じーちゃんの突然の肝臓がん発覚に・・
まぁ・・やはり・・うろたえてしまいました
89歳だけど・・とても元気で・・大好きな菊作りに毎年毎年・・精を出し・・
特異な日曜大工で・・いろいろ作ったり・・
まだまだ・・頼りになる父の存在だったので・・
まさか・・89歳で癌発覚宣言貰うとは思っていませんでした。
そして・・何より・・じーちゃんが居なくなると・・
残されるばーちゃんと・・のっちゃん・・
あ~~・・私・・体・・いくつあっても・・足りないし
・・・どーなるんだろっ・・・って
考えると・・具合悪くなる
・・
まだまだ・・元気に過ごしてほしいじーちゃん・・が・・
胃腸炎からの・・肝臓がんだもんな~
・・
じーちゃんの検査は・・体力回復で・・造影剤いれてのCT・・無事に終了~・・
検査終わって・・看護師さんに・・
「大丈夫ですよ~」って言われたのを・・
じーちゃん・・勝手に勘違いして・・
何も病気は無く大丈夫ですよ~って捉えて
ばーちゃんに・・喜びの電話をしたらしい・・
ばーちゃんが・・
とてもとても嬉しい顔で私に・・
「じーちゃんから電話あって・・なんともなかったと
・・よかったね~って」
「えっ・・そーーなん?
・・そ~・・それは良かったね」
と・・いってはみたけど・・・
んん??
どーなんだ??・・
たぶん・・勘違いしてるんだろな~~
・・
でも・・それが・・本当なら・・良いんだけど・・
「だいじょうぶですよ~」は・・無事に検査終わりましたよ~って事なんだとおもうんだけど・・
二人とも・・こーーーんなに・・喜んでいるのに
・・
どーーやって・・伝えればいいんだろっ・・
・・・
耳の遠いじーちゃんの・・勘違い・・
そして・・翌日の昼・・・
じーちゃんは・・
担当医に・・・簡単に・・
「肝臓に癌ありましたから・・」(サラリ
)
言われたじーちゃん・・ビックリ


えーーーっ・・オラ・・・癌・・・・
昨日・・ばーちゃんにウソついてしもーーたーーー
・・
そんな気持ちで・・
ジーちゃんから・・ダンナの携帯に報告の電話が入りました
・・
折返し・・私はじーちゃんに電話し・・・
救急車で運ばれた日に私たちは先生から聞かされていたこと・・
今後・・どんな風にしていくかは?これから先生と相談する事になっている事・・
それを伝えると・・
じーちゃんも・・
少し・・ホッとした様子で・・・
・・
何しろ・・感染症大流行の時期だから・・
面会できず・・
耳の遠いじーちゃんとの電話でのやり取りは・・
食い違いが多く
不便極まりない
・・
「なんのせ・・お前たちに任せる!ばーちゃんやのっちゃんに伝えるのもお前たちに任せる」
じーちゃんは・・そー言って電話を切りました。・・・・
任せられた
・・
のっ・・そーーなるよね・・
・・
そーーなんだけど・・・
ドーーなっていくのかな~~・・
89歳・・胃腸炎(ノロの疑い)のじーちゃんは・・
癌宣告された日から・・・
日に日に元気を取り戻し・・・
狭い個室の部屋の中を
無駄に歩いて・・退院の日に備えるようになりました・・・
強いなぁ~
・・・
つづく
まぁ・・やはり・・うろたえてしまいました

89歳だけど・・とても元気で・・大好きな菊作りに毎年毎年・・精を出し・・
特異な日曜大工で・・いろいろ作ったり・・
まだまだ・・頼りになる父の存在だったので・・
まさか・・89歳で癌発覚宣言貰うとは思っていませんでした。
そして・・何より・・じーちゃんが居なくなると・・
残されるばーちゃんと・・のっちゃん・・
あ~~・・私・・体・・いくつあっても・・足りないし

考えると・・具合悪くなる

まだまだ・・元気に過ごしてほしいじーちゃん・・が・・
胃腸炎からの・・肝臓がんだもんな~

じーちゃんの検査は・・体力回復で・・造影剤いれてのCT・・無事に終了~・・
検査終わって・・看護師さんに・・
「大丈夫ですよ~」って言われたのを・・
じーちゃん・・勝手に勘違いして・・
何も病気は無く大丈夫ですよ~って捉えて

ばーちゃんに・・喜びの電話をしたらしい・・
ばーちゃんが・・
とてもとても嬉しい顔で私に・・
「じーちゃんから電話あって・・なんともなかったと

「えっ・・そーーなん?

と・・いってはみたけど・・・
んん??

たぶん・・勘違いしてるんだろな~~

でも・・それが・・本当なら・・良いんだけど・・
「だいじょうぶですよ~」は・・無事に検査終わりましたよ~って事なんだとおもうんだけど・・
二人とも・・こーーーんなに・・喜んでいるのに

どーーやって・・伝えればいいんだろっ・・

耳の遠いじーちゃんの・・勘違い・・
そして・・翌日の昼・・・
じーちゃんは・・
担当医に・・・簡単に・・
「肝臓に癌ありましたから・・」(サラリ

言われたじーちゃん・・ビックリ



えーーーっ・・オラ・・・癌・・・・
昨日・・ばーちゃんにウソついてしもーーたーーー


そんな気持ちで・・
ジーちゃんから・・ダンナの携帯に報告の電話が入りました

折返し・・私はじーちゃんに電話し・・・
救急車で運ばれた日に私たちは先生から聞かされていたこと・・
今後・・どんな風にしていくかは?これから先生と相談する事になっている事・・
それを伝えると・・
じーちゃんも・・
少し・・ホッとした様子で・・・

何しろ・・感染症大流行の時期だから・・
面会できず・・
耳の遠いじーちゃんとの電話でのやり取りは・・
食い違いが多く


「なんのせ・・お前たちに任せる!ばーちゃんやのっちゃんに伝えるのもお前たちに任せる」
じーちゃんは・・そー言って電話を切りました。・・・・
任せられた

のっ・・そーーなるよね・・

そーーなんだけど・・・
ドーーなっていくのかな~~・・
89歳・・胃腸炎(ノロの疑い)のじーちゃんは・・
癌宣告された日から・・・
日に日に元気を取り戻し・・・
狭い個室の部屋の中を
無駄に歩いて・・退院の日に備えるようになりました・・・
強いなぁ~

つづく
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