ヒロキ心の夢日記

心の中を書きなぐるための日記

後藤真希

2007-03-23 16:35:33 | Weblog

ド興奮!! 火照った肢体に濡れた肌、後藤真希のライヴを堪能できる映像作品
3月22日18時41分配信 BARKS

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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070322-00000516-bark-musi&kz=musi
後藤真希の濡れた肌や上気した表情───。

4月発売の新曲「シークレット」の情報や MTV関連の話題 が流れ始めた後藤真希。 昨年同様に今年もBARKSでは彼女を大プッシュしていく。 しかし今回は、新曲の話題ではなく、先月21日にリリースされたライヴDVD『後藤真希 LIVE TOUR 2006 ~G-Emotion~』について、遅ればせながら取り上げたい( ⇒ダイジェスト映像はこちら )。

このDVDには、昨年行なわれた、彼女初となる単独ライヴツアー<後藤真希 LIVE TOUR 2006 ~ G-Emotion~>の東京厚生年金会館(2006年11月5日)の模様が収められている。今回のライヴでは、楽曲だけでなく、ミュージカル調な演出やイリュージョンなど、ステージには数多くの見せ場があった。もちろんすべて観てほしいのだが、手に入れようか迷っている人のために、個人的に注目した“見どころ”をいくつか挙げてみたいと思う。

まずは、スタートからの激しすぎるくらいに過激なダンス。「SOME BOYS! TOUCH」では、髪を振り乱し、誘うような目つきでフロアの上で四つんばいに、さらに寝そべって身体をくねらせる。そして激しいダンスのために漏れる息づかいが悩ましい。“後藤真希”といえば、昨年から加速度的にセクシーな魅力を開花させ、もはや激エロ以上の“極エロ”“セクエロ(SEXYにエロい)”状態になっているが、このDVDも冒頭から思わず食らいついてしまうようなシーンの連続だ。

シャ乱Qのギタリスト・はたけが作曲したギターロック・ナンバー「横浜蜃気楼」からは、ボディーラインがくっきりとわかる衣装にチェンジ。ステージの照明に浮かび上がるごっちんの姿がこれまた艶かしい。ロックナンバーゆえにダンスも激しくなるため、思わずごっちんのいろんな箇所に釘付けになってしまうのは仕方のないこと。特に同曲は、今回のライヴ映像において“音的にも視覚的にも”実に“刺激的”な曲のひとつとなっている。

刺激的といえば「溢れちゃう…BE IN LOVE」でも、アレンジ、ダンサーの演出とともに刺激的なステージングを展開している。ごっちんと2人のダンサーが、ベッドの上で絡み合いながら艶じる姿。ごっちんは横たわりながら、悶えるかのように何度もその長い足を組み替えるので、自然とそちらに目が行ってしまう。さらにカメラのアングルも絶妙。もはや余計な言葉で言い表すことは不可能。思わず“こちらも何かが溢れてきちゃいそうな”映像は、実際にその目で堪能して、そして納得してもらうしかない。


がんばてるね

郷ひろみ&伊藤由奈、後輩の“門出”をゲリラで祝福!

2007-03-23 16:34:13 | Weblog

郷ひろみ&伊藤由奈、後輩の“門出”をゲリラで祝福!
3月23日13時45分配信 オリコン


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070320-00000030-oric-ent


郷ひろみ、伊藤由奈らの“ゲリラ”祝福でラジアンリスナーも号泣!【20日夜=東京都内にて】

 歌手・伊藤由奈が20日(火)、都内で人気ラジオ番組『やまだひさしのラジアンリミテッドDX(デジタルクロス)』(毎週月~木 深夜1時より放送)の学生リスナー20名の前で、一夜限りのプレミアムライブを開催した。

 今春高校を卒業したばかりのフレッシュな顔ぶれの前に、伊藤は「皆を見て、私も昔(18歳の頃)を思い出した。あ~どうなるんだろう…ってドキドキしてましたね」とコメント。直前に、たまたま新曲レコーディングで居合わせた歌手・郷ひろみの“ゲリラ祝福”や、伊藤の出演も事前に知らされてなかったこともあり、参加者は感動の涙…。ピアノの伴奏と共に熱唱した「ENDLESS STORY」のタイトル通り、未来へと羽ばたいてゆく10代リスナーの大きな門出を祝っていた。

  ゆなガンバれ


槙原「証拠出せ」松本零士氏訴える

2007-03-23 16:33:18 | Weblog

槙原「証拠出せ」松本零士氏訴える
3月23日9時56分配信 日刊スポーツ


 シンガー・ソングライター槙原敬之(37)が「『銀河鉄道999』のセリフを無断で使用された」と槙原を非難した漫画家松本零士氏(69)に対し、盗作の証拠提出を求める訴えを東京地裁に起こしていることが22日、分かった。証拠がない場合、2200万円の損害賠償も求めており、第1回口頭弁論が今月末に予定されている。
 槙原と松本氏の盗作問題が、法廷闘争に持ち込まれた。槙原はこのほど、松本氏に盗作した証拠の提出を求める「著作権侵害不存在確認等請求」の訴えを東京地裁に提出した。証拠が示されなかった場合、仕事上のダメージを受けたとして、2200万円の損害賠償を求めるとしている。来週、第1回口頭弁論が予定されている。槙原の所属事務所は「代理人に任せているのでコメントできない」と話している。
 盗作騒動が起こったのは昨年秋。松本氏が、槙原作詞・作曲の曲「約束の場所」(歌はケミストリー)の歌詞の一部が「『銀河鉄道999』のセリフの無断使用」として、槙原に謝罪を求めたことから始まった。問題の歌詞は「夢は時間を裏切らない 時間も夢を決して裏切らない」。松本氏は「銀河鉄道-」の「時間は夢を裏切らない 夢も時間を裏切ってはならない」のセリフを盗作したとマスコミに対して主張した。「ここ10年、私の講演テーマとして何度も若者に語りかけた言葉」として、槙原がセリフを知らないはずがないとした。
 これに対し、槙原は盗作を完全否定した。自分の公式ホームページで「『銀河鉄道-』を個人的な好みから1度も読んだことがない。盗作の汚名を着せられた」と訴えた。騒動でCM放送休止のダメージも受け、逆に松本氏に「謝ってほしい」とした。
 当初、双方とも法廷闘争に持ち込む意思は示さず、収束したとみられていた。しかし、槙原側はシンガーソングライターにとって最も屈辱的な「盗作者」とされたまま、活動を続けるのに納得できなかったようだ。昨秋から平行線だった両者の言い分は、司法の判断に委ねられた。

こじれてますね。。。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070323-00000051-nks-ent