今日1月25日、昨年9月末に投稿した長編小説の新人賞選考結果が公式に発表されました。
選考結果は「1次選考通過」です。
つまり落選です。審査は3次まであり、そこまで残った中から受賞者が決まるのです。
初投稿ですのでこんなもんかなー、と思う一方でちょっとがっかり。
あわよくば初投稿で新人賞受賞、売れっ子作家の道へなんてことを考えなかったかと言えば嘘になります。
しかし、一昨日発表に先立って評価シートというものが届いています。
これには審査員二人による、私の投稿した小説を20項目に分け細かく分析し、それぞれ5段階に点数をつけたものがのっています。
評価は1と2のオンパレードです。よく1次選考だけでも通過したものです。
この落選した小説、改稿して他の出版社の新人賞に応募しようとも考えましたが、この低成績では改稿してもたかがしれています。
現在執筆中の小説に全力を注ごうと思います。
次の目標は4月10日締め切りのあの大手出版社の新人賞です。今のペースで書いていれば完成に間に合いそうです。
選考結果は「1次選考通過」です。
つまり落選です。審査は3次まであり、そこまで残った中から受賞者が決まるのです。
初投稿ですのでこんなもんかなー、と思う一方でちょっとがっかり。
あわよくば初投稿で新人賞受賞、売れっ子作家の道へなんてことを考えなかったかと言えば嘘になります。
しかし、一昨日発表に先立って評価シートというものが届いています。
これには審査員二人による、私の投稿した小説を20項目に分け細かく分析し、それぞれ5段階に点数をつけたものがのっています。
評価は1と2のオンパレードです。よく1次選考だけでも通過したものです。
この落選した小説、改稿して他の出版社の新人賞に応募しようとも考えましたが、この低成績では改稿してもたかがしれています。
現在執筆中の小説に全力を注ごうと思います。
次の目標は4月10日締め切りのあの大手出版社の新人賞です。今のペースで書いていれば完成に間に合いそうです。