外国旅行において、指さしでなんとかなるチェーン店は、言葉の苦手な人の大いなる味方である。
市内でよくみかけるこのチェーン店に入ってみることにした。
すでに入った吉野家、丸亀製麺は日本式だが、中国式(台湾式)は初めて、ドキドキしながら突撃!
これが注文カウンター、魚香肉絲飯(ユィーシャンロースハン;魚の文字はありますが魚はまったく使われていない。
中国語の教科書にも出てくるポピュラーな一品です。)のセットを注文。
するとこんな番号札をもらって、しばしおとなしく待つ、ひたすら待つこと数分。
番号を呼ばれて、受け取り、席へと移動。
おいしそうですなー。
あげませんよ!私が食べます。
やっぱり片付けは店員さんのお仕事、お疲れ様です。拙者のやつもよろしくお願いします。
ごちそうさまでした。