8/31 東京、都心直下断層による地震発生したら！

もし、この断層が動くと、どうなってしまうのか。

　「元東大地震研究所准教授の佃為成氏」はこう話す。

「マグニチュード（Ｍ）７．３クラスの直下型地震が発生するでしょう。都心の大半が震度７、地質の強い一部地域は６強。阪神大震災のように地上に亀裂ができることも考えられます」

　断層の上には首都高速の高架やＪＲ中央・総武線が走っている。地下鉄も丸ノ内線や南北線、有楽町線など６本も走っている。すでに建設から４０年近くたっている首都高は崩壊し、地下鉄、地下街は　浸水する恐れが強い！

死傷者15万人以上、家倒壊　115、000棟　帰宅困難者650万人。


ゆえに普段から　いつ発生しても生きられるように　準備が必要！

昨日、8/30　 am4　時　５分　仙台　震度５強　起きている。

また、8/２９日には＜南海トラフ＞近い将来、起る可能性も発表　TV、マスコミ大騒ぎだ　→死者３２万人以上と予想されている
(>_<)

住民や自冶体は危機感で対策を進めているが　国は警告発言のみで具体案なし・・（私利私欲、党利党略の政局に忙しいだけ）

今日、明日起きてもおかしくない地震は　天災災害という最悪の現象ゆえ　個人的には　どう対策してよいものか！

お互いに　今生きていることに感謝しつつ、出来るだけ「生きるための工夫」をしたいものである。