昨朝「おばちゃん おかーさんが いけなかった。」
びっくり まさか?今日?
しかし現実だ。
即訪ねて
家族がバタバタするから私は 留守番線香の守り
集まって枕経
家族だって急で どこに何が有るか解らない?
午後も探し物に家族は
5時から納棺 4時ごろから家に帰り 6時30からのお通夜にでないと
お通夜済ませて帰り明日の用意。
何だか 他人事ではないよね
さ~明日もいかないと・・・
で
本日 会館一ぱいの親戚 ご近所さん
多くの方に見送られて 78年生きた証
人それぞれにお付き合いが 思い出が
私も約半世紀の 「しかしそんなにながく~」
「あんなに暑い!えらい!」と頑張ってたが最後は次第にすーと消えゆくようだった。
そう。そうだ。そして穏やかな顔
多くの思い出を思わせ乍ら無事に済ませてきました
高齢化なると友も少なくなるし
まして家族そうなると???
私は賑やかに送って欲しいなとか・・・
私は残ったものにまかせますとか・・・
葬式も時代とともに変化してるから
これから先はどうなるのかな
墓の話も???
今日は1週間の休暇?が明けて出勤してみたら
叔母がまだ生きていたのでDrからICが有り病院
でする事はない!・・・と アウトになるまで看て
貰えると思っていたのですが残念です。
まだ私の名前は言ってくれます。
病院施設を転々として叔母が可哀相。
おばさまも 何とか施設でも静かな看取りが出来ますように・・・
たびたび顔見せてあげて下さい