病気は治ったもの勝ち!膵臓ガンと宣告されて…

足法を受ける人に意識のアドバイス

今日は、意識のアドバイスをしてみました。
Cさんは、初めて足法で自分自身の体に感じたことのない痛みを感じました。
左上半身肩甲骨の下、周辺をふんでもらうと、チクチクチクチクと何本もの針で
刺されるような痛みを感じてしまいます。
どうやら心機能に繋がる部分に何らかの問題を抱えているようです。
ずっと受け続けて、今では1本の針で刺されるくらいになりました。

今日C さんが受けている状況を見て
もしかしたら、この人は自分のデータの中に、人の心臓を針で突き刺した認識は
持っていないかもしれないと思いました。
必殺仕事人を見たことのある人なら誰でも造像ができます。
そこで治療を受けているときに
そのデータの話をすると、
Cさんは、全く思っていませんでしたと。
すぐに認めたようでした。
すると場の雰囲気が変わりました。
なんと、針で刺すような痛みまでもが変わったそうです。

不思議なように思えるかもしれませんが、
病気には見えない世界からの原因が関わっています。
自分がデータを認めることで
「やっと気づいてくれた」「これで帰ることができる」と、
涙を流しながら帰る人がいるのです。

施術する人も
治療を受ける人も
「全ては自分に原因がある」と、そういう思いになってくれたら、
病気も症状もなくなるに違いありません。


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