天気・・悪っ・・ですね・・
しかも・・寒い・・
本日の店は・・暖房を冬並みに・・「フル」です・・
残り灯油を燃やしたいって~のも・・あるんだけど・・
ストーブの暖かさが・・いい感じの・・気温って・・
どーーーよっ・・
昨日の定休日は・・康平のアパートへ行って来ました・・
2ヶ月以上ぶりです
いろいろ持ってきて欲しい~って(主に食品)
この間・・試合で帰省してきた時に言ってたので・・
昨日・・行かないと・・次は・・いつ?行けるか?・・わからんしね・・
この間・・帰るときに康平が・・ボソッと・・
「アパートの部屋・・メッチャ・・汚いんやぜ~な~・・あの部屋に帰るのイヤやなぁ~」
って・・言っておりました・・
「え~・・いつも・・ナントナク・・キレイにしとるやん・・どーして?そんなに汚いん?」
「3月にさぁ~・・遠征の疲れとかで熱出てさぁ~・・5日間ほど・・熱下がらなくって・・それから・・掃除してない」
・・
「え゛ーーーーっ・・熱・・出てたん?・・その間・・何食べてたん?」
「ほとんど・・お茶で・・過ごした」
アホかいっ
あの・・ボソッと言った・・
「汚い部屋」って~のが・・とても・・気になってた・・
だから・・・昨日は・・チト・・覚悟して行ったよ・・
でもでも・・健太のアパートほどじゃ~~ないやろ~って・・
(健太のアパートは・・相当のモンでした)・・
熱出してたんなら・・布団カバーも枕カバーも・・敷布団マットも・・全部洗濯やなっ・・
そう覚悟して行きました・・・
ら・・・・・・・
玄関のドアを開けて・・・
・・・
ビックリ・・
「なんじゃ・・こりゃ~~過去・・最高に最悪~~」
そんな私の大きな独り言を聞いて・・ダンナが後から来て・・
「ドレドレ・・・・・・ワァ~~なんじゃ・・このゴミ部屋」・・
ダンナは・・健太のアパートの時もそーーだったけど・・
最初は絶対に部屋の中にも入りません・・
足の踏み場が・・ないからですっ・・
玄関から・・部屋を覗いたまんまの・・ダンナに・・
布団類のカバーと・・その辺りに脱ぎ捨てられている
衣類をぜーーーーーーーーーんぶまとめて・・
カゴに入れて・・
「ハイ・・コインランドリーへお願いします」
「ホイ・・オレ・・当分・・帰ってこんぞ・・洗濯から乾燥終わるまで・・帰ってこんから」
「その方が・・私も掃除・・しやすいから・・」
ダンナに洗濯をお願いしてから・・・
さ~~~~てと・・・
ドコから?手をつけよーーーかっ・・
風邪薬も・・飲みさしが・・そのまんま・・
飲み物の缶・・食べ物・・
それよりも・・
部屋中・・・ゴミだらけ・・
ゴミ袋も一杯で・・
あいつ・・何やってんの~・・ったくぅ~~・・
窓と玄関のドアを全開にして・・
ゴミ拾いから・・
玄関のポストの中に・・
いらない広告チラシが山ほどと・・
その中にも「免許更新のお知らせ」のハガキと
携帯会社からの使用料の封筒も・・まぎれてました・・
いるもの?
いらないもの?・・
私なりにって言うか・・
結構・・大胆に・・
「捨てる」
「捨てる」
「なんじゃこりゃ・・いるんか?・・捨てる」
かなりの・・やけくそ状態で・・
ほとんどが・・
ゴミ袋の中へ・・・・
あらあらのゴミを片付けた所に・・康平が大学から帰宅・・
「ただいま~~・・早いぜ」
「おかえり~~・・なんじゃ~・・この部屋」
「エヘヘ・・あ~・・パンある~食べてから部活行こう~」
パンを買って行きました・・
「あのさっ・・ソフトバンクの使用料・・ホラ!・・通話料・・こんなんやぜ・・あと・・あんた!コレ大事なハガキ!免許更新のヤツ・・ちゃんと・・見ておきなさい」
「うん・・・パクパク・・うま~い・・」
「聞いてる?」
「うん・・聞いてる」
パンをバクバク食べながら・・
服を脱ぎ・・
上手に母の前でも・・
大事な部分を隠しながら・・野球ユニホームに着替え
・・康平は部活へ・・
さぁ~~てと・・残りの掃除~~・・・・
部屋中を掃除機・・3回かけて・・
3回ぐらいかけないと・・キレイにならん気がした・・
私・・別に・・潔癖症とかじゃないですよ~・・
そんくらい・・汚いっちゅう事・・
モップで拭いて・・・
洗物の皿を少々と・・
流し台をキレイにして・・・
トイレ・・洗濯機周り・・・
あ~~疲れた・・
風呂・・風呂は・・まぁまぁキレイだから・・・
手をつけず・・
2時間・・掃除・・しまくって・・
やっと・・落ち着きました・・
それから30分後に・・ダンナ・・
たくさんの洗濯物と一緒に帰宅・・
「お~~・・キレイになった~やっと・・座れる所できたの~」
「休んでくださいな~」・・
ひっさしぶりに『掃除ババァ』に変身しました・・
それから・・1時間後に・・康平が帰宅・・
「ただいま~~・・メッチャ・・キレイ助かった~~ありがとーーー」
・・・ったく~~・・ちゃんと・・やっておくれ!・・
「康平!なんで・・部屋のいろいろな所に空の缶とペットボトル置いてあるん?」
帰宅したばっかり康平に・・・攻撃
「アハハ・・えっと~~レンジの上にある缶は~風呂あがりのヤツ・・出窓のヤツは~ベットでくつろいでるときのヤツ・・ベットの頭の方にあるのは・・夜寝るときのヤツ・・」
「一回!一回!飲んだら!ちゃんと片付け!なさい!」
あ~言えば・・こ~言うヤツだなっ
「それから!・・・・」
と・・私がまだ・・攻撃を続けようとしたら・・
「あのさぁ~・・先輩・・母さんの事・・オレの彼女と間違えてた・・」
・・・・・
ん??
