表紙画像は故障している20系プリウスの測定画像です。
23年式、129,000kmのプリウスで計測しました。
エンジンスイッチ、ON
ACスイッチ、ON
ヘッドライトスイッチON
フォグランプスイッチON
約30分放置で計測します!!
もし計測数値が(0)の場合は計測できずと表現します。
ヘッドライトの外側!(計測できず)
ヒューズボックス(計測できず)
その横の取り付けられたコンピューターボックス(計測できず)
エンジンの裏側(計測できず)
エアーマスセンサー外側(計測できず)
モーター回り(計測できず)
ダイレクトコイルの上部(計測できず)
ハンドル内のボタン(コントロールスイッチ)の上(計測できず)
ナビ画面の表面の上(計測できず)
シフトレバーの上(計測できず)
コンピューターボックスの中(計測できず)
コンピュータボックス外側(計測できず)
エアコンのファン(計測できず)
メーカーの静電気対策は施されている証です。
もし経年劣化で表記されたらその部分の部品交換で済むわけです!
また高年式で計測数値が出たら社外品が後付けされてないかですね・・・
想像以上の対策がされていたプリウス!!
さすが世界基準車です!!
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