巻き爪は、相当痛い思いをしますよね。
特に、足の親指が痛いっ!というと、痛みの強さもかなり頭にも響くくらいです。
そんな巻き爪を解消するのを早くするには、
さすがに治療も初期のころから始めるのに越したことはありません。
巻き爪を発症するまでは、ウォーキングや軽いジョキングなどをしていましたが、
足の指先に徐々に痛みを感じ始めてからというものは、そうした機会も少なくなって、
痛みが増すごとにその機会さえも失っていました。
そこで、一念発起してまずは巻き爪を治そうと決心しました。
ほぼ治療を終えるまで約半年ほどかかりましたが、
とにかく痛みを何とかしたいと取り組んだのが、
巻き爪の両端を持ち上げる巻き爪ブロックに出会えたことです。
たまたまネットで探し当てて、それからというもの装着した途端に痛みが和らぎました。
こんなことならもっと早くから治療に取り組んだらよかったと思います。
しかし残念ながら、わたしにはそんな予備知識は全くありませんでした。
そんな簡単な方法で痛みが和らぐとは思っていませんでした。
けれどもよくよく調べて見ると、
こうした治療の基本はイギリスでかなり前から確立していたようです。
そのご様々な改良が加えられてはいますが、
巻き爪治療の基本は両端を持ち上げるということで痛みを和らげていき、
同時に巻き爪そのものを矯正していくというものです。
巻き爪治療は、一定の矯正期間を必要としますが、結果を着実に出すことができます。
巻き爪ブロックは、その為の耐久性や必要な持ち上げる強度を十分に満たしています。
あなたも是非試してみては如何ですか?
それとも、またあなたは巻き爪治療を病院で行いますか?