★ 女の本音 ★

恋愛、友情、仕事。女の本音、ぶつけますっ!

◆女の厄払い

2007年02月23日 | Weblog
前厄なあたし。
出産と共に厄が落ちるとよく耳にするが
やっぱり気持ちが悪いので厄払いに行ってきま~す
場所は関東三大厄除け大師である佐野厄よけ大師。
親友二人と女の厄払い。
厄を祓って幸せな一年にするぞ!!

で、
そのまま実家に帰って一泊するか迷い中。
彼と一緒に居るか、それとも両親、兄家族に埋もれて過ごすか・・・
究極の選択です、はい。
あ、まだ維持しているマンションに泊まるという案もあるんだった。
彼には内緒で・・・一人休日 うぅ。。。迷う。

◆タイミング

2007年02月22日 | Weblog
つくづく感じる、『何事にもタイミングが大切だ』は、
今回は後任の子の件です。

入社して1ヶ月。
実は明日で退職する事になった。
理由は体の事で。彼女も妊娠をしたのだ。
仕事を続けたいと希望したのだけれど、
会社側として、その状態での引き継ぎは難しいと判断した。

望んだ妊娠ではないだけに、今回の件は本当にショックだったみたい。
あたしもショックだ。
でも、新しい命を授かるという事は素晴らしい事。
今回、このような結果になり残念ではあるが
彼女には頑張ってもらいたいし、幸せになって欲しいと思う。

さて、自分の話。
上司に呼ばれ、退職日を延ばして欲しいとお願いをされた。
そうくるとは思っていたが・・・まぁ、仕事は好きだけど、
“引き継ぎをして、4月からは家でほっこりする”
と、頭の切り替えが完璧に完了していただけに、その申し出に参ってしまった。
それに、今からまた募集をかけ、新人に引き継ぎをする・・・
身重にはキツイなぁ~・・・

悩みが絶えません、はい。

◆共通する悩み

2007年02月07日 | Weblog
そろそろ結婚をしたい、または結婚が決まった女子に共通する悩み。
それは、結婚までの準備に対する悩みだ。

結婚が決まって、周りに言われたその言葉はどれも同じ、共通していた。

「彼ともめるよ」

「男はみんな面倒がるから」(男女共通して言っていた)

「男は結婚式をやりたがらない」

うちに限って、とか、うちだけかな?と思っていた事なんだが、
どうやら世間一般的にそうらしい。

それを決定づける出来事が昨日起こった。
一人でカフェで読書をしていると、隣のテーブルに女子2人が座ってきた。
近距離なので、どうしても話しが聞こえてしまう。

「彼がね、今は喪中だから、両家顔合わせはもう少し待ってって言うの。
 でもさ、いつまで待てばいいんだか・・・彼に問いただしてくれない?
 今夜携帯に電話して。そしたら彼に代わるから」

「いいよ!」

「で、結婚式なんだけど、したくないって言ってるのよ。でも、私はしたい」

「どんな結婚式にしたいの?私の時みたいな感じ?」

「いや、そんなにお金かけなくていいんだけど。」

と、彼女はしたいんだけど、何も進まずイライラしていた。

「そんなに進まないんだったら、私が全てセッティングしてあげてもいいよ」

えっ?
友達だけどさ、そんな人の結婚の事にしゃしゃり出るってどーなの?!
あたしは耳を疑ったし、その相談者も人任せにも程がある。

あたしは思った。
どこのカップルも結婚までの道のりは険しいと。
でも、あたしは決して他人には任せません。相談はするとしてもね。

因みに、今週末は両家顔合わせである。
場所はフォーシーズンズホテルにした。
費用は彼が全て持つと言っているが、うちの分は出すつもりだ。
妊娠をし、色々とお金がかかる。うぅ・・・早くも金欠だ

顔合わせってどんなことをするんだろう・・・
親の紹介と今後について話しをすればいいんだよね。
もめない事を祈る