☆パコと魔法の絵本☆

☆「パコと魔法の絵本」オフィシャルサイト
☆ストーリー⇒昔々、大人の俳優に脱皮できなかった元有名子役（妻夫木聡）や、消防車にひかれたまぬけな消防士（劇団ひとり）など、患者だけでなく医者（上川隆也）や看護師（小池栄子、土屋アンナ）も変わり者ばかりが集まる病院があった。中でも一代で自分の会社を築いた超ワガママ老人の大貫（役所広司）は、一番の嫌われ者。ある日大貫は、1日しか記憶を保てない少女パコ（アヤカ・ウィルソン）に出会う。


タイトルやＣＭを見て、ＣＧやアニメも使って子供向け映画かと思っていました。
しかし…もちろん子供が見ても楽しくおもしろいと思いますが、全然子供向けなんかじゃない！！(笑)
良い意味ですごくすごく期待を裏切られました。
見終わった後は友達と二人「これはやられたね！」と。
近くにいた人も同じ事を言ってました。
いやぁ～。ホントにやられた～！って感じです。
たくさん笑いました。たくさん泣きました。
まさか泣けるなんて思わなかったからハンカチも持ってなくて大変でした(笑)
最初から最後まで泣いたと思ったら、次の瞬間には笑わせられて、また泣かされて、また笑って…ずっと泣きながら笑ってる感じ。←怪しいｗｗｗ
でも泣かせることろはしっかり泣かせて、笑わせるところはきっちり笑わせてメリハリがあった。
映像もほとんどが実写で最後の方だけがＣＧやアニメ。
カラフルで本当に絵本の中の様な映像。
キャラクターも最高です！
1人1人が少しづつで本当にもったいない位で全員が主役レベルで甲乙つけがたぃ。
もっともっと見たい！って感じです。
キャンスティングも最高ですね。
瞬きしてるのが惜しい位たくさんの見所が満載です。
結構映画レビュー見ても高評価を得ているけど、私自身も絶賛します(笑)
レビューで「極上のエンターテイメント」「究極のオリジナルワールド」って書かれていたけど、まさにそんな感じです。
近々映画館でもう1回見たいなと思います。




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☆幸せの1ページ☆

☆「幸せの1ページ」オフィシャルサイト
☆ストーリー⇒極度の潔癖症で対人恐怖症の超人気冒険小説家アレクサンドラ（ジョディ・フォスター）は何年も自宅に引きこもって執筆活動をして暮らしていた。しかし彼女は新しい小説が書けずに何かネタはないかと探していた。するとある孤島、火山の麓で暮らす海洋生物学者（ジェラルド・バトラー）の記事に目をとめる。彼に協力を求めるつもりでメールを送ってみると、ニム（アビゲイル・ブレスリン）から返信が届く。メールのやり取りをしている内に助手だと思っていたニムが子供だという事に気付く。そして海に出たまま戻らない父を心配し、孤島に取り残されたニムからSOSのメールが届くが…。


完全にラブストーリーだと思い込んで映画館に行ってみると…全然想像してたのと違う！(笑)
でも良い意味で裏切られ、おもしろかったし楽しかったので良かったです。
ラブストーリーよりこの内容ならなおさら見てみたかったハズだし。
ラブストーリーみたいなのはホントに最後の一瞬だけ。
タイトルがちょっと本編と合ってないような気がしなくはないのですが…。
なんとなくジョディ・フォスターって神経質とかちょっとパニック状態とか適役な感じ(イメージ)
最初から最後までおもしろくて、最後まで結構良いテンポで進むので全然中だるみとかもない。
キャストもシンプルでわかりやすかった。
動物達がたくさん出て来るんだけど、かわいくないはずの爬虫類がかわいい(笑)
元が人気児童書の映画化だから当たり前だけど、ホントに児童書を絵本のように映像(絵)としてみてるような感じでした。
だから映画を見ている間もなんだか本を読んでる時みたいな引き込まれ感と、次のページをワクワクしながらはやる感覚がありました。


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☆ハンコック☆

☆「ハンコック」オフィシャルサイト
☆ストーリー⇒強大な力を持つヒーロー、ハンコック（ウィル・スミス）だが、酒好きでキレやすく市民には歓迎されていない。ある日、事故を防ぐために電車をエルボーで止めたハンコック。このときに助けられたPRマンのレイ（ジェイソン・ベイツマン）は、嫌われ者のハンコックに真のヒーローになってもらうべくさまざまな戦略を練るが…。


