やっと、これだけ描いた。
小さい絵で申し訳ありません。左から右へと見てください。
『新・闇の密霊師』の各章のイメージを、断片的に描いていき、いつかこれを加筆・修正してひとつにまとめようと考えているのですが、この調子だと、どれだけ時間がかかることか。気の遠くなる思いですが、できれば、少しずつでも続けたいところです。
「研究棟前にて」
鷲羽涼は、現在とある大学の郊外校舎内、そのキャンパス奥庭にある「第三考古学研究室」に、数名の研究員とともに専門分野の研究生活をしております。
というわけで、そろそろ空白も埋まってきたかな。
『鷲は舞い降りた』
某所横穴墓玄室にて
コミック作成ソフトでトーンを貼ればきれいなのでしょうが、カリカリと削る作業が好きなもので、手作りにこだわって、あくまでもソフトは使用しないことにしました。多少のモアレが出ると思いますが、このブログ上ではご容赦をお願いします。
とある古城へつづく石段にて
研究室にて
某海浜にて
「芝田英行ぶつくさぶろぐ」で不定期に掲載していたマンガ『闇の密霊師(鷲羽涼)』をこちらに独立させました。