《短歌》街 新春の夜 2017年01月25日 | 和歌(短歌) 漆黒の 夜空を見上げ 新春の 煌めく街を 後にし歩く しっこくの よぞらをみあげ しんしゅんの きらめくまちを あとにしあるく 某日の夜、ライトアップで煌めいている街から帰る道すがら、夜空を見上げると曇り空のためか、漆黒の夜空でした。 道を歩きながら草稿となる句が浮かんでから完成するまでに時間がかかりました。 1月が終わらないうちに、もう一首短歌を投稿することが出来てとても嬉しいです。