ここ4・5日・・
寝つきが悪かった
特別な「悩み事」もないんだけど・・
布団に入って・・ゴロゴロと1時間ばかり眠りにつけずにいます
勿論・・ダンナはいつもいつも「爆睡」で

ベットに入って10秒で・・・いびきが始まります
「いいなぁ~すぐに寝れて・・・」
一昨日の夜中・・・
またまたうなされました
夢を見ていたのですが・・とても不気味な夢で
今、思っても・・なんで?あのシーンなんだろう?って
店の隣は、只今「駐車場」になっております。
お向かいの「魚屋さん」の土地です。
駐車場になる前は
貸し事務所&2階は貸し部屋でした。(15年ほど前まで)
下の事務所は長いこと・・厨房器具を扱っている夫婦の方が入っていました。
2階の部屋は・・いろいろな人が出入り・・
事務所の横・・
すなわち・・店と事務所の間に扉が一枚・・・
扉を開けたら鉄の階段を登り2階の部屋へ・・
階段は陽も当たらない・・暗い場所です・・
そんな造りなのです。
その2階の部屋が・・訳ありでして
ある時(私がまだ高校生の頃)独身の男性が入居しました。
私、一度も顔を見たことがないのですが・・・
母いわく・・マジメな感じ・・どことなく・・暗いイメージもあるって・・
その男性・・・しばらく姿を見ないな~って思っていたら・・
魚屋さんに、家賃も3ヶ月滞っているとの事・・
魚屋のおっちゃんが・・
「一緒に部屋を訪ねるのに来て欲しい」って
うちに来ました。
好奇心旺盛な・・八百屋のおっちゃんは、頼みもしないのに・・・
ついて来たんだとーーーっ
3人で・・暗い鉄の階段を「コツコツ」と登り・・
部屋に入ったら・・・・
・・・・・
・・・・
首をつっていた・・・
死後どれだけかは、わからないが・・
3人・・慌てて鉄の階段を降りたらしい・・
八百屋のおっちゃん・・
「イヤなもの見た~」って・・
だから・・誰も頼んでないのに・・ついていくからだよっ
イヤだよ~~・・・隣の家で・・自殺なんて・・

その後、しばらくして、新たに入居された老夫婦・・・
おじいちゃんも・・・突然・・具合が悪くなり亡くなりました。
その後・・誰も入居しなくなり・・下の事務所の夫婦も
別のところに移り・・・・
全部を取り壊し・・駐車場になったのです。
あーーーーっ・・・夢の話になるのに・・・説明が長くなった
私の夢は・・こうでした。
取り壊す前の状態・・・・
「あれ??どうして・・この家・・あるんやろ?」
店と事務所の間にある扉・・・
なぜか私はその前に・・立っている夢
この扉・・・開かないで欲しい!!
私の気持ちとは、うらはら・・
静かに扉が・・・自然に動き出した・・
当然・・・もうすでに・・金縛り状態
開かないで欲しい扉なのに・・中が気になる
夢の中の私は「まばたき」もせず・・扉が少しずつ開いていくのを
見ていた・・・・・ら・・・・・
8歳か9歳ぐらいの・・もの凄く青白い顔をした男の子が立っていた
しかも・・物凄く・・暗い顔で・・
「キャーーーーーーッ
」
私は確かに・・「キャーーーッ」と叫んでいたが・・
次の瞬間・・ダンナが
「おい!!おい!!またやぞ!!うなされとるぞーー」と
強く体を揺さぶった
「あーーっ・・あんた・・今・・健太ーーって叫んで・・・康平の方に行こうとしたよね?」
「
何・・バカな事・・言うとるが・・お前が
また・・うぅぅぅぅーーーーーってうなされとったから・・起こしたんやぜ」
私は・・揺さぶられる前に・・
私の叫び声でダンナが起きる姿を見ている・・
「健太ー・・・あっ・・康平やった・・じゃなくて・・こっちか!(私の事)」
って・・・・ダンナがつぶやいているのも聞いている・・
その後・・私を揺さぶってくれたと思っていたら・・・
ダンナのつぶやきも・・私の半分夢の中のようでした
不気味な夢・・
なんで・・隣の家が・・夢に出てきたんだろう?
なんで・・男の子が立っていたの?
怖ーーーい
当然・・・私は「キャーーーーッ」ではなく・・
ダンナの耳には「ウゥゥゥゥゥーッ・・・ウゥゥゥーーーーッ」
ってひたすら、うなっていたそうなっ
「不気味で仕方がないよ
」って・・
ハイ
すいません・・・
わざとじゃないですから
わざとじゃ・・
最近・・寝つきが悪く、よい睡眠をしてなかったからなのかな?
久しぶりに・・不気味な夢に・・うなされました
隣の駐車場に家が建っていた事も・・忘れていたのに・・
密かに・・・うちの近所・・・
いえ・・なんでもありません・・
寝つきが悪かった

