昨日は雨~~晴れの天気で
日中は・・肌寒い感じでした
が・・今日はいい天気
夕べ・・康平が帰ってきました
今日、地元で試合があるからです
『何時に帰ってくるのかな?」
メールで
「今日は満腹で帰ってくるな!おいしい肉があるから」って言ってあったんだけど・・
「夕飯は一緒に食べれるのかな」・・
5日のゴールデンウィークの最終日に康平の部屋の掃除と
ベットメイキングをして・・
いつでも帰っておいで~状態にしてあったんだけど・・
午後8時・・店を閉める時間になっても・・
まだ・・帰って来ず・・
ダンナは閉店後に1件配達に行くので・・
ダンナが帰宅する頃には・・康平も帰ってくるのかな
なんて・・思いながら・・
健太の部屋で・・てっちゃんとひなと遊びながら・・
・・・・・待つ・・・
しばらくすると・・・
玄関から大きな声で
「ただいまぁ~~」
あっ!康平だ・・
あの大きな声での「ただいまコール」は・・
まるで小学生並みだ・・
「おかえり~~」
私は2階からドドドーーって下に降り・・
ジーヤは居間から・・ひよっこり顔を出し・・
バーヤはたまたま居た・・洗面所から・・ひょつこり顔を出し・・
康平は・・いちいちの・・「ひょっこり顔」に笑顔で驚いていた
康平の「ただいまコール」は・・みんなを笑顔にします・・
「おぉ~~・・おぉ~~・・」
洗面所からのバーヤの顔に大きくリアクションを取り・・
少し進んで居間からのジーヤの顔にも・・大きくリアクション・・
そして・・階段から降りてきた・・私にも・・
「おぉ~~みんな・・どーした・・」
「おかえり~~~早かったぜ」
「うん・・先輩に送ってもらった」
ここからが・・私の「弾丸質問トーク」が・・止まらない
「先輩って・・Hさん?」
「うん」
「よかったね~」
「今日寒いのに半そでやぜ」
「荷物これだけ?」
「明日は何時の試合?」
「何時に起きる?」
「風呂はどーした?」
「洗濯物ある?」
「アパートの戸締りちゃんとした?」
「部活してから来たんやろ~」(当たり前の事も聞く)
「なんか・・髪伸びたなぁ」
「切ってこいや~」
「太ったか?」
「毎日・・ちゃんと食べてる?」
「あっ!・・晩御飯は?」
「腹減った~~~」
「よし!うまいもん食わしたる」
散々・・一方的な質問を投げかけ・・
康平の「腹減った~」の返事に・・
即・・台所へ・・
健太の彼女の美○ちゃんの家から頂いた・・
おいしい上等なお肉と・・
夕方に作っておいた
「ナスと鶏肉のトマトソース煮込み」
それから・・いろいろ食べさせたいもの・・一杯・・
食卓についた康平は・・
「おぉぉぉ~~うまそ~~」
アレもコレもソレも・・
ソレはソレは・・おいしそうに・・バクバク食べてました・・
普段・・・食べてないやろーー
食生活・・乱れとるなっ・・ブツブツブツ・・
康平が食べてる姿を・・
私は勿論だけど・・
ジーヤもバーヤも・・寄ってきて・・見てた・・
立ち見・・状態・・
康平・・恥ずかしそうに食べてたな・・
ジーヤもバーヤも正月以来なので・・康平の顔見たかったんやね・・
康平が食べ終わった所にダンナが帰宅・・
食卓はすれ違いになってしもーーたけど・・
少し会話して・・康平は・・部屋でくつろぎモード・・
なぜか・・健太の部屋で・・一緒にくつろぐ・・
てっちゃんとひなも・・一緒に・・
「てっちやん・・顔黒いから・・ヒゲ生えとるみたい・・アハハ・・足・・短っ・・アハハ・・かわいい・・」
あら・・
足の短い『人』に・・短いって・・笑われたくないよね~・・てっちゃん!・・
「明日は試合だから早く寝なさい」って・・言って私は寝たんだけど・・
夜中・・人の話し声で目が覚めた・・
まるで・・『密談』しているみたいに・・
ボショボショボショって・・
耳を澄ますと・・
「オレ・・このアイテムのとり方知っとるよ」(康平の声)
「マジか?」(健太の声)
「うん・・取ろうか!」(康平の声)
「おーーっ・・どーやって?」(健太の声)
「ここに行って・・これしてから・・こーーする・・ホラ!」(康平の声)
「ホントや~」(健太の声)
・・15年前と・・変わらんやん・・・・
2人でゲームしとるんやね~・・
夜中に・・・・
小さい頃も・・ゲームを長い時間してると私に叱られるので・・
2人・・コソコソと力を合わせてやってましたわ・・・・
今は・・コソコソじゃないんだけど・・
健太が帰宅した夜中に・・一緒にやってたんやね
昔から・・「ただいま~~」は・・大きな声だけと・・
ゲームの時は・・『小さな声』の・・
康平でした
今朝は・・一丁前の顔して・・オデッセィで球場へ行ったよ・・
さて・・今夜は・・何を食べさせましょーーーか
日中は・・肌寒い感じでした
が・・今日はいい天気