「なんで?」
「お前・・部活の前に女を部屋に連れ込むなよ~って言われてさっ・・あっ!アレ・・母さん!って言ったら・・先輩・・ビックリしてた・・さっき・・一回・・帰ってきたときに・・外から見えてたんやて~」
「へぇ~~・・なんちゅう名前の人」
『○○さん」
「いい人やね~・・」
私の攻撃・・・終了~~
(実に・・単純)
しかし・・・久しぶりに・・疲れましたわ・・
一度・・ゴミ部屋をキレイにリセットしたから・・
今後は・・
自分でちゃんとキレイに使ってね・・
健太には・・何度・・このセリフを言ったことか・・
康平の部屋は・・予想以上に「ゴミ部屋」でした
ハァ~・・・・ホコリの吸いすぎかも・・しれん
しかも・・寒い・・
本日の店は・・暖房を冬並みに・・「フル」です・・
残り灯油を燃やしたいって~のも・・あるんだけど・・
ストーブの暖かさが・・いい感じの・・気温って・・
どーーーよっ・・
昨日の定休日は・・康平のアパートへ行って来ました・・
2ヶ月以上ぶりです
いろいろ持ってきて欲しい~って(主に食品)
この間・・試合で帰省してきた時に言ってたので・・
昨日・・行かないと・・次は・・いつ?行けるか?・・わからんしね・・
この間・・帰るときに康平が・・ボソッと・・
「アパートの部屋・・メッチャ・・汚いんやぜ~な~・・あの部屋に帰るのイヤやなぁ~」
って・・言っておりました・・
「え~・・いつも・・ナントナク・・キレイにしとるやん・・どーして?そんなに汚いん?」
「3月にさぁ~・・遠征の疲れとかで熱出てさぁ~・・5日間ほど・・熱下がらなくって・・それから・・掃除してない」
・・
「え゛ーーーーっ・・熱・・出てたん?・・その間・・何食べてたん?」
「ほとんど・・お茶で・・過ごした」
アホかいっ
あの・・ボソッと言った・・
「汚い部屋」って~のが・・とても・・気になってた・・
だから・・・昨日は・・チト・・覚悟して行ったよ・・
でもでも・・健太のアパートほどじゃ~~ないやろ~って・・
(健太のアパートは・・相当のモンでした)・・
熱出してたんなら・・布団カバーも枕カバーも・・敷布団マットも・・全部洗濯やなっ・・
そう覚悟して行きました・・・
ら・・・・・・・
玄関のドアを開けて・・・
・・・
ビックリ・・
「なんじゃ・・こりゃ~~過去・・最高に最悪~~」
そんな私の大きな独り言を聞いて・・ダンナが後から来て・・
「ドレドレ・・・・・・ワァ~~なんじゃ・・このゴミ部屋」・・
ダンナは・・健太のアパートの時もそーーだったけど・・
最初は絶対に部屋の中にも入りません・・
足の踏み場が・・ないからですっ・・
玄関から・・部屋を覗いたまんまの・・ダンナに・・
布団類のカバーと・・その辺りに脱ぎ捨てられている
衣類をぜーーーーーーーーーんぶまとめて・・
カゴに入れて・・
「ハイ・・コインランドリーへお願いします」
「ホイ・・オレ・・当分・・帰ってこんぞ・・洗濯から乾燥終わるまで・・帰ってこんから」
「その方が・・私も掃除・・しやすいから・・」
ダンナに洗濯をお願いしてから・・・
さ~~~~てと・・・
ドコから?手をつけよーーーかっ・・
風邪薬も・・飲みさしが・・そのまんま・・
飲み物の缶・・食べ物・・
それよりも・・
部屋中・・・ゴミだらけ・・
ゴミ袋も一杯で・・
あいつ・・何やってんの~・・ったくぅ~~・・
窓と玄関のドアを全開にして・・
ゴミ拾いから・・
玄関のポストの中に・・
いらない広告チラシが山ほどと・・
その中にも「免許更新のお知らせ」のハガキと
携帯会社からの使用料の封筒も・・まぎれてました・・
いるもの?