いつもの事ながら夜中の回に行ったにも関わらず結構混んでいました。
行く間に車酔いしてしまったあたしは、そんなにすごいわけでもないし、いつもなら全然大丈夫なカメラワークに酔いが覚めず…映画の間ずっと車酔いが続いてて大変でした(笑)
でも映画館で見て正解って感じの迫力でした。
ウィルスミスがおもしろかったです。
ヒーローなのにみんなに嫌われていて…少しづつ変わっていくっていうのもなかなかないし。
迫力ある映像とヒーロー物語以外にハンコックの秘密や過去が明らかになって更におもしろくなっていったし、最後は感動ものへと変わっていきました。
アクション映画とかあまり見ないあたしですが、スパイダーマンとかX-MENとか結構この手のものは映画として好きかもです。



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☆キサラギ☆

☆「キサラギ」オフィシャルサイト
☆ストーリー⇒売れないグラビアアイドル如月ミキが自殺して1年、彼女のファンサイトの常連である5人の男が追悼会に集まる。家元（小栗旬）、オダ・ユージ（ユースケ・サンタマリア）、スネーク（小出恵介）ら5人は、思い出話で大いに盛り上がるはずだったが、「彼女は殺された」という言葉を引き金に、事態は思わぬ展開を見せ始める…。


なんだか何の予備知識もないまま鑑賞しました(ってぃぅか違う映画と間違えたｗ)。
場面は1部屋の中のみ。
そこに男5人が集まり、話が展開していく。
いつもの映画とは全く違うもので、映画というより舞台や演劇みたいな感じ？？
場面は全然変わらないし、特別コレ！という見所があるわけでもないのに…でもなぜか引き込まれてしまっておもしろい。
笑ってしまうところもたくさんあった。
1人1人のキャラがすごく良い具合に混ざり合って引き出しあっていて良かったと思う。
終盤に向けてだんだんと色々な事柄が結び合って、最後にはなんだか頭がスッキリしてしまうおもしろい映画でした。


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んぁ～。体調不調。。。

ん～…。

最近また胃が痛ぃ
胃痛と共存して約12年。
良かったり悪かったりの繰り返し。
ここ数年はずっと痛ぃってゅぅよりも今日は痛ぃ的な一時的症状がたまにって感じだったのに、今年に入ってからいつも痛ぃ

仕方なぃので夏前に2ヶ月程通院してみたけど結局原因不明。
バリウム飲んでも何も異常ナシ。
今話題のピロリ菌検査しても抗体反応ナシ。
3件の病院に行ってみたけど全くもって原因不明。
原因不明なのでついた病名は「安部元首相が辞める時になったやつと同じだね～。機能性胃腸炎」
最近の病院は何かにつけて原因不明だと「精神的なもの」で片付ける。
残すところもう内視鏡検査しかなぃらしぃ。

とりあえず投薬治療で発症が少なくなってきて先月1ヶ月は投薬なしで生活してみた。
…しかし先週位からまた再発
起きてから寝るまでず～っと胃に不快感＆胃痛。

今日は最近うちのすぐ近くに内科＆胃腸科のクリニックが開院したのでそこに行ってみた。
とりあえず「もしかしたら胃じゃなくてすい臓とか腎臓とか胆石とかかもしれないから」と血液検査。
…胃が痛いのに？
そして同じ薬が投薬開始。

いつも痛みを和らげる薬が出るけど、胃って基本的に対処療法しかなぃのか？(胃がんとか以外)
今がどうこうじゃなくて根本的に治したいんですけど…。
果たして胃痛さんと別々の人生を歩む事が出来るのでしょうか？


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B型 自分の説明書。

B型自分の説明書を読んでみました
なんだかすごぃ売れたみたぃですが、今更読みました(笑)

普段から典型的B型と言われるあたしですが、半分位当たってて半分位は当たってなかった気がします

あたしが当てはまるB型性格、こんなんありました(笑)
・楽天家って言われるけど実は結構考えている。
・だけど楽天的なとこもある。
・言いたい事があるとしゃべり終わるまでどーにも止まらない。
・でもそれへの返事はどうでもいい。
・でもちゃんと聞いたっていう証は欲しい。
・言い終わらないうちにさえぎられるとしこりが残る。
・しないけどいっそボウズ頭にしたい。
・異性でも友達になれる。自分の方は。
・みんな歩くの遅い。速くっ。つまり駿足。足速い。
・何か作ってる時1ヶ所でも失敗したらスタートに戻りたい。
・テスト前「勉強してないー」ってホントにしない。
・夜中に突然、部屋を模様替えし始める。
・「とことん掃除」と「全然やらない」の繰り返し。
・自分のテリトリーだけキレイにする。
・ゴハンの時、1品ずつ平らげていく。三角食べが出来ない。
・ほしいモノがあると一日中探し歩く。何キロ歩いたんだ？っていう位歩く。でも全然がんばれる。
・世の中の時間の動きと、どーも合わない。

箇条書きにすると変な人間っぽぃ


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