キース・リチャーズっぽい感じのギターの音がカッコいい曲である。
1982年発表の作品で、バックの演奏でベースを担当しているのはサディスティック・ミカ・バンドの初代ベーシストであった小原礼である。ベースは目立たないけれど、ドラムスと同様に音の要である。好きなアーティストの好きな曲で日本人がベースを弾いているということで、とても嬉しく思ったものであった。
River of Tears (2008 Remaster)
キース・リチャーズっぽい感じのギターの音がカッコいい曲である。
1982年発表の作品で、バックの演奏でベースを担当しているのはサディスティック・ミカ・バンドの初代ベーシストであった小原礼である。ベースは目立たないけれど、ドラムスと同様に音の要である。好きなアーティストの好きな曲で日本人がベースを弾いているということで、とても嬉しく思ったものであった。
River of Tears (2008 Remaster)