ぼん太と一緒

各出版社・著者とは関連がない雑記、趣味のブログです。
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トツキュー感想TQ79

2005-10-31 | トッキュー!!
 「のだめ」祭りで、トッキューが遅くなっちゃいましたよ。勿論、嶋本たいちょLOVEも健在です!
 兵悟が警救艇で子供たちのところに向かうわけですが・・・思ったとおり野くんが、乗ってました。
 おずの皆さんも、指示を仰ぐのに、聞きやすいと判断したのでしょうか?
 『神林、状況はどうや~』と嶋たいちょが、いつもの言葉遣いに戻ってて、ちょっとだけ余裕が見受けられます。
  ・・・「骨伝導マイク」に個人的にやられました・・のど元に当ててる指にぐっと来ます~
 要救助者の状況は、厳しいですね。子供だし・・・足元まで潮が満ちてて兵悟も焦り気味です。
 嶋たいちょは冷静に、ゆっくり、救助方法を説明します。
 「拾って行け、以上」
 前回に引き続き、さも淡々と、クールな命令デス。その言葉に、素直に従う兵悟。
 おずのみなさんも、そんな行動に経験者と安心し・・・かけますが、
 星野君だけは、真っ青です。(だってこの前戴帽式やったばかりなの知ってますもんね~。実経験なんてつめるはずNOTHINGデス)
 あんなに大変だったプールでの訓練・・・お子様むけでしたか・・・
 『百回の訓練より一度の海難』(by真田隊長)の意味をまさに体感ですね。
 そうこうしているうちに時間は経過します。残り10分。(これは嶋たいちょがいった「30分以内に・・・」まで後10分かな?) 
 ダウンウォッシュ受けてガイドロープがなかなかつかめない兵悟。波は荒さを増して行く・・・
 ロープを掴んだと思ったら、要救助者が高波にさらわれ!?・・・・
 周囲は、流されたと絶望的になりかけますが、嶋たいちょは、冷静に分析です
 「いや・・・食い止めとる・・・」
 ザバアっとガイドロープを口にくわえ(文字通り「食い」止めてるよ)、要救助者を抱える兵悟!救助はまだまだこれから先も重要です!!!
 はやく、要救助者両親嶋たいちょを安心させてくださいよ。兵悟君!

 次回も楽しみデス!ですよ?58人と3匹でもスゴイですよ。久保センセイ・・・

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