空木(ウツギ)と読み・・我が家にも今の季節に咲いています。
22日金曜日、蝶々が密を吸っているので、急いでデジカメのシヤッター・・
どうにか、1枚撮影できました。
房藤空木が表示される。
ネットからの写真です。
箕面の勝尾寺には、沢山のフサフジウツギが咲くそうです。
フジウツギやウラジロウツギとの違いは、花の先端で花弁が4つに割れて
平開していることです。
香りが良いし、ネットの写真も、ツマグロヒョウモンが密を吸っています。
近々、勝尾寺にもお参りしてみたいです。
空木(ウツギ)と読み・・我が家にも今の季節に咲いています。
22日金曜日、蝶々が密を吸っているので、急いでデジカメのシヤッター・・
どうにか、1枚撮影できました。
房藤空木が表示される。
ネットからの写真です。
箕面の勝尾寺には、沢山のフサフジウツギが咲くそうです。
フジウツギやウラジロウツギとの違いは、花の先端で花弁が4つに割れて
平開していることです。
香りが良いし、ネットの写真も、ツマグロヒョウモンが密を吸っています。
近々、勝尾寺にもお参りしてみたいです。
2粒の山桃は、中之島公園の入り口に落ちていたものですはじめてスーパーで山桃に出会いました。
可愛い赤い実なので、思わず買ってしまい、主人にも見せびらかそうと・・・・
ところが、いつも中之島公園におちてるよ~・・・
早速、ほんとに・・・? 半信半疑、見に行くと・・・2個だけ見つけて・・・思わず上を見上げて
実が付いてる木をさがしましたが、解らず・・・
ネットで調べると・・・
なんと、山桃は徳島県の県花に指定されているそうです。
常緑樹で別名(山桃桜)雌雄異株があり、花期は3~4月小さな赤い花をつけ、
6月頃から実を結ぶそうです。
ジャムに炊いてみました。 そのままでも食べられますが、果実酒にもいいそうです。
少しサクランボより小さな種があり、ひたひたの水を入れて炊き、軟らかくなると
ざるでこし、種を取りのぞき、煮汁をレモンと砂糖でとろみがつくまで、煮詰める
煮詰め過ぎない様に、ゆるめに仕上げる。冷めるとかたまりやすいので・・ネットの画像 (やまももの実がかわいい)
ブルーベリーは一番簡単で美味しく作れるよ・・・
水洗いしたブルーベリーを水きりしないで、お鍋に入れ、弱火で炊き
沸騰してきたら、さとう、レモン、ブランディー4・5滴(お酒デモ可)
中火で10分程、煮詰める。
甘さ加減は個人で、・・・我が家は300グラムのブルーベリーに100グラムの砂糖
レモン は1個
ブランディーは7滴(香り付け)
早速、朝食に・・・・・
ティータイムに・・・・・ 美味ですよ。
神戸市・北野異人館街
JR三の宮から山側へゆるやかな坂道を登ると異国情緒あふれる街並み
「北野異人館街」が広がります。
海の見える高台には、風見鶏の館をはじめ、うろこの家など故国を離れた
外国の人たちが移り住んだ町で特徴のある邸宅が残されています。
風見鶏の館はドイツ人貿易商トーマス氏が自邸として建てた建物です。
れんがの外壁は重厚な雰囲気で、
風見鶏は風向きを知る役目を持ち、雄鶏は警戒心が強いことから魔除けの
意味や、キリスト教を発展させる効果があると・・・
この館は、昭和58年12月より昭和60年3月にかけて保存修理を行い、
可能な限り元の姿に戻されたそうです。
画像を大きくして外壁の美しさを見て下さいね
外壁が、魚のうろこに似ている所から{うろこの家}と呼ばれているそうです。
美術館には、マチス・ユトリロ・他々有名な画家の作品が、展示されてます。
3階からは、神戸・三宮の市街地と港を一望することができました。
チャイニーズランチを南京町でいただく・・・・・
朝から晴天、湿度が低いので、さわやかな気持ちの良い一日でした。
老祥記の豚まん頭が有名と聞きおみやにして家路に・・・・
一口大の豚まんは、皮にもうす味がしみて、食べやすいお味でした。
さやが空に向かって枝に付いていることから空豆?又、一寸豆とも呼ばれて
初夏に人気の野菜です。
豆を1分ほどゆでて、水気をきり、粗熱をとって皮をむく。
そら豆の素揚げ 薄力粉をまぶしてカリッと揚げて、クレソンをこんもりと盛り付け
そら豆をちらして塩をふり、
オリーブ油、バルサミコ酢を回しかける。
仕上げにこしょうを挽きかける。
クレソンの茎と そら豆は油との相性が、抜群です。桜エビとクレソンの茎が
桜エビのかき揚げ、 甘みと色どりも、メインデイッシュになります。
うすいエンドウ豆のあれこれ・・・・・
コロッケ に スパゲティー に おだんごの餡 に
やさい歳時記(june)には、毎日食べても飽きない楽しみ方がありますね。
旬の間に存分に楽しみましょう。