日付変更線。 2015-05-10 17:38:22 | ひとりごと 目の前を通り過ぎてく終電は最上級の勇気と覚悟 「…戻れなくなってもいいよ」つま先で歩く境界線が傾く 最後まで(鈍感なフリをしてくれる)優しいウソは残酷でした。 折りたたみ傘は持ったし、最初から泣ける準備はもう出来ていた。