
いい天気~~
暖かいって言うより・・
あっつい

いきなりかよっ

やっぱり・・冬から春~
じゃなく・・冬から初夏までワープしてるなっ
夕べ・・健太と美○ちゃんから・・
『母の日のプレゼント
』を頂きました。
パワーストンのブレスレット
ワーーイ
ワーーイ
嬉しいです~
夏に向けて・・私は結構・・
「パワーストン」は身につけるから・・
やったね
ありがとう
・・
先週の土曜の夜は・・
中学3年の「クラス会の飲み会」がありました・・
えっと~~2年ぶりだそうです
・・
男子6人・・女子7人の13人の
こじんまりの飲み会
全体同窓会をきっかけに・・
私達のクラスは・・こんな・・こじんまりな感じで
結構・・・飲み会を開いてるかも
・・
ほとんどが男子からのお誘い・・・のお陰で
女子の私達は・・お久しぶりの再会が果たせるのです
えっと~~・・楽しかったですよ~
・・
女子は・・みんな相変わらず・・キレイです
男子は・・相変わらず・・「おっさん」です
その中でも・・ホントに同じ年??って疑ってしまう人・・
これまた・・いい味出してました
そうね~・・恩師に見えます
もう一人・・おとなしいタイプのおっさんは・・
「おとうさん」的・・存在の人・・
今回は・・その「おとうさん」が昔から憧れ
のマドンナ
に会いたいから~・・この・・飲み会が開かれたワケで
それから・・今も昔も・・私に・・メチャクチャからんでくるヤツ
大人な・・私は・・終始笑顔で・・対応・・したぞ・・
毎回・・必ず・・からんでくるって・・どーよ
いつもは・・その・・からんでくるヤツを止めてくれる男子がいるんだけど・・
お江戸に住んでる彼は・・今回・・不参加だったから・・
止めてくれる人がいず・・
私は・・最初から終わりまで・・からまれた
・・
メッチヤ・・疲れた・・です
今回は・・2人に・・からまれた
最初は・・褒めちぎられて・・その後・・ドーーンと・・落とされる
・・
永遠に言われたのは・・
「お前は昔からいいヤツや~・・性格いいし・・優しいし・・・何より・・お前は喋りやすいから・・こう言う場も・・和む
」
「そーーかい
」
「ただ・・顔はキレイ系じゃなく・・どっちかと言うと・・可愛い系・・だけ~ど・・チョットだけ・・残念な顔なんやぜな~
」
「あ~そうですか~
」
(残念な顔のあなたに言われたくないよ
)・・
チョットだけ・・残念な顔って
・・
ぶっさいく~~って・・言いたいんでしょ
「他の女子は・・少しずつ・・変化あるけど・・お前は中学の時から全然・・かわってないな
」
「成長しとるわい
」
「今は・・褒めたんやぞ
」
・・・・
どー聞いても・・褒められてるとは・・受け止められんのよね~・・
言い方がっ
チクショ~
このからみを・・永遠
・・やられた・・
あなたの方が・・成長ないんじゃ~
って・・思いながらも・・
ガハハと笑いながら・・スルーー・・
普通・・こんなにからんで来るのは・・
気がある証拠
って・・思われそーーだけど・・
全く・・そーじゃないんだよね
そいつは・・
私は大人だから・・わかるんだ
6時30分から始まった飲み会・・
夜中の12時を回ってましたから・・
4時間ほど・・
延々・・いじられ役の私・・
延々・・いじってくるヤツが突然
「男なら・・これだけ・・いじられたら・・本気で怒りそうやぞ・・そろそろ・・でも・・お前は・・エライなぁ~
」
なんだと~~
・・
イラっとするけどさっ・・
酔っ払い相手に本気で・・怒ってもね
・・
バカバカしいので・・
スルー
あの・・褒められて~・・こバカにされて~を・・
8時間も続いてさ
・・
ヘトヘトになってた夜中の2時・・・
「お前との・・この掛け合いは・・楽しいわイ
」
私は・・全然楽しくありません
そんで・・解散は2時30分・・
3次会の場所から・・チリチリバラバラで家路につく・・
同級生・・・
「楽しかったなぁ~・・今日はありがとう」と言う男子・・
「こちらこそ~・・またね」・・
「お前はどーやって帰るんや?」
『車で
』

「えーーーッ・・一滴も飲んでないんか?」
「うん
」
「お前は・・エライなぁ~・・飲まずに・・こんな時間まで付き合ってくれて」って
言われたんだけど・・
「お前はバカだなぁ~・・酒も飲まずにこんな時間まで・・」って・・
聞こえた・・・
確かに・・
聞こえた
・・
ま・・・・楽しかったけどね・・
今も昔も・・私は・・変わらず
いじられ役で・・こバカにされるんですナ
次回は・・お江戸の男子・・是非・・参加してほしい
そんで・・止めてほしい
(まっ・・お江戸の男子も・・私をかばってくれて止めてくれてるワケじゃないんだけどね
)
んでも・・ホンマに楽しい時間でした・・
だって・・あっ!と言う間だったからね
・・
45歳のおっちゃんとおばはんが・・
15歳の心に戻れた時間ドス
あ~・・3次会で行った場所が・・超若者の飲み屋で・・・
私達10数名が店の客の「平均年齢」を
グーーンと上げてしまいました
家に着いたのは・・
夜中の3時
・・
こんな時間は・・かなり・・
『老体にムチ』
で・・ございますっ
・・

