今、この「ドラマ」にメチャメチャはまってます
ありえないってーー
って思うんですが・・・
世の「ダンナ様方」・・・
「ドキドキ」しながら・・嫌ーーな汗を隠しつつ
見ている人もいるんじゃなーーい?
まぁ・・我が家の話・・聞いてくださいよ
ダンナが「中学の同窓会」に行った時のこと・・
ダンナは中学の時、当時・・学年一のかわいい子とつきあっていたのは
知っていました。
高校になり・・私とつきあいだしたのですが・・
その時に、ダンナの友達から聞かされていたのです。
同窓会に行く!と・・言うことは・・
昔の彼女との再会・・(ーー;)
ふふーーん・・何か・・匂う・・
ドラマでもよくある・・シチュエーションですわなぁーー
同窓会から帰ってきたダンナに
「昔の彼女・・どーーやった?」
「おぅーー・・相変わらず・・綺麗やったわー
」
「ふーーん・・流石やねーー」
と・・その時はそんな会話で終わっていた・・
その数ヵ月後に・・ハガキが届きました。
「同窓会の時は楽しかったね。私は、○○温泉ホテルで働いてます
近くまで来た時は、寄ってくださいね」
って・・
「このハガキ・・誰?(ーー;)」
「おーーっ・・あいつ(彼女)やーー」
「○○温泉ホテルやてーー・・レースに行く途中にあるねーー」
「おーー・・」
そんな会話・・普通にしていましたが・・
その後にとんでもない事が起こってしまうのです・・
我が家の「不信の時」・・・
それは・・突然でした。
ダンナが昔の彼女を家につれてきたのです。
なんで??
そして突然の告白・・・ホント・・突然に
「すまん・・オレら・・実は・・ずっと・・つきあっとった・・・」
「はっ??
」突然の告白に・・言葉もでず・・
「えっ?・・いつから??」
「・・・・・結婚してチョットしてから・・・
」
「えっ??・・・そんな前から・・ずっと・・
」
怒りというものは・・徐々にこみ上げてくるもので・・
「オレら・・もう・・別れられんがいちゃーー」
彼女と別れるからの謝罪かと思いきや・・
ナント・・別れたくないと訴えてきた・・
「チョットーー
私と・・子供・・どーーする気
」
「すまん・・」
「ってか・・私・・ずーーっと・・だまされとったん?
」
「すまん・・・」
「
気づかなかった自分が情けないわーー
」
勿論・・私は大暴れの大泣き状態・

って言う場面で目が覚めた
「夢」
そう・・「夢」だったんですぅ
でも「夢」なんだけど・・超リアルな夢で・・
ハガキが届いたまでは「本当」の話・・
目が覚めても・・私の夢の話は勝手に続いてまして・・
ついダンナに当り散らしていた・・

「おい・・お前・・何か怒っとるか?」
「べ・・・別に・・
」
「なんか・・変やろーー・・オレ・・何かしたか?」
「したーー
」
「何した?」
「あのねーー・・私の夢でーー・・・かくかくしかじか・・・」
「おいーーーー・・・やめてくれまぁーー
何よーー
その夢ーー自分で勝手に見た夢で・・怒るなよーーー」
「だって・・・
」
「オレ・・・何もしとらんやろーー」
「だってーー
夢の中で・・」
「だから
夢のことやろーー・・いい加減にしてくれよーー
」
自分の見た「夢」でチョットした「不信の時」
もう・・10年前のは・な・し・・・
若かったんだなぁーー
今じゃ・・「同窓会」・・
いってらっしゃーーい
楽しんでおいでーー
ドラマの不信の時は・・まだまだ続く
楽しい
アン・ルイスのベストCD・・買っちゃいました
車の中で歌いまくり
のりまくり


ありえないってーー

って思うんですが・・・
世の「ダンナ様方」・・・
「ドキドキ」しながら・・嫌ーーな汗を隠しつつ
見ている人もいるんじゃなーーい?

まぁ・・我が家の話・・聞いてくださいよ

ダンナが「中学の同窓会」に行った時のこと・・
ダンナは中学の時、当時・・学年一のかわいい子とつきあっていたのは
知っていました。
高校になり・・私とつきあいだしたのですが・・
その時に、ダンナの友達から聞かされていたのです。
同窓会に行く!と・・言うことは・・
昔の彼女との再会・・(ーー;)
ふふーーん・・何か・・匂う・・

ドラマでもよくある・・シチュエーションですわなぁーー

同窓会から帰ってきたダンナに
「昔の彼女・・どーーやった?」
「おぅーー・・相変わらず・・綺麗やったわー

「ふーーん・・流石やねーー」
と・・その時はそんな会話で終わっていた・・
その数ヵ月後に・・ハガキが届きました。
「同窓会の時は楽しかったね。私は、○○温泉ホテルで働いてます
近くまで来た時は、寄ってくださいね」
って・・
「このハガキ・・誰?(ーー;)」
「おーーっ・・あいつ(彼女)やーー」
「○○温泉ホテルやてーー・・レースに行く途中にあるねーー」
「おーー・・」
そんな会話・・普通にしていましたが・・
その後にとんでもない事が起こってしまうのです・・

我が家の「不信の時」・・・

それは・・突然でした。
ダンナが昔の彼女を家につれてきたのです。
なんで??

そして突然の告白・・・ホント・・突然に
「すまん・・オレら・・実は・・ずっと・・つきあっとった・・・」
「はっ??


「えっ?・・いつから??」
「・・・・・結婚してチョットしてから・・・

「えっ??・・・そんな前から・・ずっと・・

怒りというものは・・徐々にこみ上げてくるもので・・
「オレら・・もう・・別れられんがいちゃーー」
彼女と別れるからの謝罪かと思いきや・・
ナント・・別れたくないと訴えてきた・・
「チョットーー


「すまん・・」
「ってか・・私・・ずーーっと・・だまされとったん?

「すまん・・・」
「



勿論・・私は大暴れの大泣き状態・


って言う場面で目が覚めた

「夢」

そう・・「夢」だったんですぅ

でも「夢」なんだけど・・超リアルな夢で・・
ハガキが届いたまでは「本当」の話・・
目が覚めても・・私の夢の話は勝手に続いてまして・・
ついダンナに当り散らしていた・・


「おい・・お前・・何か怒っとるか?」
「べ・・・別に・・

「なんか・・変やろーー・・オレ・・何かしたか?」
「したーー


「何した?」
「あのねーー・・私の夢でーー・・・かくかくしかじか・・・」
「おいーーーー・・・やめてくれまぁーー

その夢ーー自分で勝手に見た夢で・・怒るなよーーー」
「だって・・・

「オレ・・・何もしとらんやろーー」
「だってーー

「だから


自分の見た「夢」でチョットした「不信の時」
もう・・10年前のは・な・し・・・

若かったんだなぁーー

今じゃ・・「同窓会」・・
いってらっしゃーーい



ドラマの不信の時は・・まだまだ続く

楽しい

アン・ルイスのベストCD・・買っちゃいました

車の中で歌いまくり



まぁ・・いろいろと苦労はありますけどね
とりあえずは・・夢だったので仲良くなんとかやってますわ~
ビックリ&ドキドキしちゃいました。
マダ~ムは苦労を乗り越えて明るい家庭を作ってこられたんだなぁ、と…。
夢でよかった!