いらないもの?・・
私なりにって言うか・・
結構・・大胆に・・
「捨てる」
「捨てる」
「なんじゃこりゃ・・いるんか?・・捨てる」
かなりの・・やけくそ状態で・・
ほとんどが・・
ゴミ袋の中へ・・・・
あらあらのゴミを片付けた所に・・康平が大学から帰宅・・
「ただいま~~・・早いぜ」
「おかえり~~・・なんじゃ~・・この部屋」
「エヘヘ・・あ~・・パンある~食べてから部活行こう~」
パンを買って行きました・・
「あのさっ・・ソフトバンクの使用料・・ホラ!・・通話料・・こんなんやぜ・・あと・・あんた!コレ大事なハガキ!免許更新のヤツ・・ちゃんと・・見ておきなさい」
「うん・・・パクパク・・うま~い・・」
「聞いてる?」
「うん・・聞いてる」
パンをバクバク食べながら・・
服を脱ぎ・・
上手に母の前でも・・
大事な部分を隠しながら・・野球ユニホームに着替え
・・康平は部活へ・・
さぁ~~てと・・残りの掃除~~・・・・
部屋中を掃除機・・3回かけて・・
3回ぐらいかけないと・・キレイにならん気がした・・
私・・別に・・潔癖症とかじゃないですよ~・・
そんくらい・・汚いっちゅう事・・
モップで拭いて・・・
洗物の皿を少々と・・
流し台をキレイにして・・・
トイレ・・洗濯機周り・・・
あ~~疲れた・・
風呂・・風呂は・・まぁまぁキレイだから・・・
手をつけず・・
2時間・・掃除・・しまくって・・
やっと・・落ち着きました・・
それから30分後に・・ダンナ・・
たくさんの洗濯物と一緒に帰宅・・
「お~~・・キレイになった~やっと・・座れる所できたの~」
「休んでくださいな~」・・
ひっさしぶりに『掃除ババァ』に変身しました・・
それから・・1時間後に・・康平が帰宅・・
「ただいま~~・・メッチャ・・キレイ助かった~~ありがとーーー」
・・・ったく~~・・ちゃんと・・やっておくれ!・・
「康平!なんで・・部屋のいろいろな所に空の缶とペットボトル置いてあるん?」
帰宅したばっかり康平に・・・攻撃
「アハハ・・えっと~~レンジの上にある缶は~風呂あがりのヤツ・・出窓のヤツは~ベットでくつろいでるときのヤツ・・ベットの頭の方にあるのは・・夜寝るときのヤツ・・」
「一回!一回!飲んだら!ちゃんと片付け!なさい!」
あ~言えば・・こ~言うヤツだなっ
「それから!・・・・」
と・・私がまだ・・攻撃を続けようとしたら・・
「あのさぁ~・・先輩・・母さんの事・・オレの彼女と間違えてた・・」
・・・・・
ん??
「なんで?」
「お前・・部活の前に女を部屋に連れ込むなよ~って言われてさっ・・あっ!アレ・・母さん!って言ったら・・先輩・・ビックリしてた・・さっき・・一回・・帰ってきたときに・・外から見えてたんやて~」
「へぇ~~・・なんちゅう名前の人」
『○○さん」
「いい人やね~・・」
私の攻撃・・・終了~~
(実に・・単純)
しかし・・・久しぶりに・・疲れましたわ・・
一度・・ゴミ部屋をキレイにリセットしたから・・
今後は・・
自分でちゃんとキレイに使ってね・・
健太には・・何度・・このセリフを言ったことか・・
康平の部屋は・・予想以上に「ゴミ部屋」でした
ハァ~・・・・ホコリの吸いすぎかも・・しれん
いやあ、そういうこと言われちゃうと
どうしても最後まで怒れませんよねえ。
でもでも、マダムは絶対
母にはみえません、って。
(社長も、もっとみえないけど=(笑)
お掃除洗濯、お疲れ様でしたっ。
あれら、家事仕事の
マイナスをゼロに戻す、っていう作業、
ほんと嫌いです。
でも ちらかっているのは もっとヤ、です。
よね?
そ~なんです・・
いつも康平には・・はぐらかされますね
しかも・・若めに見られた話しは・・母(私)が喜ぶの知ってるしね・・
掃除は大変だけど・・ホンマにチラかってるのは・・もっとイヤですよね~・・
特に「独身男性」の部屋は・・恐ろしいチラかりようですから・・