暖かいって言うより・・
あっつい


いきなりかよっ


やっぱり・・冬から春~
じゃなく・・冬から初夏までワープしてるなっ

夕べ・・健太と美○ちゃんから・・
『母の日のプレゼント

パワーストンのブレスレット

ワーーイ


嬉しいです~

夏に向けて・・私は結構・・
「パワーストン」は身につけるから・・

やったね

ありがとう

先週の土曜の夜は・・
中学3年の「クラス会の飲み会」がありました・・
えっと~~2年ぶりだそうです

男子6人・・女子7人の13人の
こじんまりの飲み会
全体同窓会をきっかけに・・
私達のクラスは・・こんな・・こじんまりな感じで
結構・・・飲み会を開いてるかも

ほとんどが男子からのお誘い・・・のお陰で
女子の私達は・・お久しぶりの再会が果たせるのです

えっと~~・・楽しかったですよ~

女子は・・みんな相変わらず・・キレイです

男子は・・相変わらず・・「おっさん」です

その中でも・・ホントに同じ年??って疑ってしまう人・・
これまた・・いい味出してました

そうね~・・恩師に見えます

もう一人・・おとなしいタイプのおっさんは・・
「おとうさん」的・・存在の人・・
今回は・・その「おとうさん」が昔から憧れ



それから・・今も昔も・・私に・・メチャクチャからんでくるヤツ

大人な・・私は・・終始笑顔で・・対応・・したぞ・・

毎回・・必ず・・からんでくるって・・どーよ

いつもは・・その・・からんでくるヤツを止めてくれる男子がいるんだけど・・
お江戸に住んでる彼は・・今回・・不参加だったから・・
止めてくれる人がいず・・

私は・・最初から終わりまで・・からまれた

メッチヤ・・疲れた・・です

今回は・・2人に・・からまれた

最初は・・褒めちぎられて・・その後・・ドーーンと・・落とされる

永遠に言われたのは・・








(残念な顔のあなたに言われたくないよ

チョットだけ・・残念な顔って

ぶっさいく~~って・・言いたいんでしょ







・・・・
どー聞いても・・褒められてるとは・・受け止められんのよね~・・
言い方がっ

チクショ~

このからみを・・永遠


あなたの方が・・成長ないんじゃ~

ガハハと笑いながら・・スルーー・・
普通・・こんなにからんで来るのは・・
気がある証拠

全く・・そーじゃないんだよね

そいつは・・

私は大人だから・・わかるんだ

6時30分から始まった飲み会・・
夜中の12時を回ってましたから・・
4時間ほど・・
延々・・いじられ役の私・・

延々・・いじってくるヤツが突然


なんだと~~

イラっとするけどさっ・・
酔っ払い相手に本気で・・怒ってもね

バカバカしいので・・
スルー

あの・・褒められて~・・こバカにされて~を・・
8時間も続いてさ

ヘトヘトになってた夜中の2時・・・


私は・・全然楽しくありません

そんで・・解散は2時30分・・
3次会の場所から・・チリチリバラバラで家路につく・・
同級生・・・
「楽しかったなぁ~・・今日はありがとう」と言う男子・・
「こちらこそ~・・またね」・・
「お前はどーやって帰るんや?」
『車で


「えーーーッ・・一滴も飲んでないんか?」
「うん

「お前は・・エライなぁ~・・飲まずに・・こんな時間まで付き合ってくれて」って
言われたんだけど・・
「お前はバカだなぁ~・・酒も飲まずにこんな時間まで・・」って・・
聞こえた・・・

確かに・・
聞こえた

ま・・・・楽しかったけどね・・
今も昔も・・私は・・変わらず
いじられ役で・・こバカにされるんですナ

次回は・・お江戸の男子・・是非・・参加してほしい

そんで・・止めてほしい

(まっ・・お江戸の男子も・・私をかばってくれて止めてくれてるワケじゃないんだけどね

んでも・・ホンマに楽しい時間でした・・
だって・・あっ!と言う間だったからね

45歳のおっちゃんとおばはんが・・
15歳の心に戻れた時間ドス

あ~・・3次会で行った場所が・・超若者の飲み屋で・・・
私達10数名が店の客の「平均年齢」を
グーーンと上げてしまいました

家に着いたのは・・
夜中の3時

こんな時間は・・かなり・・
『老体にムチ』


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