今回は、2006年にNTT東日本の企業広告CMでも「遠く遠く~‘06ヴァージョン」に続いて使われていた、槇原敬之の名曲「僕が一番欲しかったもの」を取り上げたいと思います。
この曲も実は、「遠く遠く~‘06ヴァージョン」同様、NTT東日本の企業広告CMがきっかけで知りました。実際のところ、そのサウンド自体はいたってシンプルなものですが、とにかく歌詞が素晴らしくて大好きなんです。しかも、このシングルのカップリング曲がまた「What I wanted the most.」という曲なのですが、実はこの曲の英語ヴァージョンでして、セイン・カミュによるその英語歌詞がまた見事なまでの訳詞の出来で、これまた素晴らしくて大好きなんです。
とにかく、真の幸福とは何かという事をテーマにした、与えることの意味を改めて考えさせてくれるこの歌詞には、いつ聴いても共感を覚えます。ということで、この「僕が一番欲しかったもの」、聴いたことがない方が居たら、こちら又は下記画像をクリックすると、フルでご覧になれますので、良かったら是非とも歌詞を見ながら聴いてみてください。
また、この曲の英語ヴァージョンである「What I wanted the most.」も、試聴はMUSICOにありますので、興味のある方は是非とも合わせてチェックしてみてください。
この曲も実は、「遠く遠く~‘06ヴァージョン」同様、NTT東日本の企業広告CMがきっかけで知りました。実際のところ、そのサウンド自体はいたってシンプルなものですが、とにかく歌詞が素晴らしくて大好きなんです。しかも、このシングルのカップリング曲がまた「What I wanted the most.」という曲なのですが、実はこの曲の英語ヴァージョンでして、セイン・カミュによるその英語歌詞がまた見事なまでの訳詞の出来で、これまた素晴らしくて大好きなんです。
とにかく、真の幸福とは何かという事をテーマにした、与えることの意味を改めて考えさせてくれるこの歌詞には、いつ聴いても共感を覚えます。ということで、この「僕が一番欲しかったもの」、聴いたことがない方が居たら、こちら又は下記画像をクリックすると、フルでご覧になれますので、良かったら是非とも歌詞を見ながら聴いてみてください。
また、この曲の英語ヴァージョンである「What I wanted the most.」も、試聴はMUSICOにありますので、興味のある方は是非とも合わせてチェックしてみてください。
Realize that true happiness lies within you. Waste no time and effort searching for peace and contentment and joy in the world outside. Remember that there is no happiness in having or in getting, but only in giving. Reach out. Share. Smile. Hug. Happiness is a perfume you cannot pour on others without getting a few drops on yourself.
真の幸せは自分の中にあるということに気づきなさい。 平和や安らぎや喜びを外部に捜し求めるために時間を費やしたり努力したりしないように。 持つことや得ることにではなく、与えることに幸せがあるのだということを忘れないように。 手を差し伸べなさい。分かち合いなさい。にっこりと笑いなさい。抱き合いなさい。幸せは香水のようで、人にかけようとすると、自分にも数滴かかるのです。