夕べ・・康平が帰ってきました
今日、地元で試合があるからです
『何時に帰ってくるのかな?」
メールで
「今日は満腹で帰ってくるな!おいしい肉があるから」って言ってあったんだけど・・
「夕飯は一緒に食べれるのかな」・・
5日のゴールデンウィークの最終日に康平の部屋の掃除と
ベットメイキングをして・・
いつでも帰っておいで~状態にしてあったんだけど・・
午後8時・・店を閉める時間になっても・・
まだ・・帰って来ず・・
ダンナは閉店後に1件配達に行くので・・
ダンナが帰宅する頃には・・康平も帰ってくるのかな
なんて・・思いながら・・
健太の部屋で・・てっちゃんとひなと遊びながら・・
・・・・・待つ・・・
しばらくすると・・・
玄関から大きな声で
「ただいまぁ~~」
あっ!康平だ・・
あの大きな声での「ただいまコール」は・・
まるで小学生並みだ・・
「おかえり~~」
私は2階からドドドーーって下に降り・・
ジーヤは居間から・・ひよっこり顔を出し・・
バーヤはたまたま居た・・洗面所から・・ひょつこり顔を出し・・
康平は・・いちいちの・・「ひょっこり顔」に笑顔で驚いていた
康平の「ただいまコール」は・・みんなを笑顔にします・・
「おぉ~~・・おぉ~~・・」
洗面所からのバーヤの顔に大きくリアクションを取り・・
少し進んで居間からのジーヤの顔にも・・大きくリアクション・・
そして・・階段から降りてきた・・私にも・・
「おぉ~~みんな・・どーした・・」
「おかえり~~~早かったぜ」
「うん・・先輩に送ってもらった」
ここからが・・私の「弾丸質問トーク」が・・止まらない
「先輩って・・Hさん?」
「うん」
「よかったね~」
「今日寒いのに半そでやぜ」
「荷物これだけ?」
「明日は何時の試合?」
「何時に起きる?」
「風呂はどーした?」
「洗濯物ある?」
「アパートの戸締りちゃんとした?」
「部活してから来たんやろ~」(当たり前の事も聞く)
「なんか・・髪伸びたなぁ」
「切ってこいや~」
「太ったか?」
「毎日・・ちゃんと食べてる?」
「あっ!・・晩御飯は?」
「腹減った~~~」
「よし!うまいもん食わしたる」
散々・・一方的な質問を投げかけ・・
康平の「腹減った~」の返事に・・
即・・台所へ・・
健太の彼女の美○ちゃんの家から頂いた・・
おいしい上等なお肉と・・
夕方に作っておいた
「ナスと鶏肉のトマトソース煮込み」
それから・・いろいろ食べさせたいもの・・一杯・・
食卓についた康平は・・
「おぉぉぉ~~うまそ~~」
アレもコレもソレも・・
ソレはソレは・・おいしそうに・・バクバク食べてました・・
普段・・・食べてないやろーー
食生活・・乱れとるなっ・・ブツブツブツ・・
康平が食べてる姿を・・
私は勿論だけど・・
ジーヤもバーヤも・・寄ってきて・・見てた・・
立ち見・・状態・・
康平・・恥ずかしそうに食べてたな・・
ジーヤもバーヤも正月以来なので・・康平の顔見たかったんやね・・
康平が食べ終わった所にダンナが帰宅・・
食卓はすれ違いになってしもーーたけど・・
少し会話して・・康平は・・部屋でくつろぎモード・・
なぜか・・健太の部屋で・・一緒にくつろぐ・・
てっちゃんとひなも・・一緒に・・
「てっちやん・・顔黒いから・・ヒゲ生えとるみたい・・アハハ・・足・・短っ・・アハハ・・かわいい・・」
あら・・
足の短い『人』に・・短いって・・笑われたくないよね~・・てっちゃん!・・
「明日は試合だから早く寝なさい」って・・言って私は寝たんだけど・・
夜中・・人の話し声で目が覚めた・・
まるで・・『密談』しているみたいに・・
ボショボショボショって・・
耳を澄ますと・・
「オレ・・このアイテムのとり方知っとるよ」(康平の声)
「マジか?」(健太の声)
「うん・・取ろうか!」(康平の声)
「おーーっ・・どーやって?」(健太の声)
「ここに行って・・これしてから・・こーーする・・ホラ!」(康平の声)
「ホントや~」(健太の声)
・・15年前と・・変わらんやん・・・・
2人でゲームしとるんやね~・・
夜中に・・・・
小さい頃も・・ゲームを長い時間してると私に叱られるので・・
2人・・コソコソと力を合わせてやってましたわ・・・・
今は・・コソコソじゃないんだけど・・
健太が帰宅した夜中に・・一緒にやってたんやね
昔から・・「ただいま~~」は・・大きな声だけと・・
ゲームの時は・・『小さな声』の・・
康平でした
今朝は・・一丁前の顔して・・オデッセィで球場へ行ったよ・・
さて・・今夜は・・何を食べさせましょーーーか
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