確か、第1週と第2週で計10万円以上勝ってたと思うのだが、あれは夢だったのか?(笑)
どうやら、マイルCSでカンパニーが着外に負けたあたりから運が少し離れてしまったようだ。まぁGIだけでも取れてればそれなりに嬉しいものだが、続くJCダート/JCとも負け。エリ女まで細々続いた秋のGI連勝も、今では遠い過去の話のよう。
しかしまぁ、11月の収支としては、ショボいがプラスで終われたので良しとしなきゃな。
月 R数 購入 払戻 収支 回収率
2007年01月 35 180,900 209,620 +28,720 115.9%
2007年02月 35 202,000 124,470 -77,530 61.6%
2007年03月 38 178,600 167,020 -11,580 93.5%
2007年04月 25 173,800 73,550 -100,250 42.3%
2007年05月 19 177,100 91,840 -85,260 51.9%
2007年06月 50 257,200 458,180 +200,980 178.1%
2007年07月 99 374,800 357,010 -17,790 95.2%
2007年08月 44 147,900 241,250 +93,350 163.1%
2007年09月 117 376,800 357,820 -18,980 95.0%
2007年10月 85 363,100 400,410 +37,310 110.3%
2007年11月 63 263,600 291,290 +27,690 110.5%
2007年 計 610 2,695,800 2,772,460 +76,660 102.8%
11月の場別の内訳は、東京が+7480円(回収率105%)、京都が+23810円(119%)、福島は福島記念しか買っておらず-3600円(0%)。
さらに芝/ダ別に回収率集計すると、
・東京芝=43%
・東京ダ=228%
・京都芝=153%
・京都ダ=59%
と、東京で衝撃の結果(笑)=芝とダの逆転現象が出ている。東京ダがなぜか調子いいのはある程度自覚していたが、東京芝がこんなにダメだったとは・・・。今までも開催末期の芝は成績が落ちるのが普通だったが、ここまで悪いとは思っていなかったなぁ。
ちょうど月末で東京・京都開催が終わり、毎度ショボ勝ちながら、今回も赤グラフを立てられたことは素直に喜ぼう。PAT加入前から引き続き、これで7開催連続プラス収支だ。
しかし、この収支表はバクチじゃなく、堅めの財テク金融商品のそれに見えるなぁ。これぞ、投資競馬(笑)。どっかのインチキ会社のキャッチフレーズみたいだな。
「こんなん、やってて面白いか?」という声が聞こえてきそうだ。そう聞かれたら、ちょっと答えに窮するような気もする自分が情けなく淋しい。
今年の楽しみなレースは全部終わってしまったし、あとは少しでも利益を残して年を終えられればいいや。もういい。なんか日和った。さあ仕事仕事(笑)。
どうやら、マイルCSでカンパニーが着外に負けたあたりから運が少し離れてしまったようだ。まぁGIだけでも取れてればそれなりに嬉しいものだが、続くJCダート/JCとも負け。エリ女まで細々続いた秋のGI連勝も、今では遠い過去の話のよう。
しかしまぁ、11月の収支としては、ショボいがプラスで終われたので良しとしなきゃな。
月 R数 購入 払戻 収支 回収率
2007年01月 35 180,900 209,620 +28,720 115.9%
2007年02月 35 202,000 124,470 -77,530 61.6%
2007年03月 38 178,600 167,020 -11,580 93.5%
2007年04月 25 173,800 73,550 -100,250 42.3%
2007年05月 19 177,100 91,840 -85,260 51.9%
2007年06月 50 257,200 458,180 +200,980 178.1%
2007年07月 99 374,800 357,010 -17,790 95.2%
2007年08月 44 147,900 241,250 +93,350 163.1%
2007年09月 117 376,800 357,820 -18,980 95.0%
2007年10月 85 363,100 400,410 +37,310 110.3%
2007年11月 63 263,600 291,290 +27,690 110.5%
2007年 計 610 2,695,800 2,772,460 +76,660 102.8%
11月の場別の内訳は、東京が+7480円(回収率105%)、京都が+23810円(119%)、福島は福島記念しか買っておらず-3600円(0%)。
さらに芝/ダ別に回収率集計すると、
・東京芝=43%
・東京ダ=228%
・京都芝=153%
・京都ダ=59%
と、東京で衝撃の結果(笑)=芝とダの逆転現象が出ている。東京ダがなぜか調子いいのはある程度自覚していたが、東京芝がこんなにダメだったとは・・・。今までも開催末期の芝は成績が落ちるのが普通だったが、ここまで悪いとは思っていなかったなぁ。
ちょうど月末で東京・京都開催が終わり、毎度ショボ勝ちながら、今回も赤グラフを立てられたことは素直に喜ぼう。PAT加入前から引き続き、これで7開催連続プラス収支だ。
しかし、この収支表はバクチじゃなく、堅めの財テク金融商品のそれに見えるなぁ。これぞ、投資競馬(笑)。どっかのインチキ会社のキャッチフレーズみたいだな。
「こんなん、やってて面白いか?」という声が聞こえてきそうだ。そう聞かれたら、ちょっと答えに窮するような気もする自分が情けなく淋しい。
今年の楽しみなレースは全部終わってしまったし、あとは少しでも利益を残して年を終えられればいいや。もういい。なんか日和った。さあ仕事仕事(笑)。