狂犬病注射

今日は狂犬病の注射をするために動物病院へ行ってきました
・・・がひなは動物病院に着いて自動ドアの前で立ち止まったまま入りたがりません・・・
嫌な予感がしたのでしょうか

まず診察台の上へ乗せて体重測定
本日の体重は6.15kgでした
ヒートが来たからもう大きくならないだろうと思っていたのですが、いまだに増えつづけております・・・
でも、先生に『太ってるね』ともなんとも言われなかったので、大丈夫なのかなぁ

次に先生に触診で全身触られましたが、特に異常なし
ひなは他人にあまり触られたくないみたいで、無理やり触ろうとすると吠えるのですが、病院の先生や看護士さんたちにはいくら触られても、なぜか全く吠えません
そのかわり(?)終始プルプル小刻みに震えてます
注射も看護士さんに抱っこされて震えてましたが、注射を射されても痛くもかゆくもないのか無反応で、あっという間に終了

それから、この前ひながでお尻をズルズルこするように歩いていたので、肛門線かなと思って絞ったら少ししか出なかったので、今日は病院で出してもらおうと思って、先生に見てもらったら、
先生『結構たまってるね。でもこれなら自分でも出せると思うから家でやってみて』
・・・とやり方を教えてくれたので、病院では肛門線絞りをしませんでした。

そして、へ帰ってから肛門線絞りをしようとしたのですが、全く出てきません
どうしよう・・・結構たまってるって言われたのに・・・
やっぱり病院で出してもらえばよかった・・・
確かに教えてもらったところから肛門へ向って押してるのになぜ出てこないの
押す場所が違うのか、力が弱いのか、全くわかりません
ひなが小さい頃は家でやってちゃんと出たのに・・・なぜ・・・
肛門線ってずっと絞らないと分泌液がたまる袋がいっぱいになって穴があいてしまうんですよね
みなさま、肛門線を絞るコツとかあったら教えてくださいお願いします～

話は変わりますが、下の写真は↓現在のひなのおっぱいです

ヒートになってからもうすぐ１ヶ月。
写真では分かりづらいのですが、触るとかなり張っていて、根元の部分はしこりのようになっていて血管が青白く浮き出ているように見えます
出血が終わってずいぶん経つのに、まだまだ妊娠しやすい時期ってことなのかしら。
きっともう、「このイボみたいのがおっぱいかな？？」っていうくらい小さかったおっぱいには戻らないんだろうなぁ
小さかった時が懐かしいなぁ