菅氏は、第一に自助を挙げておられますが、10月から値上げされる第三のビールは、起業企業のの自助努力で作り出された製品です。税金の安い製品が売れて税金の高いビールが売れないから税収が上がらないから高額のビールの税額を下げ第三のビールの税額を上げて税収を確保する姑息さ。私は、家では、第三のビール以外は飲んでいません(所得が少なくて飲めないのです)。酒税という税金にも消費税という税金がかけられている税金に税金をかける二重課税はおかしいと思います。。菅氏の自慢のふるさと納税にも疑問を持っています。故郷はじぶんが生まれ育った市町村だと私は考えますが、菅氏は違うようです。菅氏の考えでは返礼品の値段が高いところが故郷と考えておられるように私には見えます。純粋に故郷を思うのであれば返礼品がなくてもする(国と市が返礼品の額で裁判だたになった)。この政策のは世故いと思います。私は所得税を納められるほどの所得がないのでこの制度は使えません。さすが政商モドキの教授とつるんでおられるだけのことがあります。