息子が会社に来ると、息石切って昨日見た夢の話を始めた。
夢の中で、歴史博物館のようなところに行ったと。
公園のような場所にも行き、
そこで髭の生えたおじいさんが、緑色の石(ひすいのようなもの)を
受け取るように意識で伝えてきたそうだ。
石を受け取ると、自分の魂が汚れていることを実感できたそうだ。
この話を聞いて私はこう話した。
「魂が汚れていない人はいないよね。
でも綺麗なものを持たないと、自分の汚れには気づかないんだよね。
汚れに囚われいても変わらないよね。
汚れに囚われいても変わらないよね。
大事なことは、自分の意思。
自分が神様や世の中や他人のためにお使いいただきたいと意思を持つこと。
祈り(意乗り)をすることで使ってもらえる魂になっていくと思うんだよ。
祈りがあれば、神様が使いやすいように汚れはいろいろな形で
綺麗に撮られていくと思うよ」と。
大事なことは、汚れた自分でも使っていただきたいと願うことなのではないでしょうか。
夢は潜在意識が見せてくれたもの。
意味があることは間違いありませんね。