病気は治ったもの勝ち!膵臓ガンと宣告されて…

「未来へのかたち」

今日は映画を見てきました。
コロナの影響で映画館には人は少なく、1回の放映で20人ほど。
これでは映画業界は火の車です。
いつもの開幕前の映像と違って、映画館ではコロナは安全だということを
煙を使った換気の実験で見せていました。
実験では20分に1回、完全に空気が入れ替わっているというものでした。

今日見た映画は「未来へのかたち」
オール愛媛の映画です。
愛媛には砥部焼があります。
その焼き物のまち砥部町を舞台にした映画です。
コロナ禍が広がる前に砥部焼のきよし窯の山田ひろみ先生を訪ねたときに、
映画のお話を伺いました。
残念ながら東京での上映は1箇所、1週間だけです。
私の夢は、山田先生の作品を展示販売できるお店を持つことです。
その実現のために羽化貼ったのですが、
コロナの影響で、遠のいています。

いつかなうのかわかりませんが、そろそろ準備をしたいのです。
食事は、食べ物の命をいただくのですから、
自分のお気にいるの器でいっそう引き立てて、そのいのちに感謝して食べたいものです。愛媛に帰るたびに集めている山田先生の器は、すごく優しく癒されます。
きっと食べ物たちも癒されていることでしょう。

でも若い時に買った食器は、なかなか壊れません。
もう少し、整理をして食卓を変えたいものです。
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