手拭いを使って大切に優しく、ちらしの器にふわって入れるの。。
その全体の動き。。プロだから当たり前なのかもしれないけど、無駄がなくしなやか(女性っぽいって意味じゃありません)で、清々しく美しいの。
にぎりを作っているときなんて、リズムよく次々に作っていく様子は芸術だと思ふ^^
でね、ものすごい真剣にお寿司作っていくのに、お客さんとの対応も的確。
お客さんだって、常連さんもいれば、初めてのような人もいるし、様々なタイプがいるわけだけれど、大将はその距離感を感じ取るのが上手い気がするの。。
そういうところが心地良さにつながるのかもね~^^
モチロン!ネタだって美味しくて、手頃に美味しく食べられるものを…と、大将が厳選しているものと思われまする。
ここ、大事なところだと思うのです、ひらひらは。^^
そのあたりのことは機会があればじっくり語ることとして。。え?聞かなくてもいい?笑
でね!でね!今日ね!
ネタの中にいつもは入ってない、私の好物の!ホタテがぁぁぁw(゜。゜)w
な~~んて素敵なんでしょう(^-^v
いつもついている、しじみのお味噌汁も美味しいし~~
あ。あとね。有線なのかなぁ。。
ちょっとクラシックっぽい感じの音楽が気持ちよ~~く流れています。
もぉ~~大将、センスいいーーー(*^-^)/
大将☆ご馳走様でした^^
すっごい満足ですっ美味しかったです♪
私、にこにこなんてしてなかったけど、大将、私が満足して嬉しかったことを感じてくださったのかなぁ?
だってね、私が席を立つとき、会計をしたとき、お店を出るときの3回も「ありがとうございます」って。私なんかに。。恐縮です(^^ゞ
それも一回は、「毎度」って付け加えてくださって(^。^*)
きゃぁぁぁ~~私こそ、素敵なランチタイムをありがとうございましたぁ(^^v
今日もいってみょっ♪
「いらっっしゃいぃ~」
お(・・)/ いつもの大将のイキのいい、浮いてない声◎
このお寿司屋さんね、25人も入れば満席になる小さなお店。
それがね~なかなか良いのぉ~
もっとも最初の頃はね、特別な感じはなかったけれど、行く度に好感度アップしてきて。ぷ
そういうのも珍しくない?(^m^)フフ
以前はね、大将ともう一人板前さんが居たときもあった気がするけど、最近は大将一人みたい。
フロアーは優しくておっとりしたお母さんって感じのおばさんが二人ほどいらっしゃいます。
あ。でも、今日は、おばさんひとりだったのかな~??
奥のほうに若い男の子がひとり居たみたいだったし。。お弟子さんで入ったのかなぁ^^ちらっと見えましたぁ♪
さて、今日は何にしようっかなぁ。。。^^
って、だいたいいつもちらしにしちゃうんだけどぉ。。
「ちらし、お願いします^^」ぷ。ひらひら、やっぱりちらし(^m^)
お茶とおしぼりを持ってきてくださったおばさんに注文を伝えました。
大将にね、言ってもいいんだけど、緊張して言えないんだな。
無理なんだな。(^^;
回転寿司ですら注文入れられない、はい。小心者です(^^ゞ
この日に限って出足が鈍かったのか、店内はガラ~~ンとしています。
2組のお客さんもそろそろ帰りそうだし。。
大将は、さっそく私のちらしを作り始めます。
ちらしを戴いて、いっつも感じるのはシャリが美味しい!ってことなの。。
ふんわりして、冷たくも熱くもないちょうどいい温度加減で、お酢もほどよくきいているシャリの上には白ごまがパラパラっと上品にかけられているでしょ、だからもぉ~ね、シャリだけで幸せ感じちゃうわけでつ♪
日本人で良かったなぁなんて思ってしまう瞬間だったりもしまつ♪フフ
そしてね、ちらしを目の前にしたときには、自然と背筋がピーーンとしちゃいますっ
大将の心意気が伝わるのかなぁ~(*^.^*)
そのシャリはね、普通そうするのかどうかわからないけど、大将はお櫃から湿った手拭いを使って大切に優しく、ちらしの器にふわって入れるの。。
その全体の動き。。プロだから当たり前なのかもしれないけど、無駄がなくしなやか(女性っぽいって意味じゃありません)で、清々しく美しいの。
にぎりを作っているときなんて、リズムよく次々に作っていく様子は芸術だと思ふ^^
でね、ものすごい真剣にお寿司作っていくのに、お客さんとの対応も的確。
お客さんだって、常連さんもいれば、初めてのような人もいるし、様々なタイプがいるわけだけれど、大将はその距離感を感じ取るのが上手い気がするの。。
そういうところが心地良さにつながるのかもね~^^
モチロン!ネタだって美味しくて、手頃に美味しく食べられるものを…と、大将が厳選しているものと思われまする。
ここ、大事なところだと思うのです、ひらひらは。^^
そのあたりのことは機会があればじっくり語ることとして。。え?聞かなくてもいい?笑
でね!でね!今日ね!
ネタの中にいつもは入ってない、私の好物の!ホタテがぁぁぁw(゜。゜)w
な~~んて素敵なんでしょう(^-^v
いつもついている、しじみのお味噌汁も美味しいし~~
あ。あとね。有線なのかなぁ。。
ちょっとクラシックっぽい感じの音楽が気持ちよ~~く流れています。
もぉ~~大将、センスいいーーー(*^-^)/
大将☆ご馳走様でした^^
すっごい満足ですっ美味しかったです♪
私、にこにこなんてしてなかったけど、大将、私が満足して嬉しかったことを感じてくださったのかなぁ?
だってね、私が席を立つとき、会計をしたとき、お店を出るときの3回も「ありがとうございます」って。私なんかに。。恐縮です(^^ゞ
それも一回は、「毎度」って付け加えてくださって(^。^*)
きゃぁぁぁ~~私こそ、素敵なランチタイムをありがとうございましたぁ(^^v