11時まえに仙龍寺を出て、もと来た道を戻り堀切トンネルを通り、椿堂に向かう。2時間ほどで椿堂に着く。
三角寺を8時頃に出る。三角寺から仙龍寺への登山道と舗装道路の2つの行く方法がある。山道は距離が短いが厳しいということで舗装道を選択した。三角寺から仙龍寺までの距離は約10.9km、約2時間の距離。
10時ごろ仙龍寺に着く。
10時頃仙龍寺に到着
生木地蔵をお参りのあと、壬生川駅に戻り、予讃線で伊予土居に行く。16:00頃土井駅に到着。
土居駅から10分の距離、88箇所の遍路ルートの途中にある。
いざり松で有名であったが、昭和43年は枯れてしまった。樹齢約700年と言われている。
伊予土居から川之江駅に向かい、川之江のビジネスホテルの宿泊。
興隆寺から生木地蔵までの距離は約4km、下り坂であったので45分ぐらいでついた。
木の中にお地蔵さんが彫られてたそう。昭和29年の台風で倒れたそうである。現在は本堂に祀られている。
壬生川駅から興隆寺に向かう。別格は遍路標識がなかったので、googleナビで進む。興隆寺までの距離は6.9km,徒歩約一時間半ほどである。一時間ほど歩いたら地図の表示がおかしかったのでスマホを見るとバッテリー表示がほとんどゼロであった。
モバイルバッテリを接続し、歩く。
二時間ほどかかって山門に到着。予定より30分超過。
本堂は更に上。