9月29日、電鉄黒部~内山にデキ+ホキ×2が走りました。
9月11日のフォトランとは違い、今回は純粋な工臨です。
電鉄黒部に着くと、丁度入れ換えをしているところでした。
この駅は、広い構内にたくさんの側線や木造の車庫、そして線路を跨ぐ屋根など、特徴的でいい雰囲気です。
撮影ポイントはよく分からないので、県道から見える開けた場所で構えることにしました。ところが、工臨の通過直前にパッカー車が踏切に引っかかりフレームに入ってしまいました。入らないようにアングルを変えましたがイマイチな結果に…。
内山駅へ向かう途中トンネルの手前付近で、周りの空気が埃っぽくなり「ジャー」という音が聞こえましたが木々に隠れ見えません。でもかなり低速で走っているようです。走行風景を狙うことも考えましたが、駅での入れ換えに狙いを絞ことにしました。
内山駅はこじまりとした造りで、交換設備はあるものの有効長が2両分しかなく、下り線の先に突っ込み線がある珍しい配線をしています。
予定より少し遅れて工臨は到着しました。狭いホームで作業の邪魔にならないよう気を払いながら入れ換え作業を撮影させていただきました。この日はもう一往復走る予定でしたが、都合がつかず泣く泣く撤収しました。
9月11日のフォトランとは違い、今回は純粋な工臨です。
電鉄黒部に着くと、丁度入れ換えをしているところでした。
この駅は、広い構内にたくさんの側線や木造の車庫、そして線路を跨ぐ屋根など、特徴的でいい雰囲気です。
撮影ポイントはよく分からないので、県道から見える開けた場所で構えることにしました。ところが、工臨の通過直前にパッカー車が踏切に引っかかりフレームに入ってしまいました。入らないようにアングルを変えましたがイマイチな結果に…。
内山駅へ向かう途中トンネルの手前付近で、周りの空気が埃っぽくなり「ジャー」という音が聞こえましたが木々に隠れ見えません。でもかなり低速で走っているようです。走行風景を狙うことも考えましたが、駅での入れ換えに狙いを絞ことにしました。
内山駅はこじまりとした造りで、交換設備はあるものの有効長が2両分しかなく、下り線の先に突っ込み線がある珍しい配線をしています。
予定より少し遅れて工臨は到着しました。狭いホームで作業の邪魔にならないよう気を払いながら入れ換え作業を撮影させていただきました。この日はもう一往復走る予定でしたが、都合がつかず泣く泣く撤収しました。