特別な「悩み事」もないんだけど・・
布団に入って・・ゴロゴロと1時間ばかり眠りにつけずにいます

勿論・・ダンナはいつもいつも「爆睡」で


ベットに入って10秒で・・・いびきが始まります

「いいなぁ~すぐに寝れて・・・」
一昨日の夜中・・・
またまたうなされました

夢を見ていたのですが・・とても不気味な夢で

今、思っても・・なんで?あのシーンなんだろう?って

店の隣は、只今「駐車場」になっております。
お向かいの「魚屋さん」の土地です。
駐車場になる前は

下の事務所は長いこと・・厨房器具を扱っている夫婦の方が入っていました。
2階の部屋は・・いろいろな人が出入り・・
事務所の横・・
すなわち・・店と事務所の間に扉が一枚・・・
扉を開けたら鉄の階段を登り2階の部屋へ・・
階段は陽も当たらない・・暗い場所です・・
そんな造りなのです。
その2階の部屋が・・訳ありでして

ある時(私がまだ高校生の頃)独身の男性が入居しました。
私、一度も顔を見たことがないのですが・・・
母いわく・・マジメな感じ・・どことなく・・暗いイメージもあるって・・
その男性・・・しばらく姿を見ないな~って思っていたら・・
魚屋さんに、家賃も3ヶ月滞っているとの事・・

魚屋のおっちゃんが・・
「一緒に部屋を訪ねるのに来て欲しい」って
うちに来ました。
好奇心旺盛な・・八百屋のおっちゃんは、頼みもしないのに・・・
ついて来たんだとーーーっ
3人で・・暗い鉄の階段を「コツコツ」と登り・・
部屋に入ったら・・・・


首をつっていた・・・

死後どれだけかは、わからないが・・
3人・・慌てて鉄の階段を降りたらしい・・
八百屋のおっちゃん・・
「イヤなもの見た~」って・・
だから・・誰も頼んでないのに・・ついていくからだよっ

イヤだよ~~・・・隣の家で・・自殺なんて・・


その後、しばらくして、新たに入居された老夫婦・・・
おじいちゃんも・・・突然・・具合が悪くなり亡くなりました。
その後・・誰も入居しなくなり・・下の事務所の夫婦も
別のところに移り・・・・
全部を取り壊し・・駐車場になったのです。
あーーーーっ・・・夢の話になるのに・・・説明が長くなった

私の夢は・・こうでした。
取り壊す前の状態・・・・
「あれ??どうして・・この家・・あるんやろ?」
店と事務所の間にある扉・・・
なぜか私はその前に・・立っている夢

この扉・・・開かないで欲しい!!
私の気持ちとは、うらはら・・
静かに扉が・・・自然に動き出した・・

当然・・・もうすでに・・金縛り状態

開かないで欲しい扉なのに・・中が気になる

夢の中の私は「まばたき」もせず・・扉が少しずつ開いていくのを
見ていた・・・・・ら・・・・・
8歳か9歳ぐらいの・・もの凄く青白い顔をした男の子が立っていた

しかも・・物凄く・・暗い顔で・・
「キャーーーーーーッ

私は確かに・・「キャーーーッ」と叫んでいたが・・
次の瞬間・・ダンナが
「おい!!おい!!またやぞ!!うなされとるぞーー」と
強く体を揺さぶった

「あーーっ・・あんた・・今・・健太ーーって叫んで・・・康平の方に行こうとしたよね?」
「

また・・うぅぅぅぅーーーーーってうなされとったから・・起こしたんやぜ」
私は・・揺さぶられる前に・・
私の叫び声でダンナが起きる姿を見ている・・

「健太ー・・・あっ・・康平やった・・じゃなくて・・こっちか!(私の事)」
って・・・・ダンナがつぶやいているのも聞いている・・
その後・・私を揺さぶってくれたと思っていたら・・・
ダンナのつぶやきも・・私の半分夢の中のようでした

不気味な夢・・

なんで・・隣の家が・・夢に出てきたんだろう?
なんで・・男の子が立っていたの?
怖ーーーい

当然・・・私は「キャーーーーッ」ではなく・・
ダンナの耳には「ウゥゥゥゥゥーッ・・・ウゥゥゥーーーーッ」
ってひたすら、うなっていたそうなっ

「不気味で仕方がないよ

ハイ

わざとじゃないですから


最近・・寝つきが悪く、よい睡眠をしてなかったからなのかな?
久しぶりに・・不気味な夢に・・うなされました

隣の駐車場に家が建っていた事も・・忘れていたのに・・
密かに・・・うちの近所・・・

いえ・・なんでもありません・・

私は高校の時、列車通学だったのですが、無人駅の中で首つりしていた人と遭遇?しました
夏でもないのに・・チョット寒かったですね
寒い話しは・・いくらでもあるのですが
ikuさんも・・「嫌なシーン」見てるんですね・・
そちらの方が・・しんどいかも・・
忘れたくても・・消えてくれない・・・ブツブツブツ